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ICT活用の検索結果1 - 18 件 / 18件

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ICT活用に関するエントリは18件あります。 教育、 社会、 学校 などが関連タグです。 人気エントリには 『教科書や宿題を配って満足している学校・教育委員会は、今すぐに文科省設置のICT活用教育アドバイザーに助言を受けるべき - 斗比主閲子の姑日記』などがあります。
  • 教科書や宿題を配って満足している学校・教育委員会は、今すぐに文科省設置のICT活用教育アドバイザーに助言を受けるべき - 斗比主閲子の姑日記

    文科省による学校のICT環境整備について、学校・教育委員会向けに説明しているYoutubeの動画が話題になっていました。 www.youtube.com ネットでもそうですし、私のリアルな友人・知人経由でも回ってきたので、この内容に衝撃を覚えた人は多かったんじゃないでしょうか。 ざっくり言うと、「文科省は予算を付けるし、パソコンの調達やネット環境の構築支援(含む見積もりチェック)もやるし、支援窓口も設ける。今は、COVID-19の危機下。第二波第三波もありえる。各自治体の学校・教育委員会等は文科省担当者含めて無為無策では許されない」というプレゼンです。 簡潔で分かりやすい内容で90分の動画にも関わらずあっという間でした。プレゼンしていた文科省の人、めちゃくちゃ頭が良いですね。まあ、3倍速で見ていたから、30分になるわけで実際あっという間だったんですけど。 印象深いところをいくつかスクショを

      教科書や宿題を配って満足している学校・教育委員会は、今すぐに文科省設置のICT活用教育アドバイザーに助言を受けるべき - 斗比主閲子の姑日記
    • ねこでも分かるいかさまグラフ カテゴリーの記事一覧 - ed-ict|授業でもっとICT活用

      ed-ict|授業でもっとICT活用 ed-ictは,学校現場におけるICT活用の実践報告や,関連情報に関心をお持ちの先生方を対象とした情報サイトです。

        ねこでも分かるいかさまグラフ カテゴリーの記事一覧 - ed-ict|授業でもっとICT活用
      • GIGAスクール2年目「残念な学校、残念な先生」が広げるICT活用格差の行方 | 東洋経済education×ICT

        授業スタイルを変えられない残念な学校は約5割 ──GIGAスクール構想で整備された「1人1台端末」の活用が始まって2年目となる2022年度の活用状況をどのように見ていらっしゃいますか。 ICTの活用を踏まえた授業の変化という面で、学校間・自治体間での格差が広がってしまっていることが大きな問題だと捉えています。 現在の学校教育は、現行の学習指導要領に基づいて行われています。Society 5.0に向けた新しい時代に必要となる資質・能力を育成するために、主体的・対話的で深い学びによって知識の理解の質を高めていくということが基本方針です。実施は小学校が20年度、中学校では21年度、高校においては22年度から年次進行。スタートこそ令和になってからですが、実際に作られたのは16〜17年なので多少、古くなりつつあります。その後にコロナ禍があり、私たちは学校のあり方を問い直すこととなりました。 そこで2

          GIGAスクール2年目「残念な学校、残念な先生」が広げるICT活用格差の行方 | 東洋経済education×ICT
        • コロナ禍と教育格差:ICT活用後進国ニッポンの大問題|社会|中央公論.jp

          文・松岡亮二(早稲田大学准教授) コロナ禍を契機にオンライン学習の導入が叫ばれたり、九月入学導入論が巻き起こったりした。コロナ禍の前から教育格差の存在が指摘されてきたが、はたしてこれらの新しい取り組みは格差を是正するのだろうか。新書大賞2020で第三位となった『教育格差』を執筆した松岡亮二氏が分析する(以下は、月刊『中央公論』2020年7月号より。九月入学論についての分析は割愛し、ICT教育についての部分を抜粋した)。 「緩やかな身分社会」 新学期を迎えるはずだった四月以降、休校の有無や、休校時の情報通信技術(ICT)活用が教師・学校・自治体・公私立によって異なることが「教育格差」として報道されるようになった。  まず言葉を定義しよう。本人が変更できない初期条件である出身家庭や出身地域などの「生まれ」によって、学力や学歴など教育成果に差があることを「教育格差」という。もし「生まれ」と教育成

            コロナ禍と教育格差:ICT活用後進国ニッポンの大問題|社会|中央公論.jp
          • 発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック:文部科学省

            発達障害などにより、学習に困難を抱える子供たちへの支援においてICT(情報通信技術)を効果的に活用した実践に大きな期待が寄せられています  このため、文部科学省では、平成25年度に「ICTの活用による学習に困難を抱える子供たちに対応した指導の充実に関する調査研究」を兵庫教育大学、宮城教育大学、筑波大学への委託により実施し、その成果を教員向けのハンドブックとしてまとめましたので公表いたします。  発達障害のある子供たちへの学習支援は、特別支援学級での指導や通級による指導のみならず、通常の学級においても必要なことから、ハンドブックは、特別支援学級、通級指導教室、通常の学級の3つの指導場面毎にそれぞれ作成しています。

