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16bitの検索結果1 - 40 件 / 123件

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16bitに関するエントリは123件あります。 アニメゲームgame などが関連タグです。 人気エントリには 『伝説の名曲『鳥の詩』、その制作秘話を作曲者自らが語る。「Key」設立メンバーと元「I’ve」クリエイターが振り返る、90年代の美少女ゲーム界【16bitセンセーション ANOTHER LAYER:特別インタビュー】』などがあります。
  • 伝説の名曲『鳥の詩』、その制作秘話を作曲者自らが語る。「Key」設立メンバーと元「I’ve」クリエイターが振り返る、90年代の美少女ゲーム界【16bitセンセーション ANOTHER LAYER:特別インタビュー】

    時代を先取りした幻の企画「Lips~笑顔の行方~」──本日はよろしくお願いいたします。さっそく質問に入らせていただきたいと思いますが、お二人が音楽に興味を持たれたのは何がきっかけだったのでしょうか? 折戸氏: 僕は学生の頃に出会ったゲームミュージックですかね。当時はまだアーケードゲームが主流だった時代なんですが、そこでコナミやセガ、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)のゲーム音楽にぐいぐい引き込まれていったというのが、ゲームサウンドに興味を持ったきっかけです。とくに古代祐三さんの音楽が好きでした。 そこから自分でもゲームミュージックをやってみたいと思い、X68000を購入してFM音源でいろいろな曲を打ち込みまくっていましたね。 ──ゲームミュージックがきっかけだったんですね。80〜90年代はアーケードが技術の最先端でしたし、PCゲームサウンドは技術の発展にともなって表現の広がりを

      伝説の名曲『鳥の詩』、その制作秘話を作曲者自らが語る。「Key」設立メンバーと元「I’ve」クリエイターが振り返る、90年代の美少女ゲーム界【16bitセンセーション ANOTHER LAYER:特別インタビュー】
    • 1990年代のエロゲー業界漫画『16bitセンセーション』はいかにして生まれた? 作者・若木民喜、原案・みつみ美里&甘露樹に直撃 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      『16bitセンセーション 私とみんなが作った美少女ゲーム』1巻 Kindle版の購入はこちら(Amazon.co.jp) 主人公の上原メイ子はPCショップでのアルバイト中に、店長に頼まれ店舗の2階へと上がる。部屋にはデスクとPCが並び、なにやらカタカタと作業中。そこは、(成人向け)PCゲームメーカー“アルコールソフト”の開発室だったのだ! 絵が描けるメイ子はその腕前を買われ、しだいにグラフィッカーとしてゲームづくりに加わることになっていく……そんなあらすじの本作は、エロゲーメーカーのゲームづくりや葛藤をコミカルに描きつつ、1990年代のオタクカルチャーも回顧させる絶妙な臨場感が心地よい内容です。これがまた、おもしろい! 本作を描くのは、自身もPCゲームに造詣が深いマンガ家・若木民喜氏と、『うたわれるもの』シリーズでキャラクターデザインやイラストを手掛ける美少女ゲーム界のレジェンドクリエイ

        1990年代のエロゲー業界漫画『16bitセンセーション』はいかにして生まれた? 作者・若木民喜、原案・みつみ美里&甘露樹に直撃 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • 1990年代のPC美少女ゲーム業界と“沙織事件”。成人ゲームと“ソフ倫”の誕生【テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画 第2回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。

          1990年代のPC美少女ゲーム業界と“沙織事件”。成人ゲームと“ソフ倫”の誕生【テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画 第2回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • ロエベの新作“ピクセル服”が良すぎる「脳がバグる」「上半身8bit下半身16bitだ」

          LOEWE JAPAN / ロエベ ジャパン @LoeweJP ロエベは1846年にマドリードで誕生した、クラフトとカルチャーを大切にするレザーを軸としたラグジュアリーブランドです。クリエイティブディレクターはジョナサン・アンダーソン。比類なきレザー クラフトマンシップ、知性と遊び心、スペインらしい自由さと独創性を持ち、革新を続けます。 loewe.com/jap/ja/home

            ロエベの新作“ピクセル服”が良すぎる「脳がバグる」「上半身8bit下半身16bitだ」
          • エルフ『同級生』(1992年)を振り返る。PC恋愛アドベンチャーの道を切り拓いた異例のPCタイトル【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画 第1回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            このとき、Aディスクのみを挿入して起動するとプロンプトが表示されてわかるのだが、プログラムのブートには“ELFDOS.SYS ver 3.06”という独自のローダーが使用されている。一部のメーカーを除き、ゲームソフトの実行に別途、MS-DOS(今日のWindowsの遠いご先祖ともいうべきマイクロソフト製の基本ソフトウェア)を用意しなければならなくなるのはもうすこし先のことになる。 さて、タイトル画面が表示される前に、画面左上に小さなウィンドウが現れて“カラーモニター/モノクロモニタ”の選択をさせる。1992年ともなれば、白黒テレビの時代ははるかに遠く、パソコン時代の初期に存在したモノクロディスプレイやグリーンディスプレイもとうの昔に時代遅れのものとなっていた。 それでも、当時のPC-9801用ゲームにはこの選択肢が必要だった。というのは、“98ノート”の通称で親しまれたPC-9800シリー

