やっぱり何だかんだ言って、広陵高校硬式野球部は強いですね~。 新監督・新メンバーになっても、広島県大会決勝進出&中国地区大会出場決定ですか! これはどこまで行きますかね? 中国地区大会でも好成績(決勝進出)したら、セオリー通りならば来春のセンバツは決定的ですし。優勝したら神宮大会出場ですからね~。 もう1つの準決勝は、崇徳高校が広島商業高校に勝利したので、広島県大会決勝は、広陵高校対崇徳高校と言う、奇しくも、夏の選手権大会広島県大会決勝と同じ対戦になりましたね~。 崇徳高校も、中国地区大会出場決定ですね! 3位決定戦で、広島商業高校と山陽高校が対戦して、勝利した方が、中国地区大会出場決定ですね! 『高校野球秋季広島県大会は準決勝が行われ、広陵高校が山陽高校を破り決勝に進出した。 初回1死一、二塁で4番の葉山正汰左翼手(2年)の左前適時打で先制した。8回には敵失から好機をつくり、葉山と代打の只石慶太(1年)の適時打が生まれ2点を追加。投げては柴田翔大(2年)9回7安打で完封した。 広陵高校は今年1月の部内での暴力事案で今夏の甲子園選手権大会を途中で辞退した。監督の中井哲之氏が退任し、新チームは松本健吾新監督の元で始動。決勝に駒を進め、来春センバツ出場の重要参考資料となる中国地区大会の出場切符を得た。』 https://news.yahoo.co.jp/articles/194dd5ae70e7b01f78af8ca46f97dd633996148f