イベントの動画 : https://www.youtube.com/watch?v=2Z1CJhPk-f8 オブジェクト指向プログラミングはクラス設計。 クラス設計はプログラムの分割。 クラス設計の焦点は、ビジネスルールを表現するクラスと、ビジネスアクションを表現するクラス。 クラス設計やパッケージ設計の実証済の形を覚えると、出発地点の設計が楽になる。 リファクタリングを積み重ねて設計を改善していく。
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こんにちは。techtekt編集部です。 6/4に開催された「JJUG CCC 2023 Spring」にて弊社のリードエンジニアである齋藤 悠太が登壇しました。 資料公開に関する声を多く頂戴し、当日の資料を公開します。 ぜひご覧ください! APIによるレガシーシステムの改善 それでは次回のtechtektもお楽しみに! 齋藤 悠太 Yuta Saito システムアーキテクト部 dodaアーキテクトグループ リードエンジニア SIerや事業会社業務での開発を経験し、2020年9月にパーソルキャリアに入社。現在はdodaサイト開発に携わっている。好きな技術領域はJava、Spring、AWS。 ※2023年6月登壇時点の情報です。
スライド概要 JJUG CCC 2024 Springでのスポンサーセッション「テストコードが根付くチームを立ち上げるために考えたいこと」の公開資料です。 シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融機関以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。
PostgreSQLの行レベルセキュリティと SpringAOPでマルチテナントの ユーザー間情報漏洩を防止する (JJUG CCC 2021 Spring) Webアプリケーションにおいて、マルチテナント型、つまり複数のユーザー組織がアプリケーションとデータベースを共有する構成にすることがあります。この構成の持つリスクとして、万が一バグにより他テナントの情報が見えてしまうとそれは情報漏洩となり、重大なインシデントとなってしまうことがあります。この重要性を考えると、「気を付けて実装する」だけではなく、仕組みで漏洩を防ぐような対策には価値があります。 そこで、今回はPostgresSQLの行レベルセキュリティと、SpringAOPによる処理を組み合わせて、ログインしているテナントのデータにしかアクセスできなくする仕組みを実現しました。 導入にあたり考慮した複数の選択肢、乗り越えたいくつかの壁
この記事は アーキテクチャテスト Advent Calendar 2020 - Qiita の 25 日目のエントリです。 qiita.com こんにちわ。株式会社ラクスで「楽楽労務」を開発している @kawanamiyuu です。遅くなりましたが、先月開催された JJUG CCC 2020 Fall の登壇レポートです。 イベント概要 プロポーザル 登壇資料 登壇に対する反応 登壇を終えて イベント概要 日時2020 年 11 月 7 日 (土) 開催形式オンライン(事前録画放送+リアルタイムQ&A) 公式サイトhttps://ccc2020fall.java-users.jp/ タイムテーブルhttps://confengine.com/jjug-ccc-2020-fall/schedule タイムライン#jjug_ccc since:2020-11-07_00:00:00_JST u
こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 先週5/23(火)、5/25(木)に、 佐々木(@Ssk1029Takashi )と 私でそれぞれGPT関連の発表をおこないました。 簡単に発表の概要をご紹介します。 JJUGナイトセミナー (5/23) 私はJJUG(日本Javaユーザー会)が主催する「JJUGナイトセミナー『AI × Java 祭』」で発表をおこないました。 jjug.doorkeeper.jp JJUGナイトセミナーはオンラインで月に1回程度開催されており、Javaの最新情報や事例などが発表される勉強会です。 今回は「AI × Java 祭」ということで、主にAIによるコードアシストにフォーカスし
JJUG CCC 2022 Spring に参加しました! いつも以上におもしろいセッション盛りだくさんで、参加してとても楽しかったです。 LINEのトラブルシューティングのような現場での経験をもとにした話から、バイトコードのようなJavaのコアな話まで、とてもバランスよくセッションが採択されていたからかなと思います。 特に前者はなかなか普段の JJUG ナイトセミナーなどでは聞けないので、いつもとても楽しみにしています。 あと、動画セッションならではですが、今回は休憩時間中に時間がかぶって見れなかったセッションを2倍速で追っかけて見るということをやってみて、より密度の高い時間になりました。 授業は動画配信で見たいという大学生の気持ちがちょっとわかりましたw 次回の JJUG CCC 2022 Fall も楽しみです。 もしかすると、オフラインも併用になるんでしょうか。ただ、飲食を伴う懇親
JJUG CCC 2023 Fallに参加しました! 前回よりも参加者が大幅に増えて、ワイワイと盛り上がった中でいろんな話が聞けて楽しかったです! 特に、一足先に次回の Java 22 でリリース予定の Foreign Function & Memory API と String Template の話があって、使えるようになるのが楽しみになりました。 あと、今回「バイナリビューアを使ってクラスファイルを読んでみよう!」というテーマで登壇しました。 思ったよりもたくさんの人に聞いてもらえて、そして楽しんでいただけたようで、嬉しかったです。前日まで、これ分かりにくいけどどうしたら…と悩みながら内容を練った甲斐がありました。 準備は大変でしたが、また機会があれば頑張ります! さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読
