こんにちは！しょうきちです。 最近は大気汚染の落ち着く時期に入って過ごしやすくなってきました。 以前からバンコクを自転車で移動できたら便利になることがあるよなーと思って、 よく街中で見かける緑色のレンタサイクルpunpunを利用しようとトライしたのですが、登録が面倒*1で断念していました・・・ 最近、新しいレンタサイクルサービスAnywheelをバンコクで見つけて試してみたので紹介します！ サービス名 利用料 使い方 アプリのダウンロード iOS Android ユーザ登録 位置情報をオンにすることを忘れずに 利用にはTopupが必要です プロモコード！！！ 鍵の解除をしたら乗車 下車時の対応 感想 サービス名 サービスはCU Anywheelです。 CUとはChulalongkorn Universityのことで、チュラロンコン大学とサムヤーンミッドタウン周辺を中心に駐輪場が提供されてい

自転車シェアリングの取り組みでは、バンコク都民の移動オプションを増やし、短距離移動を迅速かつ簡単にし、個人の車を必要とせず、交通密度を減らし、大気汚染を減らし、バンコク都民の健康を促進することを目指しています。 . 自転車シェアリングは、公共予算を使用せずに市民のニーズに応えるものであり、Anywheelやปั่นได้、ปันปั่นといった民間サービスと協力し、自転車の提供、駐車場の設置、適切な返却ポイントの設置などを行います。 当初、自転車は700台以上が利用可能で、2024年5月までに1500台に増やす予定です。また、無料試乗もあるそうで、ぜひお試しを。 ?Anywheel App Store: t.ly/xiTwt Google Play: t.ly/BW-La ปั่นได้ App Store: t.ly/k2O3J Google Play: t.ly/WMBIj ปันปั

なんだかんだいってジャパンは根付いているほうよなって 仕事で久方ブリーフのタイランド　ワシのHNの由来となっているのはタイランド。仕事の関係で足かけ6年ほど住んでおりましたわ。なのでタイランドこと泰国のニキ、ってことで泰ニキ。 とはいえ、2021年4月に日本に戻ってからは、仕事でも、プライベートでも、里帰り（？）する機会がなかなかなかったのよね。と思っていたら、久方ブリーフの海外お仕事出張で里帰り（？？）ができましたとさ。 マイルをANAで貯めているので、今回もANAで出張なのだが、いつの間にか開業していた第2ターミナル国際線からの出発。しかし仕事で用いるモバイルWifiは第3ターミナル受け取りで予約。幸先が悪いけど仕方ないね♂モバイルWifiはやめて、SIMカードローミングにすればよかったやなって。 タイ sim card 10日間(240時間) 利用可能 タイ国内用プリペイドSIM 5

2018年10月23日、全メニューを追記しました。 小綺麗な店舗であっても旨いものは旨いと痛感させられたソムタム店『SOMTUM DER』。 “汚い店のほうが旨い”なんていう固定概念を捨て、これからはどんどんお洒落なお店を紹介し、女性にもたくさん読んでいただけるブログにするぞー！ と思い、今回も洒落たソムタム店を取り上げようと思います。 動機が不純ですが（笑） 高級外車も並ぶソムタムレストラン 例え動機が不埒であっても美味しければいい。 私が今回紹介するのはBTSスラサック駅から行ける『Baan Somtum』です。 すでにご存知の方もいるのではないでしょうか。 アメリカのサイト「10BEST」の、サトーンBEST10レストランで３位に輝いた 「ソムタムといえばBaan Somtum！」 と言われているのか知りませんが、大袈裟でなくそれほど有名なお店といっていいでしょう。 とにかく有名店で

この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 今回の記事では「バーンガジャオ（英：Bang krachao／タイ語：บางกะเจ้า）」という、バンコクから日帰り観光できるヒーリングスポットを紹介します。 バーンガジャオとは、バンコク近郊に存在する人工島です。バンコク中心部から片道40分程度でアクセスできる距離にありながら、バンコク近郊と思えない自然が広がっています。 （バーンガジャオの田舎道。自然で溢れている） 島内ではニッパヤシをはじめとしたマングローブ植物が生い茂り、オオバンケンやハイイロオウチョウなどの美しい野鳥が生息しています。 その姿は、さながら都会のオアシス。天気の良い日に訪れると心が晴れ晴れします。気持ちの良い場所です。 バーンガジャオではレンタル自転車屋で自転車

