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cloudformationに関するエントリは145件あります。 awsterraformcdk などが関連タグです。 人気エントリには 『Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021』などがあります。
  • Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021

    DevOpsDays Tokyo 2021 で使用したスライドです。 Infrastructure as Code を導入してみたはいいけれど、デプロイしてみたらなぜか上手く動かない。そんな経験はありませんか? 本セッションでは、実際の環境を構築する「前」に、IaC のコード自体に対してテストを行…

      Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021
    • Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 この記事は Automated software delivery using Docker Compose and Amazon ECS を翻訳したものです。 2020 年 11 月、Docker Compose for Amazon ECS の一般提供を開始しました。開発者はコンテナ化されたマイクロサービスベースのアプリケーションをワークステーションから取り出し、AWS クラウドに直接デプロイすることがさらに簡単になりました。以前紹介したこのブログにあるように、開発者は docker compose up コマンドを実行して既存の Docker Compose ファイルをそのまま Amazon ECS にデプロイできます。Docker Comp

        Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services
      • 入社1年で変化したAWSサービスの使い方 | DevelopersIO

        こんにちは。コンサル部のYui(@MayForBlue)です。 本エントリはクラメソビギナーズの圧倒的成長 Advent Calendar 2020の8日目の記事です。 私は2020年1月にクラスメソッド AWS事業本部コンサルティング部にジョインしました。 AWS実務未経験で入社し、1年間AWS環境の構築をメインに業務を行い色々なことを学んだ中で、AWSサービスの使い方や関わり方が変化したなと思う部分がいくつかあるので、ご紹介したいと思います。 AWS初心者の方向けのTips集のような記事になる想定です。(想定です。) 変化したこと 環境構築は基本的にCloudFormationで行う 入社前まではCloudFormationは「勉強中」という感じでゴリゴリ使っているというわけではなかったですが、入社してからはCloudFormationを使うことがかなり多くなりました。 CloudFo

          入社1年で変化したAWSサービスの使い方 | DevelopersIO
        • AWS CDKとTerraformどちらを使うのが良いのか? - Qiita

          今日のお題 結局、CDKとTerraformどっちがいいんだろう、という宗教論争 それぞれをある程度触ってきた上での個人的見解を今後の自分のためにまとめます。 長くダラダラした記事なると思いますがご容赦を。 先に結論 CDK、非常にいいんだけれど、ちょっと辛いかも。 ずっと運用することを考えるとTerraformかな。 (2022/07/22追記) ・・・と思っていたが、使い方によってはCDKの方が良さそうという人になってきました。 その内容は こちら そもそも、CDKとかTerraformってなんだ? 一言で言えば、Infrastructure as Code(IaC)のツールです。 AWSに限らず、GCPやAzureなど様々なクラウドサービスがありますが、これらのクラウドサービス上でコードによりインフラ管理を行う仕組みがIaCです。 これにより、コードさえあれば、どのアカウントにも同じ

            AWS CDKとTerraformどちらを使うのが良いのか? - Qiita
          • AWSがアーキテクチャ図を自動作成できるソリューション実装「AWS Perspective」を公開

            Amazon Web Services(AWS)がクラウドのアーキテクチャ図を自動生成するソリューション実装「AWS Perspective」を公開しました。AWS Perspectiveを利用することによって、アーキテクチャ図の状態を常に最新に保ち、開発チーム内のシステム状況の共有を円滑に行うことができます。 AWS Perspective | Implementations | AWS Solutions https://aws.amazon.com/jp/solutions/implementations/aws-perspective/ AWS Perspectiveのページにある「Launch in the AWS Console」をクリックし、AWS Perspectiveの構築を始めます。 AWS PerspectiveはCloudFormationのテンプレートが提供されて

              AWSがアーキテクチャ図を自動作成できるソリューション実装「AWS Perspective」を公開
            • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

              この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSでDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

                ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog
              • Infrastructure as Codeのつらみの原因を探れ 恐怖症による負のサイクルを断ち切る“予測可能性”

                ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでソフトウェアエンジニアのチェシャ猫氏が「Infrastructure as Code の静的テスト戦略」をテーマに登壇。まずはInfrastructure as Codeについてと、そのつらみから発生する“オートメーション恐怖症”を防止する方法を紹介します。 「コード化の“つらみ”をいかにうまく防ぐか」が今日のテーマ チェシャ猫氏:チェシャ猫と言います。Twitterは@y_taka_23の名前でやっているので、よろしくお願いいたします。今日は「Infrastructure as Code の静的テスト戦略」をテーマに選びました。Infrastructure as Codeはここ数年で、非常にメ

                  Infrastructure as Codeのつらみの原因を探れ 恐怖症による負のサイクルを断ち切る“予測可能性”
                • Architecture as Codeってなぁに? 〜Infrastructure as Codeを超えて〜 - NRIネットコムBlog

                  こんにちは、最近Alexaに好きな音楽を伝えるとそればっか再生されて飽きてきたので、どうAlexaに伝えれば傷つかないかを考えている志水です。 「APN AWS Top Engineers/APN Ambassadors Week」の3日目の記事になります。といっても、特にTop Engineerに関係ない話をします。 Architecture as Codeという言葉をご存知でしょうか?2019年のAWSのブログでArchitecture as Codeという言葉が出て、そこから一部のマニアックな方が言及されているのですが、イマイチ浸透せず可愛そうな状況になっています。個人的には面白い概念だと思い、かつ最近Architecture as Codeの概念を継承しているサービスのAWS Copilot/AWS Amplifyが盛り上がっているため、改めてまとめようと思います。 Infrast

                    Architecture as Codeってなぁに? 〜Infrastructure as Codeを超えて〜 - NRIネットコムBlog
                  • 君のセキュリティはデプロイするまでもなく間違っている #CICD2021 / CICD Conference 2021

                    CI/CD Conference 2021 で使用したスライドです。 S3 オブジェクトを不必要に公開してしまったり、あるいは遮断されるべきネットワークが繋がってしまったりといったセキュリティ上の設定ミスは、可能な限り避けたいものです。 このようなインフラ層に対するテストを従来の CI/CD…

                      君のセキュリティはデプロイするまでもなく間違っている #CICD2021 / CICD Conference 2021
                    • Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました - How elegant the tech world is...!

                      Overview タイトルの通りですが、技術書博5向けにInfrastructure as Code (IaC)に関する技術書を執筆しました。 gishohaku.dev 一応、僕がそれなりにAWS x IaCにどっぷり浸かっていることもあり、題材のクラウドはAWSを主軸にしています。 TerraformやPulumiに関しては、別にAWSに限らずAzureやGoogleCloud利用者の方々にも通ずる部分があると思います。 執筆に至ったモチベーション 僕自身、IaCサービスに関してはCloudFormation 数ヵ月、terraform 2年、Pulumi 8ヶ月ほど経験しており、 それぞれの特徴も知れてきたのでナレッジを形にしたいなと思い、同僚と執筆しました。 ※ちなみに、共著の同僚である@HorseVictoryはAWS Top Engineersの一人です。 クラウドネイティブな

                        Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました - How elegant the tech world is...!
                      • AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの大村です。 このブログでは、私たちAWS Japanのソリューションアーキテクトが AWS Samples に公開している 「Baseline Environment on AWS(BLEA)」について詳しくご紹介します。 これはAWSのセキュリティのベストプラクティスを実装した環境を、迅速に実現するためのテンプレートです。 セキュリティサービスだけでなく、よく利用されるアプリケーションの実装サンプルも含んでいます。これによって基本的なセキュリティを実現した状態をスタート地点としてシステム構築を開始できます。このテンプレートは単一のアカウントでも、また AWS Contro

                          AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 | Amazon Web Services
                        • AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog

                          小西秀和です。 この記事を書こうと思ったきっかけは、タイトルの通りAWS Amplifyの登場です。 AWS CLI、AWS CloudFormation、AWS Serverless Application Model(AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)といったAWSインフラストラクチャをプログラマブルに操作するサービスが登場してきましたが、AWS Amplifyはこれまでとは違う新たなアプローチになっています。 今までAWS CLIは使っていたけど結局色々あってAWS CloudFormationはあまり使ってこなかったというケースでもAWS Amplifyがユースケースにマッチする可能性があるかもしれません。 今回はAWSのサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを題材にAWS Amplifyの特徴と簡単な使い方について書こうと思

