並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

FSFの検索結果1 - 16 件 / 16件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

FSFに関するエントリは16件あります。 softwareソフトウェアセキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『2021年3月26日 Red Hat、ストールマンのFSFボードメンバー復帰に怒り心頭「すべての資金を引き上げる!」 | gihyo.jp』などがあります。
  • 2021年3月26日 Red Hat、ストールマンのFSFボードメンバー復帰に怒り心頭「すべての資金を引き上げる!」 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年3月26日Red Hat、ストールマンのFSFボードメンバー復帰に怒り心頭「すべての資金を引き上げる!」 2019年9月にFree Software Foundation(FSF)のボードメンバーの座を事実上、追放された格好で辞任したリチャード・ストールマン(Richard Stallman)が、この3月にボードメンバーにひっそりと復帰していた。FSFのボードメンバー(Board of directors)紹介ページにはたしかに最下部に「Richard M. Stallman」の名前が掲載されている。 いくつかの海外メディアの報道によれば、ストールマンは3月20日~21日(米国時間)に行われたFSFのカンファレンス「LibrePlanet」に登壇し、21日のセッションにおいて「私は再びFSFのボードに復帰した」とアナウンスしたという。「It'

      2021年3月26日 Red Hat、ストールマンのFSFボードメンバー復帰に怒り心頭「すべての資金を引き上げる!」 | gihyo.jp
    • 2021年6月2日 もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに | gihyo.jp

      Linux Daily Topics 2021年6月2日もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに GCCプロジェクトを運営するGCC Steering Committeeは6月1日、GCC 9のポイントリリース「GCC 9.4」の公開に合わせ、GCCの著作権譲渡ポリシーの変更を発表、今後はFree Software Foundation(FSF)への著作権譲渡をコントリビュータに依頼しない方針を明らかにした。GCCをはじめとするGNUプロジェクトへのコントリビュータはこれまで自身が開発したプログラムの著作権をFSFに移譲するよう求められてきたが、GCCに関してはその縛りがなくなることになる。 Update to GCC copyright assignment policy GCC Steering CommitteeメンバーであるDavid

        2021年6月2日 もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに | gihyo.jp
      • FSFが「GitHub Copilot」に疑問視、ホワイトペーパーを募集 | OSDN Magazine

        フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundation(FSF)が、Git Hub(米Microsoft)のペアプログラミングサービス「GitHub Copilot」がフリーソフトウェアに与える影響についてホワイトペーパー作成を求めている。認められたペーパーの作者に500ドルを支払うという。 GitHub Copilotは6月末にGitHubが発表したAIプログラミングサービス。現在テクニカルプレビューとして提供されている。機械学習を使い、開発者にコードスニペットを提案するものだが、GitHubにホスティングしているコードを使ってニューラルネットワークをトレーニングしていることもあり、FSFでは以前からフリーソフトウェア開発者に対して、GitHubに自分のコードをホスティングしないように推奨していた。 「Copilotはフリー/リーブルではないソフトウェア(Visua

          FSFが「GitHub Copilot」に疑問視、ホワイトペーパーを募集 | OSDN Magazine
        • FSF、Windows 7をフリーソフトウェア化して「価値を高める」よう求める | スラド オープンソース

          headless曰く、 Free Software Foundation(FSF)は23日、延長サポートが先日終了したWindows 7について、価値を高めるリサイクル「アップサイクル」ができるよう「フリーソフトウェア」としてリリースすることを求める署名運動を開始した(キャンペーンページ、BetaNews、The Register、OSDN Magazine)。 FSFによれば、Windows 7は延長サポートの終了により、アップデート提供が終了するだけでなく、10年におよぶ教育の汚染やプライバシーの侵害、ユーザーのセキュリティに対する脅威も終わったという。Windows 7のライフサイクル終了はMicrosoftにとって、このような悪行を正し、アップサイクルするまたとない機会とのこと。Microsoftは既にWindowsの重要なユーティリティーをフリーソフトウェアにしており、サポートが

          • RMSとRMSを復活させた理事会全員の解任をFSFに要求する公開書状 | スラド オープンソース

            フリーソフトウェア関係者や組織など2,500人以上が公開書状に署名し、先日Free Software Foundation(FSF)理事職への復帰を発表したRMSことRichard M. Stallman氏とFSF理事会全員の解任を要求している(書状、 Ars Technicaの記事、 The Registerの記事)。 書状ではStallman氏が長年にわたりフリーソフトウェアコミュニティの危険な勢力であり続けたとし、彼の差別的な考えを受け入れる場所はフリーソフトウェアやデジタル権、テクノロジーコミュニティに存在しないと指摘。Stallman氏のFSF理事職からの解任およびStallman氏の理事職復帰を認めたFSF理事会全員の解任のほか、GNU Projectを含むすべての指導的立場からStallman氏を外すよう求めている。要求が受け入れられない場合はFSFやStallman氏に関連

