コンバンハ、千葉(幸)です。 いくつか制約付きで、EBSボリュームを複数のEC2インスタンスにアタッチ(マルチアタッチ)できるようになりました! 制限・考慮事項 I/Oフェンシングプロトコルに対応していないため、アプリケーション側で同時書き込みの排他制御を担保する必要がある ボリュームタイプは プロビジョンドIOPS(io1) である必要がある マルチアタッチするEC2インスタンスはEBSボリュームと同一アベイラビリティゾーンである必要がある マルチアタッチするEC2インスタンスはNitroベースのインスタンスである必要がある Amazon EC2 インスタンスタイプ - Amazon Elastic Compute Cloud マルチアタッチできるのは最大16台まで 現状マルチアタッチできるのはus-east-1、us-east-2、us-west-2、eu-west-1、ap-nort