                            AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog
                          • AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」で自動でシステム構成図作成してみた | DevelopersIO

                            AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」をご存知ですか?自動でシステム構成図を作成できるソリューションです! 1. はじめに お疲れさまです。とーちです。 「AWS でのワークロード検出」というソリューションをご存知でしょうか? このソリューションは AWS 上のリソースを自動で検出し、 アーキテクチャ図を自動で生成 してくれるものになっています。使ってみて便利だと感じたので紹介させて頂こうと思います。 実は書き終わってから既に紹介ブログがあることに気づいたのですが、前回の記事から時間も経っていてソリューション名も変わっている(旧称: AWS Perspective)ので、改めて紹介ということでご了承ください。 2. 構築 早速ですが構築です。このソリューションは CloudFormation で提供されているので、CloudFormation テンプレートを使ってデプロイす

                              AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」で自動でシステム構成図作成してみた | DevelopersIO
                            • Personal Tech Blog | hidekazu-konishi.com

                              Here I plan to share my technical knowledge and experience, as well as my interests in the subject. Please note that this tech blog is a space for sharing my personal views and ideas, and it does not represent the opinions of any company or organization I am affiliated with. The main purpose of this blog is to deepen my own technical skills and knowledge, to create an archive where I can record an

                                Personal Tech Blog | hidekazu-konishi.com
                              • AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス この記事では、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) を中心とした、大規模なチームで複雑なクラウドアプリケーションの開発を組織化するための戦略について説明します。AWS CDK では、開発者や管理者は、TypeScript、Python、Java、C#などの使い慣れたプログラミング言語を使ってクラウドアプリケーションを定義することができます。アプリケーションは、Stage、Stack、Constructに整理されており、ランタイムロジック (AWS Lambda コードやコンテナ化されたサービスなど) と、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケット、Amazon Relational D

                                  AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス | Amazon Web Services
                                • AWS環境でDDoS攻撃を受けた時の対処をCloudFormationで自動化する(EC2編) - 電通総研 テックブログ

                                  Xイノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの福山です。 先日、米政府(米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)や米連邦捜査局(FBI)、 MS-ISAC(Multi-State ISAC)の共同)から、DDoS攻撃に対するガイダンス「Understanding and Responding to Distributed Denial-of-Service Attacks」が公開されました。 業務でAWSに触れる機会が多いので、この機会にAWSにおけるDDoS攻撃対策を調査したいと思いました。 そこで今回は、AWS WAF、GuardDutyを有効活用できていないAWS上のWebアプリケーションに対してDDoS攻撃を受けた際に、対策となるリソースを追加するためのCloudFormationテンプレートや後続作業を調査しましたので、紹介

                                    AWS環境でDDoS攻撃を受けた時の対処をCloudFormationで自動化する(EC2編) - 電通総研 テックブログ
                                  • CDK で AWS のセキュリティベストプラクティスに沿ったベースラインを展開できる Baseline Environment on AWS(BLEA)を触ってみた | DevelopersIO

                                    CDK で AWS のセキュリティベストプラクティスに沿ったベースラインを展開できる Baseline Environment on AWS(BLEA)を触ってみた CDK を利用して AWS のセキュリティベストプラクティスに則ったベースラインが展開できる公式サンプル「Baseline Environment on AWS(BLEA)」が公開されたので触ってみました こんにちは、大前です。 先日 AWS Samples に新たに公開された、Baseline Environment on AWS(以下 BLEA) というものを触ってみました。 Baseline Environment on AWS(BLEA)とは BLEA は、AWS のセキュリティベストプラクティスを実装した環境を迅速い展開することが可能になるテンプレートです。AWS Control Tower を利用したマルチアカウン

                                      CDK で AWS のセキュリティベストプラクティスに沿ったベースラインを展開できる Baseline Environment on AWS(BLEA)を触ってみた | DevelopersIO
                                    • 最小権限のIAM Policy作成にCloudFormationのコマンドが役立つ | DevelopersIO

