株式を覚える為には、まずドイツ語からですか？

「株式を覚える」のご主旨を把握いたしかねます。ドイツ語からですか？も含めて。 １．株式の発祥のことでしょうか？（オランダ東インド会社発祥なので、ドイツ語に特化する理由に思い至りません） ２．ドイツの株式会社は会社法人全体の２割程度でしかないので。大多数は有限責任会社（GmbH）ドイツ語に特化する理由は、ここでも見当たりません。 ３．株価の個別銘柄などの推移などを読み取って投資に役立てようとかですか？（＝株式を覚える）罫線とかローソク足とか読み取るなら、日本の江戸時代のコメ相場でもありました。なのでドイツ語は必要ないと思われます。 以上ですが、当方の浅学による勝手な判断で何か重要な点を見過ごしているかもしれませんので、であればご質問の主旨をもう少し噛み砕いて教えていただけないでしょうか？