            • FSF、Windows 7をフリーソフトウェアとして公開すべきと主張 | OSDN Magazine

              フリーソフトウェアを支援する非営利団体Free Software Foundation(FSF)は1月23日、サポート終了となった「Windows 7」をフリーソフトウェアとして公開することを求める陳情をスタートした。コード公開によって「コミュニティが調べて改善する」ことを実現できると主張している。 米Microsoftの「Winodws 7」は1月14日にサポートが終了となったMicrosoftのOS。リリースは2009年にさかのぼる。Microsoftが「Windows Calculator」など一部のWindows技術のソースコードを公開していることもあって、FSFは終了したWindows 7についてもコードをフリーソフトウェアとしてコミュニティに公開することを求めている。FSFは「コミュニティに渡すことで、コミュニティが調査し、改変し、共有できる」「(終了しているので)Micros

                FSF、Windows 7をフリーソフトウェアとして公開すべきと主張 | OSDN Magazine
              • サポート終了の「Windows 7」、FSFがフリーソフトウェア化求める

                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Windows 7」のサポートは終了し、今後は基本的に無料で新たな機能やセキュリティ更新プログラムが提供されることはない。これを受け、フリーソフトウェア財団(FSF)はMicrosoftに対し、Windows 7をフリーソフトウェアとしてリリースして「過去の過ちを正す」ことを要求している。 Richard Stallman氏が1985年に設立したFSFは、長い間プロプライエタリソフトウェアライセンスにこだわるMicrosoftの姿勢を声高に批判してきた。Windows 7が発売されたときには、顧客にこのOSを捨てるよう呼びかけたほどだ。しかしFSFが今回取った行動は、Microsoftに対して、Windows 7をGPLなどのフリーラ

                  サポート終了の「Windows 7」、FSFがフリーソフトウェア化求める
                • Certified Vakabon on Twitter: "??? https://t.co/u2o7fSf9xF"

                  ??? https://t.co/u2o7fSf9xF

                    Certified Vakabon on Twitter: "??? https://t.co/u2o7fSf9xF"
                  • Stallman氏がFSF復帰、オープンソース団体や企業が議論 | OSDN Magazine

                    Richard M. Stallman氏が、自身が設立したFree Software Foundationの取締役会に復帰することを受け、オープンソース界で議論が起きている。FSFの判断に反論する向きは多いが、Stallman氏を支持する公開書簡にも2000人を超える署名が集まっている。 Stallman氏は2019年、FSFのプレジデントと取締役会を辞任した。背景として、児童売春の罪に問われながら死去したJeffrey Epstein氏に強要され、マサチューセッツ工科大学(MIT)のMarvin Minsky教授(2016年に88歳で死去)と性的関係を持たされたと主張(ただし、行為が行われたとする申立、証言はない)する当時17歳だった女性について、自発的に行ったのではないかと記したことが論議を呼んだことがあった。 そのStallman氏がFSF取締役への復帰を明らかにしたのは3月21日の

                      Stallman氏がFSF復帰、オープンソース団体や企業が議論 | OSDN Magazine
                    • FSF、Forgeサイトを2020年内に開設へ。OSSの開発がOSSでないプラットフォームで行われている状況を問題視 | OSDN Magazine

                      FSFが開始を予定しているのは、「Forge」などと呼ばれる、マージリクエスト、バグトラッカーなどの機能を備えたコードのホスティングおよびコラボレーションプラットフォーム。FSFはすでに同様の機能を提供するサイト「Savannah」を運営しているが、新しいプラットフォームはこれを補完するものとなる。Savannahのサポートと改善についても継続するとしている。 フリーソフトウェアにとってインフラは重要だが、現時点では多くのフリーソフトウェアの開発においてソースコードを公開していないForgeサイトが使われており、FSFはプロプライエタリなソフトウェアの使用を奨励する事態となっていると問題点を指摘している。 FSFの技術チームはすでに、自分たちのプロジェクトで利用できる「倫理的なWebベースのソフトウェア」のレビューに入っているという。評価中のプロジェクトとしては「Pagure」「Gitea

                        FSF、Forgeサイトを2020年内に開設へ。OSSの開発がOSSでないプラットフォームで行われている状況を問題視 | OSDN Magazine
                      • Let's EncryptがFSFの年次アワードを受賞、新貢献者を表彰する部門を新設 | OSDN Magazine

                        フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundataion(FSF)は3月14日、フリー/オープンソースの年次アワード「2019 Free Software Awards」を発表した。個人部門は新たにフリーソフトウェアコミュニティで活動を始めた人を認める賞が設けられ、ブラジルの学生が受賞した。また、団体部門はLet’s Encryptが受賞している。 Free Software Awardsはソフトウェアの自由(フリーダム)において重要な貢献をした団体と個人に送られる年次アワード。毎年3月20日前後に開催される「LibrePlanet」カンファレンスで受賞が行われる。今年はLibrePlanetはすべてオンラインで行われるため、Free Software Awardsの授賞式も同様にオンラインで行われる。 今年は新たに「Award for Outstanding New