新規サービスの開発チームに所属しているkarabishです。 2021年11月にJJUG CCC 2021 Fallにて「勤怠管理サービスでの継続的テストの取り組み」というテーマで登壇しました。 パフォーマンステストの自動化について発表したのですが、発表時はどういうことをやったのかのみをお伝えしましたので本ブログでは具体的な方法をお伝えできればと思います。 JJUG CCC 2021 Fallとは 登壇資料はこちら なぜパフォーマンステストの自動化を取り組みしたのか パフォーマンステストの自動化で利用したもの Ansible/JMeter/Grafana/InfluxDB/PostgreSQLの環境構築 Ansible JMeter Grafana/InfluxDB/PostgreSQL パフォーマンステストを自動化される前は 1. 負荷がかかるサーバを構築する 2. 負荷をかけるサー
JJUG CCC 2024 Fall に参加しました! JJUG CCC への登壇もなんと4回目。いい加減慣れてきた頃…、と思ったのですが全然そんなことなかったです。この1ヶ月ぐらいあーでもないこーでもないと構成を考えて書き直して図を追加してというのをずっと繰り返していました。そんな苦労が詰まっていた本日の登壇だったのですが、Twitter(現・X)の感想を見る限りでは好評だったようで、とても嬉しいです! 今回面白いなーと思ったところは、セッション内で「この点については、〜さんのセッションで話していましたね」みたいな話がちょくちょく出ていたことです。自分のセッションでもジェネリクスについてはなぎせさんのセッションを参照してくださいという話をしましたし、阪田さんからは indy については前回の私と桜庭さんのセッションをという話が、また桜庭さんのセッションでも私の今日のセッションについても触
TORANOANA Lab 物理削除 vs 論理削除 レコード消滅作戦 虎の穴ラボ 河野 裕隆 JJUG CCC 2024 Spring Copyright (C) 2024 Toranoana Lab Inc. All Rights Reserved. #jjug_ccc_c 自己紹介 河野 裕隆(こうの ひろたか) 好きなもの ● 2019/08 虎の穴ラボ入社 ● VOCALOID(初音ミク) ● 新規開発チーム ● 謎解き、クイズ ○ ● クリエイティア他 X: @hk_it7 虎の穴ラボへの入社理由 ● スキルを高めあえる仲間がほしい ● ユーザーに近い仕事がしたい JJUG CCC登壇は半年ぶり3回目 初めてスタッフ参加🎉 2 Copyright (C) 2024 Toranoana Lab Inc. All Rights Reserved. #jjug_ccc_c
JJUG CCC 2021 Fall に参加しました! JJUG CCC オンラインも3回目ということで、JJUG運営の方も参加者の方もお互い慣れてきた感じがします。 自分も、今回は夕方から用事があったので、時間差でセッションを見ながら電車で移動ということをやりました。ラジオの生放送と Radiko のオンデマンドの組み合わせみたいな感じで、リアルタイムでみんなで一緒にわいわいできるのも、時間と場所にとらわれずに見れるのもどっちもいいなーと思うようになりました。 だから、オフラインで集まりつつ1、今回のように配信でも見れるといいのかな、と。 コストが不安になりますがw セッションは、最近のお仕事に関連しそうな「エキサイトブログ刷新に向けて序章」など、パフォーマンス改善やリファクタリングの話を中心に聞いていました。 教科書的な話だけでなく、なぜか歴史的経緯で不思議な構成になっているという話に
JJUG CCC 2024 Spring に参加しました! JJUG CCC への登壇も3回目。今回は、なんと桜庭さんと二人でのセッションでした。1 登壇中は、だんだん余裕がなくなってだいぶテンパってしまい、会場の反応を見れていなかったのですが、その後の反応を伺う限り二人での話が良かったということを聞いて安心しました。また次も登壇できるようにネタを考えます! セッションは色々聞いた中でも、FFMでJITコンパイラを作ってみたがとても面白かったです。アセンブラはほとんど理解できなかったのですが、わからないけどやってみたいと思ったそんな内容でした。Java 関連のセッションなのに機械語やアセンブラの話がメインになるなんて、本当にすごい…。 さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読むために現時点で発表者の方が公開され
JJUG CCC 2023 Spring に参加しました! 今回、なんとJJUG CCC 参加9年目にして初登壇してきました。色んな人から「えっ、初?」って言われましたw1 セッションは、javap を使ってクラスファイルを読んでみよう という、ややマニアックな内容です。頑張って調べた内容を色々詰めたので、javap を使ったことがある人にも使ったことがない人にもなにか得られるものがあったとしたら、幸いです。 ちなみに、このセッションではバイトコードについては時間の関係もあって簡単に触れただけだったのですが、ちょうど David Buck さんの "Java Bytecode Crash Course" がバイトコードについての話だったので、両方を聞いた方にはちょうどよかったんじゃないかなと思います。 今回からはオンライン&現地開催となりましたが、やっぱり現地で色んな人と会えて話ができるの