Anan’s kitchen （アナンズキッチン）というローカルタイ料理レストランがスクンビットソイ22に新しくオープンしていました。 以前はTonkoonという人気のレストランがあった跡地です。ということで、今回は、新オープンのレストラン、Anan’s kitchenについて、記事にしたいと思います。 ＜関連記事はこちらからどうぞ＞ トンリー 創業60年以上!! バンコク老舗の名店の名物ガイトートが絶品!! この記事を読んでみる Anan’s kitchen スクンビットソイ22に新しいローカルタイ料理店が開店!! 日本食や洋食メニューも!? スクンビットソイ22に新しいレストランがオープン!! 私が定期的に宿泊しているスクンビットソイ22に新しいレストランがオープンしていました。Anan’s kitchen（アナンズキッチン）という名前のお店です。 実はこのレストランがある場所は、コロ

タイの絶景とグルメを1泊3日で満喫するための“マジなオススメ”ツアーが、DayDay.で紹介されました。番組メンバーが選んだツアーは、往復4万円で行けるタイ。2024年夏の人気旅行先としても注目されるタイで、限られた予算と時間内でどれだけ楽しめるのかを追求します。この記事では、そのツアーの詳細や訪れたスポット、食事の内容について詳しく解説します。 2日目【DayDay.】ANA新ブランド「Air Japan」で行く！4万円で満喫するバンコク24時間グルメ＆ショッピングツアー 最終日【DayDay.】往復約4万円で楽しむタイの魅力！紅しょうがが巡るグルメ・カフェ・マッサージのおすすめスポット徹底解説 1. 往復4万円で楽しむタイツアー：紅しょうがの挑戦 今回のDayDay.では、紅しょうがが1日1万円のお小遣いでタイを満喫するツアーに挑戦しました。タイは、2024年夏の人気海外旅行先ランキン

施設名 ヘルスランド スパ＆マッサージ (アソーク店) 英名 Health Land Spa & Massage (Asoke) 住所 55 5 100 Pi Sayam Samakhom Alley, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110

タイテイストハブ・マハナコンキューブは、シーロムとサトーンの中心に位置するバンコクで最も新しい飲食店です。厳選された伝説的な店やミシュラン推薦の店を13軒のレストランで、バンコクのストリートフードを体験してください。 レストラン・ディレクトリ すべてのレストランメニューを見る PHED PHED HEY! 世代を超えたレシピに基づく本格的でスパイシーなイサン料理。 メニューを見る Nuatair Wok Specializing in sizzling iron pan dishes, this fast-casual concept delivers the bold flavors and signature aromas of the original Nuatair quickly, convenient, and packed with quality. Tailored for

イギリス発の世界に広がるドラッグストア「Boots（ブーツ）」。タイでもあちこちのショッピングセンター内や街角で見かけるので、利用する機会もあるのでは？実は日本でも1999年に一号店が原宿にオープンし数店舗展開したものの、2001年には撤退してしまったそうです。 そんな「Boots」は日本に持ち帰るタイ土産の買い物にもピッタリの場所。安くて、小さくて、タイ（アジア）っぽい商品の宝庫です。 こちらが「ヤードム」。いわゆる嗅ぎ薬で、スースーするメンソールの香り。タイでは普段使いの他にも、酔い止めなどにも利用されるお馴染みのもの。一個20バーツとやすいので、皆んなに配るお土産にぴったりです。 こちらは「Boots」プライベートブランドのクリーム。時にマンゴーは良い香りで、食べたくなってしまうほど（笑） 今は日本で手に入らないんでしたか？「タイガーバーム」です。タイの商品ではありませんが、アジアっ

バンコクのバンタットン通りといえば「夜のグルメストリート」として有名な通り！ そして、ミシュランビブグルマンに選ばれたお店がいーっぱいあります。 コロナ禍に行ったときも観光客がいなくなってひっそりとしているかと思いきや、イヤイヤイヤ！！ コロナどこやねんっ！！くらい賑わってた。 夜になると沢山のタイ人がワラワラ集まってきて、アチコチで列をなして食べまくっていてワクワクしちゃう通りなのです。 そこで今回は、一度や二度訪れたくらいでは食べ尽くせない美味しいお店の数々を、メニューを流し見するような感覚で紹介してみよーっていう企画でござーます♡ バンタットンには有名なソンブーン本店がありますけど、そーんなベタベタなお店じゃなくひとつ大人の階段を登ったローカル店を試してみてほしい！ こちらを参考にして、食べて、食べて、食べて、食べまくってきておくんなさ〜い！！ sponsored link Tung