                          Let's EncryptがFSFの年次アワードを受賞、新貢献者を表彰する部門を新設 | OSDN Magazine
                        • FSFがStallman氏の取締役復帰について説明、Stallman氏は自分は「ソーシャルスキルがない」とコメント | OSDN Magazine

                          非営利団体のFree Software Foundation(FSF)は4月12日、Richard Stallman(RMS)氏が取締役として復職することについての説明を発表した。Stallman氏も声明文を出し、「FSFではなく、自分を批判してほしい」と記している。 FSFを創始したStallman氏は、2019年9月にプレジデントと取締役会を辞任したが、3月のイベント「LibrePlanet」中、取締役として復帰することを自身の口から発表した。これを受け、フリー/オープンソフトウェア界では大きな議論が起こっている。多くは、Stallman氏の復帰に反対の意見だが、支持する署名もあった。執筆時、Stallman氏を支持する署名には6261人、反対する署名には3012人が名を連ねている。また、FSFからは執行ディレクターを務めていたJohn Sullivan氏をはじめ、3人の幹部が退任を明

                            FSFがStallman氏の取締役復帰について説明、Stallman氏は自分は「ソーシャルスキルがない」とコメント | OSDN Magazine
                          • 2020年2月26日 FSF、独自のコードホスティングプラットフォーム「forge」を2020年内にローンチへ | gihyo.jp

                            Linux Daily Topics 2020年2月26日FSF、独自のコードホスティングプラットフォーム「forge」を2020年内にローンチへ Free Software Foundation(FSF)でシニアシステムアドミニストレータを務めるAndrew Engelbrechtは2月25日、FSFのブログに「Coming soon: A new site for fully free collaboration」というエントリを投稿し、2020年内に「forge」という名前でパブリックコードのホスティング/コラボレーションプラットフォームをローンチする計画を発表した。forgeにはマージリクエストやバグトラッキング、開発ツールの提供といった機能は含まれるが、あくまで以前からFSFで運用してきた「Savannah」サーバ群を補完する存在として位置づけられており、Savannahのメンテ

                              2020年2月26日 FSF、独自のコードホスティングプラットフォーム「forge」を2020年内にローンチへ | gihyo.jp
                            • FSF、Stallman氏の後任にGeoffrey Knauth氏を任命 | OSDN Magazine

                              フリーソフトウェアを推進するFree Software Foundationは8月5日(米国時間)、プレジデントとしてGeoffrey Knauth氏が選出されたことを発表した。創始者のRichard M. Stallman氏の辞任以来、11ヶ月空いていたポストが埋まった格好だ。 Knauth氏は1997年以来FSFの取締役を務めてきた人物。ライコミング大学のコンピュータサイエンス教授を務めており、GNU Objective-C Collectionライブラリへの貢献でも知られる。 FSFは2019年9月に創始者のStallman氏がプレジデントを退任して以来、後任探しをしていた。 Knauth氏は就任に寄せての声明文で、「フリーソフトウェア運動はStallmanのパッションと生涯にわたるコミットでスタートした」としながら「このコミュニティは大きくなった」と新しい段階に入ったことを示唆、「

                                FSF、Stallman氏の後任にGeoffrey Knauth氏を任命 | OSDN Magazine
                              • FSF、Windows 7のソースコードをコピーして返送できるようMicrosoftにHDDを送る | スラド オープンソース

                                headless曰く、 FSFが1月から実施していたWindows 7を「フリーソフトウェア」化して価値を高めるリサイクル「アップサイクル」ができるように求めるキャンペーン「Upcycle Windows 7」が終了し、2月13日に署名をMicrosoftへ送付したそうだ(FSFのブログ記事、更新情報、Softpedia)。 狙った数字ではあるものの明らかに控えめな目標署名件数7,777件は軽く超え、13,635件の署名が集まっている。Windows 7はStatCounterの1月分Windowsバージョン別シェアで4分の1近くを占めており、Windows 10を実行するデバイスの台数が9億台以上ということを考えると13,635件はわずかな数字だが、FSFは署名の送付にあたってアップサイクルしたHDDを同梱し、簡単にソースコードをコピーして返送できるようにしたとのこと。公開された写真では

                                • Stallman氏がFSFの取締役会に復帰 | OSDN Magazine

                                  Free Software Foundation(FSF)の創始者、Richard M. Stallman氏が約1年半ぶりに取締役に復帰することがわかった。FSFの年次イベント「LibrePlanet 2021」で本人が発表した。 フリーソフトウェア活動に貢献してきたStallman氏は、自身が設立したFree Software Foundation(FSF)のプレジデントと取締役を2019年9月に退任していた。これは、児童売春の罪に問われていたJeffrey Epstein氏の事件についてStallman氏が当時17歳だった女性が自発的に行ったのではないかと記したことが論議を呼んだため。その結果、当時務めていたFSFプレジデント職の辞任に追い込まれた。これに対し当時Stallman氏は、自分の表現が「誤解されている」と主張していた。 Stallman氏は3月21日、LibrePlanet

                                    Stallman氏がFSFの取締役会に復帰 | OSDN Magazine
                                  1

                                  新着記事