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特になんの問題もありませんが、変更手続きをするのは面倒なので購入店でスタッドレスタイヤでも購入してまとめて300万を超える様にしてしまえば問題ないです。(超えた分があれば自腹で現金払いか後日振込) 或いは振り込みの手続きを行う日に融資の窓口で最終的に288万円になりましたと伝えれば済む話しです。 融資の決行日には銀行の窓口に行くと自分(貴方)の通帳に300万円の融資金が振り込まれています。 次に自動車購入店の口座に288万円の振り込み手続きを行います。 ※300万は一旦あなたの口座に入金、そのお金を今度は貴方が銀行に依頼して販売店の指定口座に振り込む形になります。 この段階で300万と288万の差額の12万円を直ぐその場で返済する手続きもまとめて行うという事も可能です。
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そのまま銀行に伝えたほうがいいかとは思いますけど、自分も一台軽自動車の入れ替えの際、見積出す前に250万で仮審査だけ通った状態で、購入220万の見積もりを提出したら230万の借り入れになりましたから、たしょうの誤差ならそのまま300かもしれませんね。 一応伝えておいた方がいいかとは思いますよ。
やり直しです、300万のままだと銀行から車屋に300万引き落としかけなければならず車屋に300万の引き落とし依頼書で出してもらうことになります、そうなると車屋にお願いして後で返してもらう事になりますが不正行為になるので車屋は承諾しないか承諾するなら碌でもない車屋という事になります、ディーラーならそれを承諾しません。 他の方が書いてる通り仮審査なら金額変わったと言うだけ本審査通ってしまっているならやり直しです。
銀行からの振込は自分の口座でも車のお金は自分で振り込んだりおろして払う訳ではなく必ず振込依頼書で車納車日に入金されたと共に引き落とされます。 ですので300万入金されて300万引き落とされる事になります。
銀行ローンは、見積りや注文書の金額までが借入可能額です。今回の場合は、申込金額の減額申請が必要です。車屋へは、銀行からの振込ですよね?そうなら、車屋に12万多く払うことになります。よっぽど仲良いなら、キャッシュバックとかっていう発想もあるかもしれませんが、その分が返ってくる保証はないですし、不要な借入は避けた方がいいです。 ちょっと手間ですけど、あとでケチつく方が面倒だと思いますので、お手続きをお勧めします。