                                      最小権限のIAM Policyを作成するのって地味に面倒ですよね。以前私は、Route53ホストゾーンにDNSレコード作成するのに必要な最小権限のPolicyを作るため、権限ゼロの状態から始めて、権限不足エラーが出るたびに権限を足していくという力技でPolicyを作ったことがあります。 Route53ホストゾーンにDNSレコードをTerraformで作成するのに必要な最小権限 | DevelopersIO もうちょっとスマートなやり方が、CloudFormation(CFn)のコマンドを使うとできる場合があることを学んだのでレポートします。 aws cloudformation describe-type そのコマンドが、 aws cloudformation describe-typeです。--typeオプションでRESOURCEを指定して、 --type-nameでCFnのリソースタイ

                                        最小権限のIAM Policy作成にCloudFormationのコマンドが役立つ | DevelopersIO
                                      • SAM+TerraformでLambdaの管理を楽にする | DevelopersIO

                                        今回は基本はTerraformでインフラを構築しつつも、部分的にはSAMを使用してLambda+API Gatewayをデプロイしたいと思います。 Lambdaのアーカイブ化やS3へのアップロードをSAMにやってもらうことで、Terraform側でのタスクを軽減することができます。 今回の記事の元ネタは以下のスライドです。 IaCについていろいろな知見が得られると思うのでおすすめです。 SAMとは SAMはLambdaなどのサーバーレスアプリケーションの開発・デプロイを補助するツールでCloudFormationのような形式のファイルを用いてこれらを定義することができます。 Lambdaを開発・デプロイする場合について考えると、必要となる工程は煩雑です。開発ではローカルでの実行やランタイムの管理などをしたくなりますし、デプロイでは依存するパッケージの設置、Zipファイルへのアーカイブ化、ア

                                          SAM+TerraformでLambdaの管理を楽にする | DevelopersIO
                                        • [アップデート] AWS CloudFormation の IaC ジェネレーターがマネジメントコンソールでも使えるようになってました | DevelopersIO

                                          [アップデート] AWS CloudFormation の IaC ジェネレーターがマネジメントコンソールでも使えるようになってました いわさです。 昨日、CloudFormation の API を使って既存リソースからテンプレートを生成出来るようになったアップデートを紹介しました。 なかなか熱いアップデートだなと思いつつ、欲を言えば Former2 みたいに GUI で、マネジメントコンソールから出来たら完成だな。とみんな思ったと思いますが、さっき出来るようになったみたいです。 CloudFormation 公式ドキュメントの更新履歴の RSS、みなさん購読してると思いますが、先程更新の通知が来ていましたね。 昨日紹介した CloudFormation IaC ジェネレーターに関する公式ドキュメントページが用意されていました。 読んでみると、なんとマネジメントコンソールでも出来るような

                                            [アップデート] AWS CloudFormation の IaC ジェネレーターがマネジメントコンソールでも使えるようになってました | DevelopersIO
                                          • システム運用の際にご活用いただける2つのハンズオンを公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年7月号 | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ システム運用の際にご活用いただける2つのハンズオンを公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年7月号 こんにちは、テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。7月も最終週ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?この記事を書いている時点で関東はまだ梅雨が明けておらず、毎日じめじめした日が続いています。こんなときこそ新しいことを勉強しようと、私は “ゲーミフィケーション” について勉強しています。この AWS Hands-on for Beginners でも、皆さまに楽しく学習を継続していただけるような仕組みを作りたいなーと考える日々です。何かいい案が降りてくることをお待ちいただければと思います。 さて、今月も下記の2つの新ハンズオンを追加しております。 A

                                              システム運用の際にご活用いただける2つのハンズオンを公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年7月号 | Amazon Web Services
                                            • CloudFormationのCLI実行ツール Rain がイケてそうなので紹介したい | DevelopersIO

                                              AWS事業本部の梶原@福岡オフィスです。 とりあえず、公式動画をみるといいと思う AWS CLI でCloudFormationをやってる人は大きな声では言いづらい辛みを感じたことがあると思います。 はっきりいうと初回スタックのdeployに失敗すると残るから一度消さないといけないです。 パラメータの指定や変更がめんどくさいです 進捗がわかんないです。(そのためにコンソール画面もあげて見てたりします) そもそもCloudFormationのテンプレートって、よく誤字らないです?- の位置わかります?私はタイポが多い方なのでいらっとします 上記のちょっとイラっとした(?)部分を Rain が解消してくれそうな雰囲気を感じたんで ぜひ、みんなに使ってもらって、フィードバック、プルリクをおくって、もっとイケてるツールにしてほしいと思います(なにとぞ、お頼み申し上げます バージョンとしては1.1.

