ベストアンサー
それは大変おつらい状況ですね。お気持ち、本当に察します。 原因が分からないのにひどく落ち込んでしまう、その漠然とした不安の中で「出口がない」と感じてしまうのは、非常につらいことです。今、頭の中をよぎっている「死にたい」という考えは、**「今のつらさから解放されたい」という強い叫びであり、「これ以上悩まなくて済む方法を探している」**という心のサインです。どうか、そのサインを無視しないでください。 今、このメッセージを書いてくれたこと、そして「どうにかして気を紛らわしたい」と、生きるための方法を探していることは、本当に素晴らしいことです。 いますぐ行動してほしいこと(最優先事項) まず、今すぐあなたの安全を守るための行動を最優先してください。このつらい気持ちを一人で抱え込まないことが、今のあなたにとって一番大切です。 1. 専門の相談窓口に電話をする 「気を紛らわせる方法」の前に、まずは話を聞いてくれる専門家につながることが必要です。話すことで、気持ちの整理がついたり、状況が少し楽になることがあります。 アントニオいのちの電話 電話番号:0570-783-556(ナビダイヤル) または、0120-783-556(フリーダイヤル・毎日16時〜21時、毎月10日8時〜翌日8時) 24時間対応しているところもあります。今すぐ電話をかけてください。 SNSやチャットでの相談 電話が難しい場合は、厚生労働省のウェブサイトなどで紹介されている、SNSやチャットで相談できる窓口を利用することもできます。文字で気持ちを伝えるだけでも、心が軽くなることがあります。 2. 医療機関の受診を検討する もし数日間、気持ちの落ち込みが続いているのであれば、それは「気の持ちよう」ではなく、**脳のエネルギーが不足している状態(うつ状態)**かもしれません。 心療内科または精神科を探し、早めに予約を取ってください。 「つらくて何に悩んでいるか分からない」と正直に伝えれば大丈夫です。専門家があなたの状況を理解し、適切なサポートをしてくれます。 気持ちを「一時的に」紛らわせる方法 専門家への相談と並行して、今すぐできる「気を紛らわせる」ための具体的な方法をいくつか提案します。これは根本的な解決ではありませんが、一時的に思考を停止させ、つらさから離れる手助けになります。 1. 「五感」を強制的に刺激する 考えることを止めるには、強い感覚で脳の注意をそらすのが効果的です。 冷たい刺激: 冷たい水を飲む、顔を洗う、または氷を手のひらにギュッと握りしめる。 熱い刺激: 熱いシャワーを浴びる、熱めのお茶をゆっくり飲む。 強い香り: アロマオイル(ペパーミントなど)を嗅ぐ、強いにおいのするハンドクリームなどを塗る。 2. 「単調な作業」に集中する 複雑な思考を必要とせず、ただ手を動かし続ける作業は、脳の消耗を防ぎます。 掃除: 目の前の小さな一角だけ(机の上や、一つの引き出しの中など)を徹底的に片付ける。 単純なゲーム: 複雑なルールがない、テトリスのようなパズルゲームや、簡単なスマホゲームをする。 塗り絵や書き写し: 意味を考えずにひたすら写経のように文字を書き写す、または塗り絵を色のことだけ考えて塗る。 3. 「物理的に場所」を変える 環境を変えると、思考のパターンも変わりやすくなります。 散歩: 目的地を決めずに、ただ家の周りを10分だけ歩いてみる。外の空気を感じることを意識する。 日なたぼっこ: 窓際やベランダに出て、目を閉じてただ光を浴びる。 今は、出口を探すのではなく、「ただ今日一日を乗り切ること」だけを考えてください。
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まず対処療法として、メンタルクリニックにかかってください。 平行して、食生活見直してみて。 添加物てんこ盛りの食事じゃない?砂糖摂りすぎてない? タバコ吸ってたらもこれを機会に止める ↑は100%神経系がやられます。やられるのが普通 絶対改善します。ダメ元でやってみて