ジャンプ読者の方に質問です。 「鵺の陰陽師」がもしアニメ化されるとしたら、どの制作会社が担当すると思いますか？ 自分はA-1 Pictures が合うんじゃないかなって思ってます。キャラの可愛さもバトルシーンの迫力も、どっちもしっかり作ってくれそうな印象があるので。 実際にA-1 Picturesって、「負けヒロインが多すぎる！」みたいなラブコメから、「Fate/strange Fake」のバトルもの、「ソードアート・オンライン」みたいなアクション系まで、いろんなジャンルでクオリティ高い作品を作っててすごいなって思います。 ジャンプ作品だと「マッシュル」もやってたし、可能性はあるかなと思ってます。 「鵺の陰陽師」について話せる人が周りにあまりいないので、みなさんの予想とか、「この制作会社がいい！」っていう希望でもいいので、色々意見聞いてみたいです よろしくお願いします

A-1 Picturesはラノベの美少女御用達のイメージが強いですが『青の祓魔師』や『マッシュル』でジャンプ系列のアニメ化の実績もあります 『鵺の陰陽師』は一昔前のラノベ風の作風なので意外と合うかもしれません 原作の段階でキャラ立ては十分なのでアニメでそこを盛ったら受けると思います 『ブルーロック』は作画にケチを付けられた割には2期の結果は1期から売上がかなりパワーアップしました 逆に同時期に作画で絶賛されてた『ダンダダン』が売上が大差をつけられて伸びも非常にイマイチのまま1クール空けただけで2期は更に下がってしまいました 『ダンダダン』は客引き出来るキャラクターが特におらず売上や視聴者を繋ぎ止められなかった事を証明してます ここまで来ると「作画」と「クオリティ」は視聴者からしたらすごいどうでもよい部分で「キャラクター」がかなり大事です 現在のジャンプは『チェンソーマン』でキャラクターが女性受けに失敗して以降、売上に貢献する太客である腐女子層が逃げてしい、ジャンプ以外のアニメばかり（ブルーロック、ウィンドブレーカー、ゲゲゲの鬼太郎、忍たま乱太郎ect）を流行らせてるので「作画」と「クオリティ」では釣れずイマイチ流行らずコンテンツ売上が他誌のコンテンツに負けており苦戦してる状況が続いてます 以上のことから「キャラクター」で客引き出来れば『鵺の陰陽師』にとってA-1 Picturesはアニメ化にうってつけの製作会社ですね