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わかります、わかります、私もそうですから。 結論から言えば下痢と便秘の相反する症状は すんなりとは治りません。 どちらの方が良いかの問題になりますがそれに 従って処方してもらうしかありません。 >またオナラと便の見分けが難しい時があります。 これも高齢になると普通にあることです。 少しの失敗は洗って終わらせるようにするかおならでも トイレに駆け込むかのどちらかを選びます。 それが嫌ならそろそろ紙おむつの年齢になっているのかも。
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まだ、70前ですが、小学生の登下校の見守りに参加して一緒に登下校するようになって15~30分を何往復もするようになりました。便秘はなかったのですが、下痢がほとんどなくなりました。足腰も丈夫になりふらふらしなくなりました。運動を毎日することの大切さを実感してます。先月は毎日2リットルの水分でも足りずしっかりと汗をかき腸の調子とお尻の孔の周りの筋肉もついたようです。 私は逆流食道炎があるので薬を服用するだけで、通常のお腹の体調不良(軟便薬、下痢止め薬)は薬を服用しません。薬による矯正は腸内の善玉細菌も一掃していいことがないからです。お腹の体調も身体全体の新陳代謝を活発にする事に尽きるようです。毎日汗を流す運動をして体を適度にいじめ、しっかり疲れて休眠できるようなリズムにすることが健康の秘訣と思っています。分かっていてもこれまでできなかったですが、子供の見守りで解消しています。 要は体を動かして腸の動きも活発にさせること。便秘は野菜を摂るバランスのいい食事と水分補給が肝心です。ふんずまりの人によくあるのが、水分を取りすぎるとトイレに行く回数が多くなるから嫌だと云うものです。高齢になると多いケースです。血もどろどろで便も固くなりますよ。水分をしっかり取って汗をかくのサイクルを確率しましょう。支障のない身体を動かしていれば錆びつかないで上手く動き続けます。潤滑剤は水分、ガソリンはバランスのよい食事で坂道を歩きましょう。
まずは消化器内科へ受診ですね。 あとは他に常用している薬の副作用かもしれません。 下剤も色んな種類があります。 数種類試して排便が落ち着いたら、痔もよくなるかも。 お大事に。