今のアメリカの物価は日本の5倍程度で、最低賃金は7.25ドル(約1000円)といいますが、物価が高いのに日本の最低賃金より低くてどうやって暮らしていくのですか?

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収入ない理由が発達障害や身体障害なら住まいや食べ物は確保できるが(政府支援)、ドラッグ関係、未成年への性的犯罪ならホームレスが多い(ドラッグやってるの発見したら、政府支援で借りた家から大家が追い出せる、政府の施設はドラッグ禁止。中国政府公認のもと製造されたチャイナホワイトが南米マフィアに行き、アメリカに入ってくる。 未成年への性犯罪なら、子供が多くする場所、子供がいる場所の半径何マイルには住めないので、住まいがないから、空き地や山奥で集団で集まり生活。未成年だと知らずに本気の恋愛して親が通報しそれになる人も中には居て問題にはなってます。)

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カリフォルニアは16ドルですし、もっと高い地域もあります。 場所によります。

アメリカは州や市ごとで物価が違います。 最低賃金は州や市が毎年(半年に一度かも?)の物価により変わると記憶しています。 なので国の最低賃金7.25ドルでも生活できる地域はあります。

連邦政府の最低賃金はそうですが、多くの州や主要な市、郡などが独自に最低賃金を設定していて(特定の業種や職種を対象にした最低賃金を設ける場合もよくあります)、それを上回る金額になっています。 ですので、その州や市、郡などが設定している高い方の金額が適用されています。中には連邦政府規定の2倍以上の最低賃金の所もあります。 例えばカリフォルニア州の州最低賃金は16ドルですが、ロサンゼルス市は17.28ドル(客室60室以上のホテル従業員は20.32ドル)、サンフランシスコ市は18.67ドルとなっています。

在米です。 2024年7月1日時点で、連邦政府としての最低賃金は7.25ドルですが各州が独自に最低賃金を定めている場合が多く、実際にはアメリカ国内の最低賃金労働者の9割は連邦最低賃金より多い時給額で働いています。 また、日本との物価の差が大きいのはニューヨークやカリフォルニアなど一部の地域に過ぎず、アメリカの大部分を占める田舎などは日本と物価の差はさほどないというのが現実です。そして大都会でも日本の5倍というのは大げさで、家賃や外食が高いのは事実ですがスーパーなどで売っている食材や衣料品、日用品、電化製品、車、燃料費、さらには不動産など暮らしに必要な多くの物の値段は日本とあまり変わらず、むしろ安い物もあります。 また、医療費にしても全体の9割以上の人が任意保険に加入しているので、負担額は日本人が思っているほど高額ではありません。保険によっては日本とさほど変わらなかったりします。 ですから一部の地域を除けば、9割以上の人々は生活が成り立っています。

その物価と最低賃金が正しいかはおいといて、路上生活者もとても多い国です。