              発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック:文部科学省
            • 紆余曲折を経て2022年に就任した3代目社長がICT活用による不退転の業務改革を進め、住まいのこれからの「基本性能」を追求する 白石建設(群馬県) | 建設業(建築)のICT導入事例 │中小企業応援サイト

              産経新聞公式サイト「産経ニュース」のエディトリアルチームが制作協力。経営者やビジネスパーソンの皆様に、ビジネスの成長に役立つ情報やヒントをお伝えしてまいります。 地元で80年近く木造戸建て住宅の専門メーカーとして堅実に事業展開してきた株式会社白石建設は、人口減や戸建て住宅需要の減少など厳しい経営環境の中、住宅フランチャイズを展開するエースホームに加盟。これまでの個別仕様住宅から標準仕様による優れた「基本性能」の提供に転換した。仕事の標準化とスピード感を求めてICT活用による業務改革に奮闘している。(TOP写真:白石建設の施工現場。太陽光発電パネル設置の省エネ住宅も有力商品として期待している) 大工の祖父が終戦直後に創業 父が法人化し、旺盛な住宅需要を追い風に事業拡大 木造戸建て住宅メーカーとして地元で高い評価 白石典之代表取締役の祖父は大工だったが、日本各地の都市が空襲で焼け野原だった19

                紆余曲折を経て2022年に就任した3代目社長がICT活用による不退転の業務改革を進め、住まいのこれからの「基本性能」を追求する 白石建設(群馬県) | 建設業(建築)のICT導入事例 │中小企業応援サイト
              • 今金町「ICT利活用セミナー」を開催 ~農業におけるICT活用~

                今金町(町長:外崎 秀人)と、東日本電信電話株式会社 北海道事業部(執行役員 北海道事業部長:阿部 隆、以下「NTT東日本」)は、昨年12月に今金町と「社会課題解決に向けたICT利活用に関する連携協定」を締結しました。この度、その取り組み項目のひとつである「生産性向上に向けた農作業スマート化の検討」について、今金町内の酪農事業者を対象とした農業におけるICT活用セミナーを開催いたします。 NTT東日本は、2019年度から、ローカル5Gを用いた「自動運転農機」の制御や、センサーを用いた施設園芸の見える化などに取り組んでいます。これまで培ってきたさまざまな経験・知見を基に、本セミナーを通じて農業分野における新たな可能性や価値の創造、地域経済の活性化に貢献してまいります。 また、連携協定に定めた他の協働事業についても、ICTを活用し、活力あるまちづくりに貢献していきます。 1.名称: 農業におけ

                  今金町「ICT利活用セミナー」を開催 ~農業におけるICT活用~
                • 千葉県教委と日本マイクロソフトが「連携協定」を締結 県立学校におけるICT活用と教員の授業力向上に注力

                  千葉県教育委員会と日本マイクロソフトは1月22日、千葉県立学校におけるICT活用と教員の授業力向上に関する連携協定を締結した。取り組みの一環として、4月をめどに千葉県立学校の全ての生徒や教職員のコミュニケーションツールとして「Microsoft Teams」を導入する。 取り組みの概要 千葉県教育委員会は、2020年に策定した「次世代へ光り輝く『教育立県ちば』プラン」に基づいて11の施策を推進している。 今回の連携協定を通して、千葉県教育委員会は日本マイクロソフトのクラウドサービスや教育ソリューションを活用しながら、千葉県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)における「ICT利活用推進」「教員の授業力向上」「学びを止めない環境の構築」「教職員の働き方改革」に取り組む。 具体的な取り組みは両者で協議しながら検討するが、以下のものが予定されている。 分散登校や短縮授業を見据えた取り組み 新型

                    千葉県教委と日本マイクロソフトが「連携協定」を締結 県立学校におけるICT活用と教員の授業力向上に注力
                  • 『教科書や宿題を配って満足している学校・教育委員会は、今すぐに文科省設置のICT活用教育アドバイザーに助言を受けるべき - 斗比主閲子の姑日記』へのコメント

                    世の中 教科書や宿題を配って満足している学校・教育委員会は、今すぐに文科省設置のICT活用教育アドバイザーに助言を受けるべき - 斗比主閲子の姑日記

                      『教科書や宿題を配って満足している学校・教育委員会は、今すぐに文科省設置のICT活用教育アドバイザーに助言を受けるべき - 斗比主閲子の姑日記』へのコメント
                    • 24年も前に「校務の情報化」に着手、愛知県春日井市のICT活用の勘所 | 東洋経済education×ICT

