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雇用契約に関する質問です。

労働条件、給与、残業36閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(2件)

業界の悪い風習です。完全週休2日制と週休2日制は全くの別物です。 月の休みでいえば、完全週休2日制は8~9日くらいですが、週休2日制は4~6日くらいです。倍ほど違うこともあります。 週休2日制と言っておけば、無知な労働者は完全週休2日制と思って応募してくるんです。中小企業なんかはこういった狡い手を使っています。納得がいかなければ転職で良いと思います。 月の休みが8~9日くらいあるなら、会社指定の日が休みになるくらいは許容すべきでしょう。これでも世間様の平均よりは上の待遇になります。決まった曜日に定休日がないだけで、休みとしては十分多いと言えます。この社労士の説明では実態がどうだか分かりません。要確認でしょう。

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週休2日制とは月のうち少なくとも1回は週に2日休日があること。 完全週休2日制とは、毎週休日が2日あること。 「出勤日が週に5日の週がある」というのであれば、完全週休2日制ではないと捉えられますが、「出勤日が週に5日間」とだけ言われたら完全週休2日と捉えるのが普通の感覚でしょう。 説明が下手な社労士のようです。