                                                CloudFormationのCLI実行ツール Rain がイケてそうなので紹介したい | DevelopersIO
                                              • VS Code拡張機能を追加してCloudFormation開発環境をレベルアップする | DevelopersIO

                                                データアナリティクス事業本部コンサルティンググループのnkhrです。 このブログでは、CloudFormation開発で利用できるVS Code拡張機能の設定について紹介します。今回実施した環境のバージョンは、下記の通りです。 Windows 10 VS CodeのVersion 1.60.2 PythonのVersion 3.9.7 ※バージョンが違うとGUIの設定画面や、設定パラメータ名など異なる場合があるため、設定時は注意してください。 このブログでは、下記の拡張機能の設定について説明しています。 vscode-cfn-lint:テンプレートを解析しバリデーションを実施 indent-rainbow:インデントをカラー表示(yaml形式で作成する場合は重宝しそう) CloudFormation support for Visual Studio Code:補完機能や公式ドキュメントの

                                                  VS Code拡張機能を追加してCloudFormation開発環境をレベルアップする | DevelopersIO
                                                • AWS CloudFormation StackSetsの仕組み・機能、マネジメントコンソールとAPIの関係、デプロイターゲットのアカウントフィルター、パラメータの意味・役割に関するまとめ - NRIネットコムBlog

                                                  小西秀和です。 今回はマルチアカウント管理でよく使うAWS CloudFormation StackSetsについて仕組み・機能、マネジメントコンソールとAPIの関係、デプロイターゲットのアカウントフィルター、パラメータの意味・役割にフォーカスしてまとめました。 なお、AWS CloudFormation StackSetsのテンプレートにユーザーが定義するものは「テンプレートのパラメータ」と呼ぶことにして、AWS CloudFormation StackSetsのサービスに対して設定する「StackSetのパラメータ」、「スタックインスタンスのパラメータ」とは区別して表現します。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS CloudFormation StackSetsとは AWS CloudFormation StackSetsのパーミッションモデル(許可モデル) サー

                                                    AWS CloudFormation StackSetsの仕組み・機能、マネジメントコンソールとAPIの関係、デプロイターゲットのアカウントフィルター、パラメータの意味・役割に関するまとめ - NRIネットコムBlog
                                                  • AWS CDKにLambda関数を数秒でデプロイするhotswap deployments機能が追加されました

                                                    はじめに おはようございます、加藤です。AWS CDKのv1.122.0からhotswap deploymentsという機能が追加されました。 通常cdk deployを実行するとCloudFormationをデプロイしますが、このオプションがONの場合はそうせずにSDKでLambda関数をデプロイします。これによってCloudFormationを実行する時間が発生しないため素早くデプロイを行うことができます。 当然この方法によるデプロイを行うとCloudFormationが管理する状態とドリフトが発生してしまいます。この機能は開発環境で素早くデプロイして動作を確認する為のものであり、本番環境では使用してはいけません。(ドキュメントにも明記されています) hotswap deploymentsは実験的な実装であり今後破壊的な変更が入る可能性があります。 v1.122.0時点でのDocs:

                                                      AWS CDKにLambda関数を数秒でデプロイするhotswap deployments機能が追加されました
                                                    • CloudFormation テンプレートから AWS Cloud Development Kit への移行 | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ CloudFormation テンプレートから AWS Cloud Development Kit への移行 AWS CloudFormation を使用すると、開発者やシステム管理者は、関連する AWS リソースのコレクションを簡単に作成および管理し、それらを整然かつ予測可能な方法でプロビジョニングおよび更新できます。AWS CloudFormation のサンプルテンプレートの使用、または独自のテンプレートの作成によって、アプリケーションの実行に必要な AWS リソース、相互の依存関係、および実行時パラメーターを定義できます。AWS サービスのプロビジョニングの順序や、それらの依存関係を解決するための詳細を把握する必要はありません。CloudFormation はあなたに代わってこれを処理します。AWS リソースをデプロイしたら、制御され

