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学マスについて。多少愚痴っぽくなります。 学マスのキャラの売り出し方があまりにもカップリング、固定の二人組セットでの売り出しが多くてどうにも馴染めません。 特に花海姉妹は一生あそこの2人で売り出されていますよね。その度にTwitterで姉妹カプの話題が出てくるので正直うんざりしています。 誰が嫌いとかではなく、決まった相手との決まった二人組でしか売り出されていないのをみるとなんだかなあ、と思ってしまいます。 特に最近では雨夜燕が実装決定しましたが、13人と奇数になりますし、これ以降バンナムはグッズ等の売り出しどうするんですかね。 学マスというコンテンツ自体は大好きです。リリースからやって今も続けているくらいです。 ですがやはり運営の露骨な二人組推しを見せられるたびに冷めてしまいます。 もうこれに関しては耐える他ないですかね?同じようなことを思っている方がいらしたら幸いです。

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回答(1件)

あなたのいう、売り出しているという言葉は何を指しているのでしょうか。仮にそれがシナリオでの絡みを指しているなら、ライバルというキャラクターの成長を語る上では欠かせない存在がいた方が話を作りやすい、ここでいう作りやすいというのは、楽にシナリオを作れるというわけではなく、観ているユーザーの中のセオリーに沿った展開を作れる為、理解を得やすい、まとまりのあるシナリオになります。それに一貫して特定のキャラをライバルに見立てているシナリオは親愛度コミュだけで、他のサポコミュやPアイドル固有のコミュなどは多数のキャラクターとの絡みもあり、親愛度コミュでは見られない絡みがあるためユーザーの関心を得やすく、そのコミュを見るためにガチャを回そうという人も中にはいると思います。それは絶対的な対になるキャラクターがいるから他のキャラと絡むときに興味を惹かれるのであって、初めから不特定多数のキャラクターとの絡みがあればそうはならないと思います。 ずっと同じキャラを対のキャラとして置いておくのかという疑念は当然私にもあります。ですが新キャラを増やし続けている以上そうはならず、HIF編の後は対になるキャラクターがそれぞれ変わっていくかもしれません。それが楽しみだと感じるのは、既存のライバル関係という基盤があり、そこを深めていったことでシナリオに説得力が生まれたからです。 要約するとカップリングが続いているのは、リリースしてからまだ日の浅い学マスの一人のキャラクターで展開できる話には限りがあり、そこに対になるキャラクターがいることで限りが無くなり、その関係を続けていくことでそれがシナリオの基盤だったり1本の柱になるため、まずはそれを作っているのだと思います。仮にここからHIF編が終わり、対になるキャラクターが変わればとても新鮮に感じませんか?新たな章の始まりを感じてワクワクしませんか?あなたが今までのカップリングに対してくどいという印象を抱いているのなら、よりそう感じると思います。 どうでしょう、見方を変えればカップリングを推し続けるのも悪いことばかりではないように思えませんでしょうか。 楽しみですねHIF編とその後が。

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