【投資】2024年８月の資産運用の状況（前月比＋0.39％） 投資・マネー 「投資運用状況」ページを更新しました。 今や放棄地と思われても仕方がない当ブログですが、これまで唯一更新を続けていた投資報告もいよいよ更新が危うい状況。月が変わったにも関わらずバタバタしており、９月も既に中旬に差し掛かり、鉛のような腕でキーボードを叩いています。 気乗りしない理由はパフォーマンスがパッとしないせいもあるんですが、こういう時に記録しておかないと… 2024年9月12日

♪屋根より高ぁ～い・・・♪ 大きな緋鯉です。 こんばんは。 今日は、子どもの日なので、 子供の日ディナー。 ムスメのプレート↓↓↓ 小さな鯉のオムライス。 唐揚げ。千切りキャベツ。ミニトマト。 人参と玉ねぎのスープ。 タマゴ料理の時には、 ムスメが、卵を割って混ぜてくれます。 上手に割れるようになりました。。。ちょっと殻が入ってカルシウム強化版です！！！ ボクのおつまみ↓↓↓ たらの芽の天ぷら＆うどの天ぷら。 ちょい成長し過ぎて、太陽浴びて緑濃いたらの芽ですが、 天ぷらでカリッと、いい香りです。うどもいい味だしてます。 抹茶塩でいただきました。 鶏の唐揚げ。 低温→高温の２度揚げしたら、 カリッとジューシーに仕上がりました。 もうすぐ３歳のムスメは草食から肉食になってきました。 唐揚げをガツガツ食べてました。。。 女の子は３月３日ひな祭りで、男の子は５月５日こどもの日だと思ってましたが、

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2021年あけましておめでとうございます！ 一昨年10月に発売されたうみちか別冊『海の近くのおいしいものvol.1』は、約1万部を発行し、いよいよ残り500部ほどになりました。販売していただいている書店さんによると「発売後1年経過しているのに2日に1冊売れつづけている本は珍しい」そうで、たしかにAmazonでも2日に1冊くらいのペースで売れつづけています！ありがとうございます！ そしてはじめて発表しますが、3月中旬に、2冊目の別冊となる『海の近くのおいしいもの vol.2』を発売します。今回も編集部への直接注文にはスペシャル特典を考えていますので、どうぞお楽しみに！ -------------------------------------------------------------------------------------- ★うみちか別冊『海の近くのおいしいもの』は、うみちか

ジモトモ！茅ヶ崎市をご利用の皆さま ここ数カ月、更新が滞っており、申し訳ございません。 最近、全国的に『ジモトモ！』を名乗って営業電話をする業者がいるそうです。 電話のマナーも悪く、 『ジモトモ！』への掲載の無料で勧め、 ホームページ作成などの契約を迫ってくるそうです。 これらの電話は、すべて「ジモトモ！」とは無関係のものです。 『ジモトモ！』を運営する株式会社ノーガードは、 ジモトモ！の掲載、弊社サービスの営業活動において、 代理店などに協力をお願いしたことは、ございませんし、 他社にお願いされて、記事掲載することもございません。 店舗掲載に関しては、 サービスの利用や金銭を掲載条件としたことは一切ございません。 多少のバナー広告は、頂いておりますが、 それはすべて、ジモトモ！編集部が行う記事とは、切り離されており、 広告を載せたからといって、記事に掲載されたりはいたしません。 弊社はW

最近は弊ブログで食べ歩きの記録をよく載せておるわけですが、積極的に記事や写真を載せるようになってから、ちょっとした変化が起きております。 うまい店情報が集まるようになった 行ってみたい店は「行きたい店フォルダ」をつくって情報を整理しているのですが、あちこちの店に行っても行ってもフォルダが空にならない。それは行く店の数以上に、行ってみたい店の数が増えているから。行きたい店情報が集まるからなんですよ。 ただ、情報の集め方はそんなに変わってないんです。実際、自分自身で見つけたり、「お、いいじゃん！」と思う店の数は変わってない。こういう部分の生活とか行動パターンは変わってないので、変化があるわけがない。じゃ何が違うかというと、うまい店情報を教えてもらえるようになったのです。「この店いいよ」「あそこうまいよ」「一度行ってみてよ」と、人から教えてもらう機会が爆発的に増えた。寄せられる情報量が劇的に増え

マンガワンにて連載中の稲葉光史さんの「からかい上手の（元）高木さん」20巻 山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品 「すき」 しっかりと気持ちが伝わってきたということだろうね。 考えるな、感じろというちーの言葉のままで。 「ヘッドフォン」 いいヘッドフォンを購入して音楽を楽しむお父さん。 けれど、お母さんとちーの話が気になってしまう。 2人はどんな話をしていたのかな。 「何の日」 仕事でお疲れのお父さん。 話を聞くお母さん。 そんな1日は11月22日。 いい夫婦の日だった。 というわけで、マッサージでもしようとお父さんは体を起こす。 お母さんとしては話を聞きたいことに理由はなさそうですが。 「おとしもの」 100円を拾うちー。 どうしたいのか。 落とした人を心配する気持ちと、100円がほしいという気持ちが入り交じる。 けれど、どうなりたいのかを考えさせられて交番に届

今日は、ナイジェル・ケーボン（ナイジェル・ケボーン、Nigel Cabourn）の気になる商品をご紹介。 ナイジェル・ケーボンは、1950年生まれのファッションデザイナー。世界的なミリタリーコレクターとしても知られています。そんな彼のコレクションは、やはりこだわりの逸品ぞろい。 ASCII.jp：「テープを通したボタン」の意味とは――ナイジェル・ケーボンは語る …モンティ将軍の砂漠の戦い 続きを読む……

先日、子供達にお父さんの本当の気持ちを理解してもらうための 「お父さんの独り言ブログ」 を紹介した。 今回は、これとは別に、いじめや失恋、友達付き合いの問題などで傷ついたここをいやしてくれる場としての「アルバム・ブログ」を紹介したい。 ＜家族写真の効果＞ 何年かに1回だが、大掃除などの時に自分の子供の頃のアルバムを見ると、本当に心が癒される。そこには、小さな頃の自分と共に若き日の両親が笑顔で写っていて、写真の下には、 「ついに歩いた。歩いた。おっとと」 「天気がいいのでお父さんと、お散歩です」 「お父さんのだっこで寝ています」 「おゆうぎです。ほら、じょうずでしょ」 「ランドセル買ってもらって、この笑顔です。にぃー」 「お父さん二人、同じ顔して笑ってます。」 「ついに優勝！みんな笑顔が素敵ね」 などと、愛情あふれる短いコメントが添えられている。 いつでも簡単に自分の存在価値を感じられ、親の