2024年12月

12月20日、15:45頃でしょうか。

私がちょうど昼食を食べていたとき、教育委員会から事務所宛に連絡がありました。

 

「正式な書類がない以上、回答が出来ません」というものだったそうです。

 

正式な書類とは????通知書でも送れば良かった?

それにしても、それを期限ギリギリで言う???????

 

もうね、周りにいた人全員ムカムカしていました。

対応してくれた先生(本件は代表のほか2人の先生が受任してくださっています)に、どうする?と聞かれたので、「では裁判で」と伝え、訴訟を起こすこととなりました。

 

後日、この「正式な書類」が申立書や訴状のことであることがわかりました。

被告全員の合意がないと調停は成立せず、不調となることを避けるために事前に意向の確認を行っているのに、なんとも言えない気持ちになります。

 

今後も腸が煮えくり返るようなことが何度も起きるのでしょう。

時間もかかることでしょう。

結果はどのようになるかわかりません。

裁判をすることによって色々な方面から何かしらの影響が出るかもしれません。

それでも私が決めたことです。

 

もう、1人で頑張るわけでもありません。

弁護士という強い味方がついています。

 

裁判の内容についてはどこまで書き記して良いかの判断が難しいですが、なにか進捗があれば投稿していきたいと思います。

 

以上で経緯を書き終えてしまったので、今後しばらくは訴訟とは関係の無いことを書いていこうと思います。