              エルフ『同級生』(1992年)を振り返る。PC恋愛アドベンチャーの道を切り拓いた異例のPCタイトル【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画 第1回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • 90年代の美少女ゲーム文化を描くアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』10月に放送決定。発表にあわせて「PC-98」風ビジュアルもお披露目

              プレスリリースの全文は以下の通り テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』 2023年10月放送開始! 新規ビジュアルやメインキャスト・スタッフなど最新情報公開!主人公・秋里コノハ役は古賀葵! オープニングテーマは中川翔子による「65535」(ろくごーごーさんご)に決定! アニメティザービジュアルこのたび、漫画原作のテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の放送時期が2023年10月に決定しました。また、新規ビジュアルやメインキャストなどの最新情報が公開になりました。 ■『16bitセンセーション』について 「16bitセンセーション」は、みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)と若木民喜(漫画家)によってコミックマーケット91にて頒布された同人誌。1990年代の秋葉原を舞台に、美少女ゲーム制作の現場と、それを取り巻く世間のカルチャー・ムー

                90年代の美少女ゲーム文化を描くアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』10月に放送決定。発表にあわせて「PC-98」風ビジュアルもお披露目
              • “Windows95”の衝撃とPC-98時代の終焉、美少女ゲームの勃興。PC-98シリーズ解説(後編)【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第5回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 1995年はPC業界にとって特別な年となった 1995年11月22日、秋葉原は異様な熱気に包まれていた。 当時の秋葉原電気街では、多くの店舗が18時から19時にかけての早い時間帯に閉店し、夜遅くまで営業している食堂や居酒屋も皆無ではないにせよ少なかったので(注:電気街口側の話です)、20時を過ぎるころには人通りがあまり見られなくなるものだった。 だが、その日は違った。 日が暮れてからも客足がまったく途切れず、ふだんであれば各店舗が閉店する時間帯からむしろ路上を行き交う人間の数が増え始め、ついには車道に溢れかえるほどに人並みが膨れ上がり、警察が車両を出して自動車の通行を規制する騒ぎとなった。 そうした中、ソフマップ秋葉原1号店やT-ZONEミナミなどの中央通り沿いの大型店舗や、“ザ・コン”

                  “Windows95”の衝撃とPC-98時代の終焉、美少女ゲームの勃興。PC-98シリーズ解説(後編)【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第5回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                • PC黎明期の“お色気ゲーム”。プレイヤーの高い想像力を必要とするそれはPCの誕生・発展とともにあった【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第9回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 16bitセンセーション』第8話、1985年にタイムリープする六田守だが、作中でくり返し伝えられている通り、彼自身は美少女ゲームにとくに興味がないこともあって、このエピソード内でこのジャンルのアーリー・ヒストリーに踏み込んでいないもそのためだ。 よって、第8話の担当シナリオライターとして補遺の意味合いもこめて、1980年代以前のアダルト向けソフトウェアの歴史についてお話をさせていただきたい。 19世紀に普及した英文タイプライターが、すでにして数え切れぬほどの官能小説を生

                    PC黎明期の“お色気ゲーム”。プレイヤーの高い想像力を必要とするそれはPCの誕生・発展とともにあった【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第9回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • 「国民機」と呼ばれたマイコン“PC-98”シリーズを紹介(前編)【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第3回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    2023年10月より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。

                      「国民機」と呼ばれたマイコン“PC-98”シリーズを紹介(前編)【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第3回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • “お姉ちゃん”といえば誰が思い浮かぶ? 1980年代~2000年代“姉キャラクター”考察【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第8回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                      この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) “姉”萌えの前史 基本的には16bit以上のCPUが搭載された時代を舞台としてきた『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』だが、第8話においてついに1985年――8bitパソコンの時代にタイムスリップする展開となった。アニメ連動企画である本連載においても、第8回は本編にあわせて1980年代の美少女ゲーム前史を解説するつもりだったのだけれど、同作に関連し

                        “お姉ちゃん”といえば誰が思い浮かぶ? 1980年代~2000年代“姉キャラクター”考察【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第8回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                      • 『雫』『痕』、そして『ToHeart』。ビジュアルノベルの誕生と繚乱【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第4回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。

