回答(22件)

男性は男に対しても(男同士の争い)&女に対しても競争心(支配欲)が強い。 女性は女同士でライバルにはなるが、男に対しての競争心は弱い。 よって、男の方が競争心は強いと思います。 ちなみに、女同士の争いは男によって起こされる事も多々ある(男尊女卑社会で抑圧された女同士で戦わせる等。嫁姑問題や、女の敵は女という男による洗脳)

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どういう競争なのかによると思います。 地位とか名誉は、男性の方が争いやすいですが、誰が1番可愛いかとか、誰が1番優遇されるかとかだと、女性ではないでしょうか? 競争の仕方も、男性と、女性では違ってきます。 皆さんも多少なりとも、経験があるのではないでしょうか?

一人の男(高収入、美男子)を数人で奪い合うとか。

結果的には正しいと思います。 前提としてホルモンの違いとかで男性の方が攻撃的になりやすいなどもあるかもしれませんが、個体差という答えでは味気ないので、批判覚悟で考察してみました。 まず女性は先天的な価値を持っています。女性というだけで持っている価値です。(ここでは価値とはそれを対価に生存できるという定義にします) それに対し男性は親から引き継いだ財産か群を抜いた容姿を持たない限り、後天的に価値を創り上げる他ありません。 男性は生きていくだけであらゆるタイミング、あらゆる分野で競争に晒されやすいわけです。物心ついた頃から競争にさらされた男性はそれを受け入れるタイミングで開き直り自分が勝てる分野での競争を選ぶようになります。 誰しも好きで競争するわけではありません。競争なく生きられるならそうします(野生を離れた動物がそうであるように)。ただ、人間は多かれ少なかれ競争を強いられます。 先天的な価値を持たない男性なら尚更です。 そして比較的多い競争の機会の中で勝てる競争は成功体験になり、“好む”ようにもなるでしょう。 という、こういう仮説はいかがでしょうか。

正しいと思います、女性にも競争心はあるかもしれませんが、男性のソレよりは低い気がします。 女性の方が協調を重んじる部分は強い気がします。共感力も高いし。 男性の方が協調より、どっちが格上かを言葉に出さなくても張り合ってる感じはある気がします。