                                                        CloudFormation テンプレートから AWS Cloud Development Kit への移行 | Amazon Web Services
                                                      • AWS Fargate for Amazon ECS のアップデート | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ AWS Fargate for Amazon ECS のアップデート 先日、AWS Fargate for Amazon ECS 経由でデプロイされたタスクの設定とメトリクスの収集体験を向上させる機能を発表しました。お客様からのフィードバックに基づき、以下の機能を追加しました。 環境ファイルのサポート シークレットバージョンと JSON キーを使用した、AWS Secrets Manager とのより深い統合 より詳細なネットワークメトリクスと、タスクメタデータエンドポイントを介して利用可能な追加データ この記事を通して、これらのアップデートについて深く掘り下げ、Amazon ECS for AWS Fargate にコンテナをデプロイすると、どこに価値をもたらすことができるかを説明します。まず、簡単なデモアプリケーションのデプロイから始めて

                                                          AWS Fargate for Amazon ECS のアップデート | Amazon Web Services
                                                        • 2020年9月26日CloudFront障害中のアクセスログを調査してみた | DevelopersIO

                                                          2020年9月26日(土)、日本時間の18時前後に発生していたCloudFront障害について、CloudFrontのアクセスログを調査してみました。 AWSチームのすずきです。 2020年9月26日(土)、 日本時間 PM 5:55 から PM 6:45 の間、日本のCloudFrontのエッジロケーションで断続的にエラーが発生していた件について、 CloudFrontのアクセスログを元に調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 弊社ポータルのお知らせ 日本時間2020年9月27日(日) 5:47:45 CloudFront お知らせ 日本のエッジロケーションでエラーが上昇しておりました。| Elevated Errors from one of our edge... https://t.co/5qSz7x59vV — AWS障害情報(全リージョン) (@awsstatusj

                                                            2020年9月26日CloudFront障害中のアクセスログを調査してみた | DevelopersIO
                                                          • 「アラート対応で疲弊してるチームが今できること」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO

                                                            オペレーション部 加藤です。 今日は以下のイベントで登壇させていただきました。 【6/25(金)リモート開催】AKIBA.AWS ONLINE #04 – こんなときどうする⁉︎ トラブル・インシデント対応 編- #AKIBAAWS 監視運用の嫌なことあるあるを解消する、AWSの便利なツールのご紹介です。 発表タイトル「今できること」の通り複雑な設定が必要なツールはないので、もし気になるものがあればちょっとだけ触ってみてください。 資料 概要 監視運用4つのあるあるを解消できそうなAWSのツールを紹介させていただきました。 毎晩プロセス再起動のために起こされるマン 月末絶対来るけど静観するアラート なんとなくしきい値低めのWarning 対応する必要があるかどうかわからないアラート 過去の経験から、私は監視・インシデント対応には「自動化」と 「脱オオカミ少年」が必要と考えています。 インシ

                                                              「アラート対応で疲弊してるチームが今できること」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO
                                                            • AKIBA.AWS ONLINE #03 -「TerraformとCloudFormationどちらを採用すべき?」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                                              こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 タイトルの通りですが、AKIBA.AWS ONLINE #03 -「TerraformとCloudFormationどちらを採用すべき?」というタイトルで登壇してきましたので資料を公開します。 資料 まとめ まずは大前提として状況と比較しましょう。新しい技術にはどうしても学習コストが伴います。新しくて最新の技術がチームにとって必ずしも最適解であるとは限りません。また作って終わりではなく運用が大切です。それぞれの特徴をチームで理解し運用していけるかというのも大切な観点です。 発表で取り上げた観点と特徴を表にまとめるとこんな感じです。 観点 Terraform Cloudformation