JJUG登壇してきました。 こんにちは。アソビューCTOの江部です。 いきなり私事ですが昨日6/30は誕生日でした。ハッピーバースデー俺。 そして10年前の2012/6/30にアソビュー!はβ版をローンチしたのでした。おおきゅうなったのー。あの頃の若さを取り戻したい!! さて、今日は6月19日に開催されたJJUG CCC 2022 Springに登壇してきましたので、そのレポートを投稿しようと思います。 登壇資料はこちらになります。 動画版はこちら https://www.dropbox.com/s/j7695fq2b2inbgp/jjugcccspring2022_ebe.mp4?dl=0 ちなみに、JJUG CCCへの登壇は初めてでして、無事発表できて良かったです。 Session自体は事前に録画して提出、当日はそれを放映し、質疑応答の部分だけリアルでリモート参加するという形でした。
JJUG CCCで聞きたい内容を募集👇🏻— ゴールドシップと同誕の方のトダ (@Kengo_TODA) 2021年3月2日 ということでJava8〜16におけるバイトコード生成の変化について、先日開催されたJJUG CCCで喋ってきました。 動画をYoutubeにて配信していただいているので、よろしければご覧ください: youtu.be 資料はSpeakerdeckにあります。ハイパーリンクを埋めているところは、PDFを落としてもらえれば追えるはずです: speakerdeck.com マイクロベンチマークはGitHubに置いてあります。みんなも手元でレッツJMHだ: github.com なお最後の方に触れたJEP396については、掘り下げたセッションがあったようです: youtu.be 運営の皆様、いつも素敵なイベントを開催いただきありがとうございます! 昔は息子氏見てもらう
コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 本記事は、2022年6月19日に開催されたオンラインカンファレンス JJUG CCC 2022 Spring にて行われたセッション「k8s 疲れの方へ送る、k8s ベースのらくらくマイクロサービス動作基盤のご紹介〜 Dapr ベースのマイクロサービス開発から GitHub Action を利用した CI/CD 〜」のレポートです。 JJUG CCCは、例年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。 このセッションでは、Java Champion 兼 Microsoft社Sr. Cloud Advocateである 寺田佳央さん によって、主に Dapr というOSSツールや、Microsoft
公開: 2022/07/14 更新: 2024/08/07 クレジットカード決済システムをJavaで構築して10年間運用した話【JJUG CCC Spring 2022】 エンジニア 書き起こし 2022年6月19日に開催されました「JJUG CCC Spring 2022」の「クレジットカード決済システムをJavaで構築して10年間運用した話」を、書き起こし記事としてお届けします。 ※本稿は2022年6月19日開催の「JJUG CCC Spring 2022」の登壇内容を加筆修正し掲載しています。 はじめに クレジットカード決済システムをJavaで構築して10年間運用した話をしたいと思います。 我々GMOペイメントゲートウェイでは、ECサイトなどのお客様に対して様々な決済手段のサービスを提供しております。 本日はその様々な決済手段サービスの中でも一番主力となる、クレジットカード決済のシス
【レポート】RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 #jjug_ccc #jjug_ccc_c コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 本記事は、2022年6月19日に開催されたオンラインカンファレンス JJUG CCC 2022 Spring にて行われたセッション「RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続」のレポートです。 JJUG CCCは、例年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。 このセッションでは、 アソビュー社 CTOである 江部隼矢さん によって、レジャー業界におけるSaaSプロダクトをRDRAによって要件定義・実装
JJUG CCC 2021 Spring に参加しました! 前回に引き続き、今回もオンライン開催となりました。 オンラインだと移動が楽というメリットがあって、これはどっちのセッション見ようかなーというときに、途中でさっとほかの動画に移れるのは便利でした。 あとは、家なので適当にお菓子つまんだり休憩時間中にちょっと横になって昼寝したりと、気軽に楽しめました。 (オフラインと違い、コーヒースポンサーがないのが残念w) 今回、一番おもしろかったのはとださんの「Java8〜16におけるバイトコード生成の変化」でした。 コンパイラーが変なクラスファイル吐くけど⇒Java言語仕様に則っているよ!とか、短いながらもへぇ!という内容が満載でした。 JJUG CCC は、こういう Java の奥深い話が聞けるのが個人的に大好です。 次回の秋も、オンライン開催予定とのことです(日程未定)。 2022年の JJ
