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毎日、家の窓やベランダに三角形の黒い2〜3cmほどの蛾が4〜5匹止まり、朝にはベランダの床で死んでいます。毎日のことなのでとても気味が悪く困っています。 たまに網戸の隙間からか部屋の中にいることもあります。これはどういう状況でしょうか。 なぜ、翌日には死んでるのでしょうか。
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虫の行動や発生原因・対策などは虫の種類によってちがいます。 「三角形の黒い2〜3cmほどの蛾」では蛾の種類が分かりません。 大きさを書いていただいたのは貴重な情報ですが、できれば写真をつけて下さると種名が判定でき、もっと正確に回答できるかも知れません。 ただ、ご質問の虫に限らず一般論を申し上げますと、今のような時期に家の窓やベランダに虫が飛んできて、翌朝にベランダや窓下で死んでいるのはきわめて普通の現象です。 ご質問者様宅ではその2~3cmの蛾が目につきやすいかも知れませんが、実際には小バエ類やユスリカ類などもっと小さなたくさんの虫が同じようなことを繰り返しているはずです。 小さな虫は目立たないし、地面などに落ちていたら見分けがつかないし、死骸は風に飛ばされたりアリなどがすぐに持って行ってしまうので、分からないだけです。 「なぜ、翌日には死んでるのでしょうか」 ですが、虫が照明光などに寄せられて人家の窓やベランダなどに来るのは、本来は自然の中にいるべき虫にとって命を縮める行動です。 でも、光に向かうのは本能でそれに抗うことはできないため、少し乱暴な表現ですが、結局は自殺行為になっているということです。 特に今の時期は明け方など冷え込むようになるので、朝まで持たずに死んでしまうため、真夏に比べて死骸の量は多くなるのが普通です。
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害虫、ねずみ
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