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専門学校、音楽大学どちらの方がいいのでしょうか 現在中学三年生です。 ドラムを初めて、3、4年程になります。(元吹奏楽部、初めてからずっとレッスンにも通っています)

回答(6件)

質問の趣旨とずれますが、 芸大を卒業したからといって仕事に就けるとは 限らないので、趣味程度に留めた方がいいと 思います。余計なお世話ですが。ドラムは 芸大を出ないと叩けないものではないので、 考え直してもいいと思います。 僕は、音楽にのめり込んだせいで痛い目を 見ました。

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1 まず藝大はとても狭き門です。 あなたが、住んでいる県でもうすでに有名になっているくらいの実力(○○高校の**ってやつは別格で上手いと言われるくらい)があるのなら目指してみてもいいかなというくらいです。 それでも合格すら届かないかもしれません。 2 音大(私大のポップス系)も、専門も入学はとても簡単です。 体感では音大専門関係なく、そこで上手くなった人はプロになります。ただし学年で2/50人くらいの割合です。 3 どちらも変わりませんが、 音大専門関係なく「ちゃんと内容がしっかりしてる学校」を選びましょう。 高校生の延長でバンドで遊んで終わり、みたいな学校も多いです。

将来、ドラマーとして働きたいなら大学一択です >藝術大学は、ドラムが叩けて当たり前の人が行くところ 逆に言えば何年もドラムをやってるのに、 叩けて当たり前のレベルになってないようなら 将来、ドラマーとして活動するのは無理ということです 真剣に目指しているのなら 専門学校で教えてもらって,,,などと甘えた考えは捨て、 自力で叩けて当たり前のレベルにいたりましょう そのくらいシビアな世界なのですから

1、藝大ではドラムは学べません。もちろん楽曲によっては出てきたり、学生同士の集まりでというのはありますが、それはどこの大学でも同じです。大学ではクラシック音楽を学びます。実技はオーケストラパーカッション、打楽器アンサンブル、マルチパーカッションソロ、マリンバソロなどが中心です。 2,それは大学ごと、楽器ごとに異なります。藝大なら小太鼓、マリンバ、ティンパニから選びますが、ドラマーなら小太鼓受験でしょう。4年くらい専門の先生に付けば、受かるかはともかく、受験しても恥ずかしくないくらいにはなるでしょう。他に英語国語、楽典、ソルフェージュが必要です。副科ピアノは2年あれば足を引っ張らない程度にはなります。具体的にはソナチネが弾けるくらいです。あと小太鼓受験でもマリンバも弾かなくてはなりません。学校で一番鍵盤がうまい人、くらいは弾けないといけません。 ドラム受験なら私立大学のジャズかポピュラーコースになりますが、レベルはそこまで高くありません。習っているなら高3には到達しているでしょう。他の受験科目もあるかは試験によります。 3.単純にどちらがいいかなら、大学の方がよくなります。大した理由ではなく、大卒の肩書ががあったほうがいいし、2年より4年学ぶほうが良いでしょう。というだけです。 質問者様の場合、大学を決める前にスタンスを決める必要があります。 ①大学とは関係無く、ドラムを続ける ②クラシックを中心に学ぶ ③あくまでドラムを学ぶ ①なら基本大学はどこでも良いですが、強いて言うなら早稲田になります。音楽業界の人脈が強く、ジャズサークルが有名だからです。 ②はジャズの前身のクラシックを通じて音楽を学びたいならですね。音楽的にもテクニック的にも。そういう考えのドラマーもいらっしゃいますし、個人的にも良い考えかと思います。ただ目指す場合は ・クラシックの打楽器 ・ピアノ ・ソルフェージュ をレッスンにつく必要があります。受験前はマリンバのレッスンも必要になるかもしれません。打楽器は基本、目指している大学の先生につきます。またこの場合の最難関は藝大になるかと思います。 ③の場合は受験準備としてはだいぶ楽ですが、目指すべきはアメリカのバークリー音楽大学になります。英語や留学準備という別角度の努力が必要になります。 今後はドラムの練習、レッスン、セッションの参加は続けるとして。 ・学校の勉強も頑張る ・打楽器のレッスン ・ピアノのレッスン ・ソルフェージュのレッスン(教室) ・藝高を受験してみる ・英会話を習う でしょうか。これらを金銭的、現実的に何処までできるか考えてできる範囲で取り組みます。上記は優先順で書いたつもりです。続けていくうちに①②③どうするか自然と決まってくると思います。そして場合によってはつきたい先生、自分の実力、金銭的な問題などで他の大学も候補に入ってくるかと思います。

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音楽大学では、ドラムを含むパーカッションの高度な技術や音楽理論を学べますが、入学には高い演奏技術が求められます。特に東京藝術大学などは競争が激しく、入学には相当の実力が必要です。一方、専門学校は実践的なスキルを磨く場で、業界とのコネクションを築く機会も多いです。どちらが良いかは、あなたの目指すキャリアや現在の実力、学びたい内容によります。プロとしての活動を視野に入れるなら、どちらの環境が自分に合っているかをよく考えて選ぶことが重要です。

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1. 音楽大学ではドラムを含むパーカッション全般を学びます。 ・理論的な音楽知識(作曲法、音楽分析、音楽史など) ・アンサンブル実習(オーケストラ、吹奏楽団、ジャズバンドなど) ・ソロ実技レッスン ・視唱聴音、ソルフェージュなど基礎力の養成 このように、ドラムを中心に据えつつ、音楽の幅広い知識と技術を身につけることができます。 2. 「ドラムが叩けて当たり前」というのは、かなり高い実力を求められます。 ・確実な読譜力と演奏力 ・様々なジャンルの知識と演奏経験 ・アンサンブル力(バンドやオーケストラでの経験) ・音楽理論の理解 このレベルに達していないと、音楽大学の課程についていくのは難しいと思われます。 3. ドラマーを目指す上では、専門学校と音楽大学のどちらを選ぶかは個人の目標次第です。 ・専門学校はドラムに特化した実践的な教育が受けられます。 ・音楽大学は理論と実践を幅広く学べ、様々な分野で活躍できる土台が築けます。 将来の目標に合わせて、それぞれのメリット・デメリットを検討する必要があります。

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