                      校務におけるICTの活用が進まない理由 GIGAスクール構想によって、公立の小・中学校に高速通信ネットワークと児童生徒1人に1台の端末とが整備され、授業や学習においてICTを日常的に活用する学校が増えてきた。だが、校務といわれる先生たちの事務作業にICTを活用して効率化を図っていこうという動きは思ったほど進んでいない。 校務の多くが紙ベース、職員室にある端末でしか処理ができない、教育委員会ごとに利用しているシステムが異なり人事異動のたびに一から使い方を覚えなくてはならない……など、いまだ課題が山積しているからだ。 校務においてもICTをうまく活用することができれば、教員の長時間労働を解消し、学校の働き方改革をもっと進められる。学習系や校務系など各種データを連携させれば教育の高度化、教育施策の効率化にもつながるとして、2021年から文部科学省の専門家会議でも議論されてきた。今年3月には「GI

                        24年も前に「校務の情報化」に着手、愛知県春日井市のICT活用の勘所 | 東洋経済education×ICT
                      • NTT東社長に渋谷氏 西は森林氏 ICT活用進める - 日本経済新聞

                        NTTはグループの東西地域会社の人事を固めた。NTT東日本社長には持ち株会社の渋谷直樹副社長(59)が就任し、NTT西日本社長はロンドンに拠点を置くNTTリミテッドの森林正彰副社長(60)が就く。情報通信技術(ICT)を活用した法人や団体向けサービスなど新規事業の育成を推し進める。両社は4年ぶりの社長交代となる。スマートフォンの普及で固定電話の収益が減少するなか、地域限定の高速通信規格「ローカ

                          NTT東社長に渋谷氏 西は森林氏 ICT活用進める - 日本経済新聞
                        • ねことグラフ カテゴリーの記事一覧 - ed-ict|授業でもっとICT活用

                          人気連載,第2部スタート!。 前連載の『いかさまグラフにだまされない』から発展,読み方の次は描き方です。キレイに「伝わる」グラフの作り方を奥村先生とねこさんと一緒に学びましょう!

                            ねことグラフ カテゴリーの記事一覧 - ed-ict|授業でもっとICT活用
                          • 【連載】ねこでも分かる!いかさまグラフにはもうダマされない!!「第4回 円グラフ(2)」 - ed-ict|授業でもっとICT活用

                            執筆:天野由貴 監修:奥村晴彦 はじめに 人物紹介 前回までのあらすじ 色とりどりグラフ ケーキグラフ まとめ 著者プロフィール はじめに この連載では,世の中に出回っている変なグラフを例に,どこが悪いかを解き明かしていきます。みなさんも変なグラフにだまされないよう,イトウさんとにゃんこさんと一緒に学びましょう。 人物紹介 奥村先生 言わずとしれた,すんごい先生。統計学,物理学,情報学に精通しており,LaTeXやRの本も執筆されている。にゃんこさんとイトウさんをやさしく指導してくれます。 にゃんこさん わかりにくさを嫌う猫。グラフはわかりやすくしてほしいと常日頃思っている。3Dグラフは撲滅!撲滅!! イトウさん 本連載では生徒役。すべてのことをわりとあっさり受け止めるタイプ。 前回までのあらすじ 今回は前回に引き続き円グラフのお話です。 www.ed-ict.net セグメント多すぎのクジ

                              【連載】ねこでも分かる!いかさまグラフにはもうダマされない!!「第4回 円グラフ(2)」 - ed-ict|授業でもっとICT活用
                            • 【連載】ねこでも分かる!いかさまグラフにはもうダマされない!!「第7回 折れ線グラフ(1)+尺度とは」 - ed-ict|授業でもっとICT活用

                              執筆:天野由貴 監修:奥村晴彦 はじめに 人物紹介 前回までのあらすじ 折れ線グラフ 尺度とグラフの関係性 奥村先生 特別コラム:「尺度とは?」 まとめ 著者プロフィール はじめに この連載では,世の中に出回っている変なグラフを例に,どこが悪いかを解き明かしていきます。みなさんも変なグラフにだまされないよう,イトウさんとにゃんこさんと一緒に学びましょう。 人物紹介 奥村先生 言わずとしれた,すんごい先生。統計学,物理学,情報学に精通しており,LaTeXやRの本も執筆されている。にゃんこさんとイトウさんをやさしく指導してくれます。 にゃんこさん わかりにくさを嫌う猫。グラフはわかりやすくしてほしいと常日頃思っている。3Dグラフは撲滅!撲滅!! イトウさん 本連載では生徒役。すべてのことをわりとあっさり受け止めるタイプ。 前回までのあらすじ 前回は棒グラフでした! www.ed-ict.net