はじめに こんにちは。ソリューション事業本部ゲームアライアンス事業部プラットフォーム開発部の金川( @orekyuu )です。 先日 JJUG CCC 2022 fall で「Fargate上のJVMからCPUを認識するまで 〜正しく認識されないCPUの謎を追え〜」というタイトルで、JVMがコンテナ内からどのようにCPU数を認識しているのかを話しました。 この記事では発表の内容のまとめと、2022年12月現在のコードでの違いについて紹介します。 直面した課題 JavaアプリケーションをECS on Fargateで運用を始めるに当たり1タスクでどれだけの負荷を捌けるかのテストを行うために JavaFlightRecorder を使って詳細なメトリクスを取っていたところ、G1GCになっていることを期待していましたが意図せずSerial GCが有効になっていることに気付きました。 Serial
【レポート】Java アプリとAWS の良い関係 – AWS でJava アプリを実行する一番簡単な方法教えます #jjug_ccc #jjug_ccc_a コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 本記事は、2022年6月19日に開催されたオンラインカンファレンス JJUG CCC 2022 Spring にて行われたセッション「Java アプリとAWS の良い関係 - AWS でJava アプリを実行する一番簡単な方法教えます」のレポートです。 JJUG CCCは、例年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。 このセッションでは、AWSソリューションアーキテクトの御三方によって、AWSにおけるJavaを用いたアプリケーション開発
JJUG CCC 2020 Fall に参加しました! 今回は、初のオンライン開催ということで、いつもと違って自宅からの視聴。 でも、twitter のハッシュタグを見るとみんなでわいわいやってる感は変わらず、質疑応答もありでいつもと変わらず楽しめました。 それに加えて、気軽にセッションを行ったり来たりできたり、放送中に登壇者の方が随時コメントをしていたりと、オンラインならではというところがあって、これがとてもよかったです。 とはいえ、懇親会がないので、、、ちょっといつもよりもモチベーションが低めでした。 自分の主な参加動機は一度にいろんな話を聞けるってところだし、人見知りだし、懇親会がないならないでもいいかなとか最初は思っていたんですが…。 いざなくなってみると、全国からいろんな人に会える機会というのは貴重だし、自分自身それを楽しみにしていたんだなって改めて気づきました。 次回は、オフラ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは。Red Frasco でインフラエンジニアをやっている猪熊です。 JJUG CCC 2022 Spring にて、 AWS Batch × Spring Batch でクラウド最適なバッチを構築した話 というタイトルで登壇させていただきました。 セッション内容の紹介と登壇のふりかえりをしようと思います。 セッションの紹介 まずは、セッション内容について紹介します。 アーカイブ動画が公開されました。良ければこちらからご覧ください。 https://youtu.be/ArEY_yIt0GI 自己紹介 詳細は割愛します。 香川県出
スライド概要 JJUG CCC 2023 Fall でのスポンサーセッション『クライアントワークでドメイン駆動設計を活用してみてた』の公開資料です。 シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融機関以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。
希望する登壇者がもらえたNinja Tシャツ こんにちは、製薬企業向けプラットフォームチームエンジニアの桑原です。 JJUG CCC が2023-11-11にオフラインで開催され、エムスリーはロゴスポンサーとして参加しました。 ccc2023fall.java-users.jp JJUG CCC はコロナが流行しだした2020 Spring 以降では初のオフラインのみの開催となり、参加者も400名を超えたり活気もだんだん戻ってきているように感じます! #JJUG_CCC 400名のチェックインを超えました!ありがとうございます!https://t.co/bzbfA5eOcG— JJUG (@JJUG) November 11, 2023 また、エムスリーはロゴスポンサーだったので登壇枠はなかったのですが、個人的に公募して採択され登壇してきました! このブログでは登壇に向けての準備と登壇した
ちょっと時間が経ってしまいましたが、2020/11/7にJJUG CCC 2020 Fallをオンラインで開催しました。オンラインでのイベント開催は、まだ世の中にもノウハウがないと思うので公開報告です。 JJUG CCC 2020 Fall 会場タイムラプス 概要 セッションスケジュールはこちら。3トラック26セッション(10:00 - 18:50)と、事務局が配信するアンカンファレンスが1トラックで、計4トラックです。通算の参加者は600名程度で、通じての参加は300名程度でした。 セッションスケジュールセッションは事前録画の動画(40分)とし、ライブ感を出すために動画配信後はZoom経由で講演者がQA(10分)に答えるようしました。また、講演者は配信中に録画をみながらチャットに参加したり、Twitterで返信したり、わりと自由に過ごしてもらいました。事前録画の負荷はありますが、当日は気
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