回答受付が終了しました

仕事やバイトを今までしている中で一服休憩で仕事をぬけて5分から10分休憩している喫煙者がよくいると思いますがこれらを肯定しないといけない世論が納得できません。

職場の悩み35閲覧

回答(2件)

以前製造業で煙草休憩が黙認されている会社で管理職をしていましたが正直煙草休憩をしようが非喫煙者が長時間のトイレ休憩に行こうが1日のノルマさえこなしてくれれば否定する事はありませんでした。 煙草休憩全体の肯定派というよりその人の仕事の結果によって肯定側、否定側になっているので結果を出す人に限り肯定派になります。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

非喫煙者も喫煙者と同等に、休憩できるんだったらいいと思います。 私は以前、否定派でした、休憩を消極的にとらえていたのです。 しかし、作業効率や、生産性から考えたら、休憩はこまめにとった方が生産性はあがると考えなおしました。 喫煙するかどうかは別にして、たとえば、これからややこしいことするぞっていうときに、一旦お茶を飲むなど、休憩してから臨めば、集中力も増すし、いいと思います。 休憩する人はサボっているわけではなく、力を回復中という目で見る社会がくればいいなあと思います。