                                【連載】ねこでも分かる!いかさまグラフにはもうダマされない!!「第7回 折れ線グラフ(1)+尺度とは」 - ed-ict|授業でもっとICT活用
                              • 小中学校のICT活用が急伸 全国学力テスト調査

                                2022年度の全国学力テストで実施された質問紙調査で、小中学生に1人1台配られたタブレット端末などのICTが教育現場に浸透しつつある状況が明らかになった。文部科学省の担当者は「端末が学びの保障に役立てられていることがうかがえる」と指摘した。 7月28日に結果が公表された2022年度の全国学力テストで実施された質問紙調査では、新型コロナウイルス禍で小中学生に1人1台配られたタブレット端末などのICTが教育現場に浸透しつつある状況が明らかになった。休校期間に同時双方向のオンライン指導を行った割合は小中ともに8割を超え、1割未満だった21年度から急増。文部科学省の担当者は「端末が学びの保障に役立てられていることがうかがえる」と指摘した。 調査では、前年度の臨時休校期間が10日以上だった学校に対し、その間の同時双方向型オンライン指導の有無を聞いた。全校や一部の学年・学級で実施したとする割合は、小学

                                  小中学校のICT活用が急伸 全国学力テスト調査
                                • 学校教育のICT活用 端末“1人1台”が学力格差を広げる? | 毎日新聞

                                  小学4年生の算数の授業で、図形の面積の求め方を電子黒板とタブレット端末を使って説明する女子児童=三重県松阪市の松江小で2023年1月13日午前10時24分、朝比奈由佳撮影 新型コロナウイルスの感染拡大で学校教育のオンライン化は一気に進んだ。だが、情報通信技術(ICT)を活用するには、教室だけでなく、家庭のネット環境も欠かせない。自治体の支援にばらつきがあり、地域や保護者の経済状況によって「デジタル格差」が生まれている。 「まず、タブレットを引き出しから出しましょう」。三重県松阪市の市立松江小学校の1年1組の教室。チャイムが鳴って「国語」の授業が始まると、子供たちが一斉にタブレット端末を出して机に置いた。 「1文字足して言葉を変身させよう」。担任の呼びかけで、「たい」を「タイヤ」に、「いか」を「イルカ」になどと画面に次々と書き込んでいく。最後に、それぞれが思いついた言葉が電子黒板に映し出され

                                    学校教育のICT活用 端末“1人1台”が学力格差を広げる? | 毎日新聞
                                  • 1人1台の学びを観察する視点 〜デジタル・タキソノミーとは?〜 | 教育現場のICT活用事例なら学びの共創室 | RICOH

                                    前回のコラムでは「学習を加速させるために~みんなで習得したいICTスキル~」と題して、児童生徒が、どのようなICTスキルをどの程度習得すればよいのかについて例示してみました。 タイピング、スライド作成、表計算、文書作成、ファイル共有、インターネット検索などの「ICTスキル」が身に付くことで、学習活動とアウトプットが多様化し、学習過程(プロセス)の充実が図られ、思考力・判断力・表現力の向上に繋がっていくことでしょう。 この段階になると、以下の項目を観察する視点が大切になります。 ICTを活用した学習活動での児童生徒の変容 これまでの教材や教具の活用と比べた違い 「教科書・鉛筆・ノートなどの従来の学習環境を活用した学び」と「ICTを基盤とした新たな学習環境を活用した学び」の違い、良い点、留意すべき点、などを掴むことが、より良い学習活動を設計(デザイン)するための大きな材料となります。 今回は、

                                      1人1台の学びを観察する視点 〜デジタル・タキソノミーとは?〜 | 教育現場のICT活用事例なら学びの共創室 | RICOH
                                    • 今後のICT活用教育関連の各プラットフォームの対応について | 京都大学高等教育研究開発推進センター

                                      京都大学高等教育研究開発推進センターは2022年9月末に廃止されることとなりました。2022年7月11日付の教育担当理事通知と8月1日に開催された教育コンテンツ活用推進委員会における審議を踏まえ、本センターが責任部局として担当してきたICT活用教育関連の各プラットフォームについては、以下の通り対応することとさせて頂きます。 本学教職員・学生のみなさまをはじめ、各プラットフォームをご活用頂いてきた高等教育関連分野のみなさまや社会人・大学生・高校生など一般の方々、edX・KoALA・gaccoの受講者のみなさまには大変ご不便をおかけいたします。本学がこれまで蓄積してきた貴重な教育資源が失われることは大変遺憾でありますが、どうかご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 OCWプラットフォームは9 月中旬以降に閉鎖いたします。 10月以降、現在公開されているコンテンツに限りしばらくの間、運用す

                                        今後のICT活用教育関連の各プラットフォームの対応について | 京都大学高等教育研究開発推進センター
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