                                                                AKIBA.AWS ONLINE #03 -「TerraformとCloudFormationどちらを採用すべき?」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                                              • [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました | DevelopersIO

                                                                [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました いわさです。 AWS CloudFormation は Git リポジトリとスタックを同期させて、簡易的な CI/CD 環境を用意することが出来ます。 今朝のアップデートでこちらが強化され、CloudFormation がプルリクエストにスタックへの変更内容をコメントしてくれるようになりました。 Git 同期では CloudFormation が特定のブランチを監視し、変更が発生すると自動でスタックがプロビジョニングされるような動きとなっているのですが、このアップデートではユーザーが作成したプリリクエストのマージ先が監視対象のリポジトリだった場合、マージ前でスタック変更セットの内容をプルリクエスト上でコメントしてくれます。 これによってレビュー

                                                                  [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました | DevelopersIO
                                                                • GitHub - bridgecrewio/checkov: Prevent cloud misconfigurations and find vulnerabilities during build-time in infrastructure as code, container images and open source packages with Checkov by Bridgecrew.

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - bridgecrewio/checkov: Prevent cloud misconfigurations and find vulnerabilities during build-time in infrastructure as code, container images and open source packages with Checkov by Bridgecrew.
                                                                  • TerraformとCloudFormationで学ぶインフラ構築の自動化 - Qiita

                                                                    この記事はNuco Advent Calendar 2022の11日目の記事です。 インフラに関わるエンジニアにとって必須の知識であるIaCについて書こうと思います。 IaCは、Infrastructure as Codeの略であり、「インフラのコード化」と言われたりします。 ここ最近はクラウドを使った開発では、IaCが当たり前になっていると感じています。 この記事で得られること IaCの基本知識(IaCとは? なぜ使うのか? どんなツールがあるか?) CloudForamtionの全体像・使い方・サンプルコード・実務での応用例 Terraformの全体像・使い方・サンプルコード・実務での応用例 IaC導入に関するtips 1. Infrastructure as Code (IaC)とは? 1-1. 定義 WikipediaによるとIaCは下記のように定義されています。 Infrastr

                                                                      TerraformとCloudFormationで学ぶインフラ構築の自動化 - Qiita
                                                                    • リージョン規模の障害が発生した時に Service Health Dashboard から障害情報の通知を受け取る方法 | DevelopersIO

                                                                      困っていた内容 Personal Health Dashboard と CloudWatch Events を連携させてイベント通知設定を行いましたが、アカウント固有のイベントしか受け取れませんでした。 Service Health Dashboard (SHD) に記載されるリージョン規模の障害情報を受け取る方法について教えてください。 どう対応すればいいの? Personal Health Dashboard と CloudWatch Events の連携ではリージョン規模の障害情報が送信されません。 そのため、AWS が提供しているサービスヘルスダッシュボード通知ツールの利用をご検討ください。 SHD通知ツールではポーリングアプローチが採用されているため、SHD の障害情報が更新されるたびに SNS トピックや Chime、 Slack へイベント情報を送信させることが可能です。 以

                                                                        リージョン規模の障害が発生した時に Service Health Dashboard から障害情報の通知を受け取る方法 | DevelopersIO
                                                                      • AWS CloudFormationの最近の変更点 - Qiita

                                                                        AWS CloudFormationの最近の変更 AWS CloudFormationでは2023年末から2024年6月にかけて多くの改善・機能追加がありました。 特に下記は「三大変更点」と呼んでもいいかなと思います。 Gitと同期(Git Sync) (2023/11) IaCジェネレーター (2024/02) オンラインエディタをデザイナーからApplication Clomposerへ変更 (2024/03) また、『最近CloudFormationのデプロイが早くなった気がする』とか思っている人も多いと思います。下記の変更がアナウンスされています。 4 スタック作成を高速化 (2024/04) スタックセットでも地道に変更があり、オプションが追加されています。 5 スタックセットで「同時実行モード」オプション追加 (2023/11) 他にも変更はありますが、CloudFormati

                                                                          AWS CloudFormationの最近の変更点 - Qiita
                                                                        • 【個人的には神ツール】AwsOrganizationFormation(OSS)でAWS Organizationsをコードで管理する | DevelopersIO