投稿:2021/10/17 (Sun) 16:56 更新:2022/07/04 (Mon) 23:26 麻辣・アーイーの地図 麻辣・アーイーの地図はこちら。 場所は、BTS　国立競技場駅（สถานีรถไฟฟ้าสนามกีฬาแห่งชาติ）から徒歩10分、バンタットン通り沿いにあるミントタワー（MINT TOWER）の1階。 麻辣・アーイーが入っているミントタワー前のストリートビュー。 画面をフリックして周りの風景を確認したり、矢印を押すことで順路の風景を確認できます。 初めて訪れる人は、参考にどうぞ。 店の雰囲気 店内には4人掛けテーブルが8卓。 店内では中国語の穏やかな音調の音楽が流れる。 サラパオ達が来店したのは、日曜日午後4時。 テーブルの埋まり具合は6割。 客は全員タイ人で20代、30代のカップルが多い。 テーブルの上に調味料は置かれていない。 ビュッフェのドリンクコーナー

「一番好きなタイ料理はなんですか？」 このような質問を受けることが多々あります。 さまざまなタイ料理店を訪れ、あらゆるタイ料理を食べてきた私ですが、好きなタイ料理と聞かれればこの料理名を挙げることが多いです。 ーーチムチュム（จิ้มจุ่ม） 小さな土鍋に白菜や空芯菜、春雨、豚肉などを具材とした鍋料理。 辛さやクセがなくてタイ料理が苦手な方でも食べやすく、姿形の愛くるしさも伴い、日本人にもウケの良いタイ料理です。 私が初めてタイの地を踏んだのは今から10年前。 タイに興味を持っていたわけではなく、当時勤めていた会社の社員旅行で訪タイしました。 旅行中、幾つものタイ料理を食しましたが、その時もっとも印象に深く刻まれたのがこのチムチュムです。 タイへ移り住んでからは、チムチュムへの愛は深まるばかりで、週に３度チムチュムを食しても飽きることがありません。 はっきり申し上げますと、私はチムチュム

私は20代のころ自炊にハマっていた時期がありました。 オーソドックスな料理はもちろん、きゅうりや茄子などの糠漬けを楽しんだりと、いつでも主夫として生きていける用意が出来ていたほどです。 いくつもの料理をこなしていく中、男子たるものチャーハンにこだわっていくのは必然なのかもしれません。 中華鍋を振って、キッチン周りを米粒だらけにしたことは数えきれないほど。 過去、それだけチャーハン作りにこだわったこともあり、タイに住む今でもチャーハンを好み、評判の店があると知ればニヤニヤしながら来店しています。 タイでのチャーハンはカオパット（ข้าวผัด）と呼ばれています。 カオは「ご飯」を、パットは「炒める」を意味するタイ語です。 単純明快な料理名から表れているように、至極シンプルな料理ですが、シンプルであるがゆえ奥が深く、調理人の腕とセンスが如実に表現される料理といっていいでしょう。 バンコクへ来て

を紹介する。 Zong Peepはナナ駅近くの路地にあるリーズナブルなカオソーイ専門店。 営業時間は9:00 - 4:00と、深夜過ぎも営業している。 Zong Peepへの行き方 Zong Peepの地図はこちら。 場所はBTS　ナナ駅（สถานีนานา）から徒歩1分、ソイ・スクンビット（ซอยสุขุมวิท） 11と11/1を繋ぐ路地。 ソイ・スクンビット　11/1に入ってすぐ左手にあるZong Peepが店を構える路地前のストリートビュー。 画面をフリックして周りの風景を確認したり、矢印を押すことで順路の風景を確認できます。 初めて訪れる人は、参考にどうぞ。 店の雰囲気 ソイ・スクンビット　11/1に入ってすぐ左手にあるZong Peepが店を構える路地入り口にあるカフェ　JOHANNES。 この路地にあるカフェ　JOHANNESと今回紹介するカオソーイ屋　Zong Peepは、

タイへ移住したのが2011年ですので、今年2023年で12年もの年月が経過いたしました。 10年以上も住んでおりますと、バンコクの至るところへ訪れたことがあるわけでして、特にアソーク界隈は何十回、何百回と歩いたことがございます。 「アソーク周辺で僕が見たことがない屋台なんてもうないだろう」 そのようなことさえ思うようになっておりましたが、ただの自惚れでした。 僕が自戒することになったのは、とあるカオマンガイ屋に出会ったからです。 名も無きカオマンガイ屋の通称は「カオマンガイ スクンビット20」 カオマンガイ スクンビット20／ข้าวมันไก่ สุขุมวิท20 まさかこんなところにカオマンガイ屋台があったとは。 僕が出会ったのは、スクンビット・ソイ20の入り口。 アソークからプロンポンへと繋がるスクンビット通りから、入ってすぐのところです。 何度も何度も歩いて通った場所なのに、カオ