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建築をめぐる話・・・つくることの原点を考える 下山眞司
2025年1月、PDFリンクが開かない場合があります。どこの不具合なのか分かるまでしばらくお時間を頂きます。
ちょっと、お休みを・・・。
2012-07-04 14:44:49
|
その他
道端のドウダンの茂みのなかに、小さな釣鐘があるのを見つけました。
縁が薄黄色をした蜂の巣でした。小さな蜂が懸命につくっています。6月30日の夕方です。
その前日ごろから、おかしいなと思っていたら、どうやら夏風邪にかかったらしく、ここ数日、熱が37度から下がりません。
そんなわけで、「日本家屋構造」の紹介の続き、編集が手付かずですので、ちょっと休みます。
蜂は、元気にまだ作り続けています。何という名の蜂なのか、まだ分りません。
#報道ニュース
コメント (7)
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7 コメント
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Unknown
(
元教え子
)
2012-07-04 21:39:17
かなり久しぶりにコメントしました。
私にとってこちらのブログは、どこでもいつでも何度でも読み返せる本のような存在です。
最近の日本家屋構造の紹介もためになってます、次回更新楽しみにしております。
どうか、お身体ご自愛下さいませ。
返信する
Unknown
(
筆者
)
2012-07-05 09:03:01
有難うございます。
少しよくなってきたようです。
今年から、「栄えある『後期』高齢者」の一人になりました。その保険証で、町のお医者さんに行ってきました。
この制度(高齢者であっても保険料を支払う)自体に文句はありませんが、この名称には、人によると、めげる方も居られるでしょう。後がない、という印象を与えるからです(まあ、「末期」と言わなかっただけマシかも・・・)。
ことばの使い方が、ヘタになった、イイカゲンになったのかもしれませんね。
国民の生活を護るために原発を責任を持って再稼動させる・・・、などという中味をともなわない文言は、かつての日本人は言わなかった、と思います。このごろは、CMだって、気をつけているというのに・・・。
返信する
Unknown
(
元教え子
)
2012-07-06 14:53:24
少し良くなられたようで安心しました。
後期高齢者って言葉は確かに画一的すぎてちょっと悲しいかも。。。
政治に対してもそうですが、最近は自分の無力さをただ嘆きながら仕事してます。元気ださなければ!
こうして常に発信されてる先生を尊敬します。
返信する
お大事に
(
ARAI
)
2012-07-06 18:35:54
建築、そして建築ににとどまらない物の見方・考え方に惹かれて拝読しております。最近すっかりコメントご無沙汰ですが、久しぶりに投稿いたします。どうかお体お大事に。
写真のような縁が薄黄色の蜂の巣は私も何度も見たことがあり、昔調べたことがあります。覚えておりませんでしたので、調べてみました。キボシアシナガバチ かヤマトアシナガバチかと思われます。巣だけで判定するならば、これから巣が反り返るようになればキボシ、釣鐘型が維持されればヤマトということのようです。すぐに見つかったネット上の情報のURLを貼っておきます。
http://homepage2.nifty.com/takibi_club/hachi/kiboshi.html
返信する
御礼
(
筆者
)
2012-07-06 21:14:22
「元教え子」さん、たびたび有難うございます。
この時間に起きていられるようになりました!洟かみながら・・・。
無力さを嘆くなんて、・・、世の中、多くのエライ人たちは、無力であるかどうか、などまったく考えもせずにいるんです。だからエライんでしょうね・・。
「ARAI」さん、お久しぶりです。お気遣い有難うございます。
蜂の名前、ご教示有難うございます。
今、二匹に増えています。ずっと釣鐘状ではないかな、と思いながら見ています。
ただ、通学路なので、少し心配です。大きくなりそうなら、何とかしなくては、と思ってます。
返信する
お大事に
(
ishi goro
)
2012-07-07 01:52:47
知人(東京在住)も夏風邪こじらせて動けなくなっていました。
どうぞお大事に。 ishiwata
返信する
御礼
(
筆者
)
2012-07-08 11:25:38
有難うございます。
昨日、もう一週間分、薬をもらってきました。
熱は下がったのに、なかなか咳が止まらない・・・。
久しぶりに長い風邪です。
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1937年東京生まれ、東京育ち。建築士。1976年に新治郡桜村(現つくば市)に移住、2000年からは、出島村(現かすみがうら市)に居住。
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