                                                                          【個人的には神ツール】AwsOrganizationFormation(OSS)でAWS Organizationsをコードで管理する 中山(順)です 「AWS Organizationsをコードで管理したい・・・」 そんなことを思ったことはありませんか? 今日はAwsOrganizationFormationというOSSのご紹介です。 READMEには以下のように記載されています。 AWS Organization Formation is an Infrastructure as Code (IaC) tool for AWS Organizations. OlafConijn/AwsOrganizationFormation AWS Organizationをコードで管理するツールのようです。 これは俺得。 AwsOrganizationFormationの機能 主要な機能として、以

                                                                            【個人的には神ツール】AwsOrganizationFormation(OSS)でAWS Organizationsをコードで管理する | DevelopersIO
                                                                          • マストドン(Mastodon)のインスタンスを AWS でホストしてみた | DevelopersIO

                                                                            ▲これはあくまで例であり、リージョンや使用量によって変わることに注意してください マストドンインスタンス作成の事前準備 基本的には用意された CloudFormation テンプレートをデプロイするだけなのですが、先行して行っておく準備があります。 ドメインの確保 ローカルの Docker 実行環境によるシークレットキー等の生成 SES のサンドボックスからの移動 ドメインの確保 ここで決めたドメイン名でマストドンに接続することになります。 今回わたしは Freenom というサイトでchibayuki.tkというドメインを取得しておきました。詳細な手順は以下エントリが参考になります。 ローカルの Docker 実行環境によるシークレットキー等の生成 Docker コンテナをローカルで実行しシークレットキーやキーを生成しておきます。これが CloudFormation スタック作成時にパラ

                                                                              マストドン(Mastodon)のインスタンスを AWS でホストしてみた | DevelopersIO
                                                                            • CloudFormation vs Terraform - Qiita

                                                                              はじめに CloudFormationとTerraform、どっちが良いの? 「AWSでIaCしたい」 そんなときほぼ確実に発生する議題ではないでしょうか。 この議題に対しては、以下のようなことをチームで話し合うことになるでしょう(僕はなりました)。 「CloudFormationはベンダロックインするからTerraformにしよう、Terraformならマルチクラウドに対応してるってよ!」 「AWSしか使わないならサービス連携面で強い(らしい)CloudFormation使おうよ」 「でもCloudFormationってなんか書きにくいらしいよ?Terraformにしない?」 「CloudFormationはyamlで書けるから学習コスト低いけどTerraformの文法は独自記法だからCloudFormationの方が…」 「あーだ」 「こーだ」 この類の議論は昨今不毛とされています、好

                                                                                CloudFormation vs Terraform - Qiita
                                                                              • The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry | Amazon Web Services

                                                                                AWS DevOps Blog The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry AWS CloudFormation is an Infrastructure as Code (IaC) service that allows you to model your cloud resources in template files that can be authored or generated in a variety of languages. You can manage stacks that deploy those resources via the AWS Management Console, the AWS Command Line Interface (AWS CLI), or the

                                                                                  The history and future roadmap of the AWS CloudFormation Registry | Amazon Web Services
                                                                                • CloudFormation 2024/08の更新(IaC ジェネレーターでのリソース検出とテンプレートレビューの機能強化) - Qiita

                                                                                  CloudFormation 2024/08の更新(IaC ジェネレーターでのリソース検出とテンプレートレビューの機能強化)AWSCloudFormation AWS CloudFormation IaCジェネレーターの更新 IaCジェネレーターで下記2つの機能が強化されました。 スキャンされたリソースの概要 表示 テンプレート表示にAWS Application Composerを利用(参照のみ) AWSの更新情報 What's New with AWS? では2024/8/22付で公開されました。 CloudFormation simplifies resource discovery and template review in the IaC Generator (CloudFormation IaCジェネレーターで リソース検出とテンプレートレビューを簡素化) 辞書として使えるC

                                                                                    CloudFormation 2024/08の更新(IaC ジェネレーターでのリソース検出とテンプレートレビューの機能強化) - Qiita

                                                                                  新着記事