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今井選手はすぐに通用しそうです。 高橋選手は2023年当時の力があれば、(奪三振率は低いものの)活躍を期待できるんじゃないでしょうか。ここ2年の成績を、2023年の力はないとみるか、24→25年で復調の気配とみるかによって変わりそうです。 二人抜けてもローテは問題ないと思います。 西武は今年7人でローテを回していました。 上記二人以外だと、隅田、渡邉、與座、菅井、武内選手の5人が主です。 来年は平良選手が先発復帰するそうなので、これで6人です。 羽田選手を筆頭に、若手で試したい選手は何人かいるし、青山、松本、糸川選手なども控えているので、数は十分足りそうです。 もちろん二人が抜けるのは痛いですが、西武の課題は来年も打線でしょう。
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。
お礼日時:10/10 8:20
その他の回答(3件)
メジャーで通用するかはわからんけど エース今井とローテ投手光成が抜けるのはかなり手痛い 今までの守り勝つ野球が難しくなる ただ2人の譲渡金を使ってFA選手とか優秀な助っ人を取れればなんとかなると思う
AIからのお助け回答
高橋光成投手と今井達也投手のMLB挑戦については、両投手とも実力は十分あると思います。 高橋光成投手は左腕で最速150km/h超の直球と変化球のコントロールが持ち味で、今シーズンも安定した投球を見せています。今井達也投手も右腕ながら速球と切れのあるスライダーを武器に成長しました。 ただ、MLBでは球速や球質の違い、ボールの違い、5日ローテーションなど環境の違いがあります。適応には時間がかかる可能性はありますが、近年の日本人投手の活躍を見ると、両投手も調整次第で十分通用する素質はあると思います。 西武にとっては、チームの柱となる先発投手2人を同時に失うことは大きな痛手です。特に先発陣の層の薄さを考えると、代わりとなる投手の育成や補強が急務となるでしょう。ただ「どん底」かどうかは、残る選手たちの奮起や新戦力の台頭次第で変わってくると思います。過去にも主力を失いながら立て直してきた歴史もありますので、チーム再建の手腕が問われることになるでしょう。
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