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賃貸のエアコン設置で質問です。 エアコンのホースを通す穴はありますが、粘土にて封鎖されている部屋とエアコンのホースを通す穴はあるけど付属の部品にて閉じてある部屋がありました。

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回答(6件)

昔は、キャップがなかった時代で粘土でパイプ通し穴をふさいていた。 風通しが有ると冷却不足で電気代がかさみます。 別に大家に言わないでも良いからご自分で100均で粘土買って外側から詰めましょう。 電気販売店にもあります。 カバーキャップは、外側から内側とインシュロットタイ通すのにコツが有るから粘土詰めが簡単にで良い。 雨の強いと雨水が壁内に入るから必ず処置しましょう。

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まぁ、普通は入居時に見ますよね。 穴埋めは蓋が無いための間に合わせで開けないとホース通せませんから、開けて良いとは思うけど一応、管理会社や家主に確認だけは取ってくださいね。ここでの回答はあくまで「~だと思います」なので責任取りませんし。

粘土にて封鎖されている部屋とエアコンのホースを通す穴はあるけど付属の部品にて閉じてある部屋がありました。 ⇒おそらく粘土(普通はパテといいます)は付属の蓋がどこかに紛失した状態でやむなくパテでふさいだだけです。(防虫のため) 専用の穴と最寄りにコンセントがあれば、エアコンの設置は原則可能です。 分電盤をみて子ブレーカがエアコン単位であるかないかを確認してください。 穴をふさぐ手段は専用の蓋かパテでふさぐ程度なので、そこは気を遣う必要はありませんが、管理会社にはその旨を伝えておかないと、退去時に蓋を紛失しましたね?とあらぬ疑いをかけられます。ま、あまり言わないけど。

防塵防虫防水の為の穴埋めなので。 穴レベルが設置基準に適合していれば、難なく付くし、不適合でもポンプ付ければ付きますよ。 コンセント無くても引き直せば良いし、家庭用で配管長さが足りないなら、業務用を付ければ良いし。 業者が断って来た時は、経験不足か、高額かのどちらかでしょう。ポンプだって材工共で6〜7万するし、需要が少ないから経験無いし。

取付は穴があれば基本的には問題ない。 勾配が取れないとエアコン屋はつけてくれないので場所によっては買っても取り付けられないという稀なケースはある。 基本的にはホールキャップとかクーラーキャップとかいう商品をつけておくのがいいです。 特に外壁にある穴はそのままだと断熱効果が無くなるので。