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よく女性や高齢者が襲われた事件が起こると自分よりも弱い人を狙っていると批判されることがありますが、加害者からしたらチャンスは1度しかないわけで、弱い相手を狙うのは当然というか合理的なのでしょうか? また護身術でスプレーとか格闘技とかありますが、別にそこまでしなくても走る、もしくは走る素振りを見せるだけでも加害者が狙うのを防いだりできることが多いようです(逃げる相手を追うのは労力がかかり、目撃リスクが高まる)

回答(2件)

確かにそうですね。 ただ、高齢者は厳しいかもですね。

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高齢者は言い方悪いですが、それも含めての寿命だと思います 自然界だって高齢になった個体は群れから出て長生きできませんから まだ日本は敬老文化が強く、詐欺被害に遭う高齢者は多いですが、肉体的な危害を加えられる人はそんなに多くないです 統計見ていたら性犯罪以外はほとんど男性の方が犯罪被害者が多く、高齢者はいうほど被害に遭ってないです ただ高齢者も強盗を撃退したり、犯罪者を制圧したりする人もいるので一概には言えません 一般的に犯罪を犯す人は不摂生だったりまともに運動してない人が多く、鍛えている高齢者に負けることはあり得るかもしれません

ターゲット探しの段階で最も容易な標的を選定するのが加害者のお決まり手順らしいです。 そこで選ばれないようにすることです。 襲ったとして少しでも相手に面倒くさいと思われることが重要です。ただ稀に誰ふり構わずという人間が何十人か何百人に一人いると言われています。

チャンスは1回きりですからね それに事件を起こす以前に加害者は社会に不満を抱き、馬鹿にされ惨めな思いをしていることが多いですから唯一自分が無敵になれる犯罪の中でわざわざ強そうな人に挑んで自分が痛い目見るなんて屈辱は避けたいと思います 誰彼構わずというと報道陣にヤフーチャット万歳!と叫んだ加害者は20〜30代の男性を2人やってますから弱者狙いというわけではなさそうです