                          『雫』『痕』、そして『ToHeart』。ビジュアルノベルの誕生と繚乱【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第4回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • 16bitセンセーションのスタッフに言わせれば「HMX-12の冷却水」も「ただのH2O」なのだろう

                          「AIに情熱は描けない」とはそういうことだ。 だが俺たちオタクが信じていた世界はそうではなかったはずだろ❓ 人間を学習ベースとしたAIには感情が宿るはずだった。 感情が宿るならそこに情熱も宿るはずだ。 宿らないはずがない。 16bitセンセーションのオチが何故あんなにガッカリなのか。 それは最終決戦の根幹に「情熱を学べないAI」VS「情熱を持った人間」という構図があったからだ。 違うだろ? むしろそこでやるべきは「人間を超える情熱を学んでしまったAI」VS「情熱を失った人類」の構図であり、その危機的状況で改めて人類の存在意義を再定義し、オタクisビューティフルで勝ったなガハハハだろうが。 何故逃げた? 何故、ラスボスを強大にして最強にして絶対たる「人類を完全に超越してしまったAI」にしなかった? 情熱の多寡、技術の精緻、それらにおいて完全に敗北した所から、「でも俺にはこれしかないんだ!だか

                            16bitセンセーションのスタッフに言わせれば「HMX-12の冷却水」も「ただのH2O」なのだろう
                          • 「アキバが美少女だらけになるとか信じられないですよ」。1990年代の美少女ゲーム制作アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』誕生秘話を原作者たちが語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            原案はアクアプラスのみつみ美里氏と甘露樹氏で、漫画は若木民喜さんが担当している。当初、同人誌版が頒布され、その後単行本コミックが発売された異色の展開を経ている作品だ。 そんな人気同人誌を原案としたテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が、2023年10月からテレビアニメとして放送開始。同人誌版とは異なるアニメオリジナルストーリーで1990年代の美少女ゲームカルチャーをフィーチャーした物語が展開する。 放送開始記念企画として、若木民喜さんと高橋龍也さんにロングインタビューを実施。原作とは異なるオリジナルストーリーとして制作した意図や、制作現場の裏側の苦労話、原作とアニメ版の違いなど、たっぷり語ってもらった。 美少女ゲームやエロゲー、秋葉原、1990年代カルチャーが好きなすべての人に見てほしいテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の作

                              「アキバが美少女だらけになるとか信じられないですよ」。1990年代の美少女ゲーム制作アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』誕生秘話を原作者たちが語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』公式サイト

                              このホームページに掲載されている一切の文書・図版・写真等を 手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます。 ©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/ 16bitセンセーションAL PROJECT

                                テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』公式サイト
                              • 若木民喜@10/7「結婚」アマプラドラマ開始 on Twitter: "[16bitセンセーション単行本版発売によせて](これから長々と書いていきますが、是非読んで下さい)16bit単行本化は大きな実験になりました。つまり、「忖度ゼロで実在の事柄を使った美少女ゲームネタの同人誌、その全てに権利許諾を取りに行ったらどうなるか?」という実験です。(続く"

                                [16bitセンセーション単行本版発売によせて](これから長々と書いていきますが、是非読んで下さい)16bit単行本化は大きな実験になりました。つまり、「忖度ゼロで実在の事柄を使った美少女ゲームネタの同人誌、その全てに権利許諾を取りに行ったらどうなるか?」という実験です。(続く

                                  若木民喜@10/7「結婚」アマプラドラマ開始 on Twitter: "[16bitセンセーション単行本版発売によせて](これから長々と書いていきますが、是非読んで下さい)16bit単行本化は大きな実験になりました。つまり、「忖度ゼロで実在の事柄を使った美少女ゲームネタの同人誌、その全てに権利許諾を取りに行ったらどうなるか?」という実験です。(続く"
                                • 最終回もPC-98を語り尽くす! 2023年、まさかのNEC公式発表に驚き。六田守の願いが天に通じたのか!?【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画 最終回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 六田守はPC

                                    最終回もPC-98を語り尽くす! 2023年、まさかのNEC公式発表に驚き。六田守の願いが天に通じたのか!?【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画 最終回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • 今季アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が非常に面白い

                                    ので、もっと知れ渡ってもいいと思うんだ。 俺は平成生まれだから、作中に登場するエロゲー(なんと実名で登場する!)のことはよく知らない。 というか、90年代の秋葉についてもよく知らんが、それでも面白い。 主人公はかわいいし、一緒に働く女性陣もとても良い(「がんばれ!がんばれ!」等の台詞もすごく良かった)。 ストーリーも原作がないので先が読めずに楽しめる。 それにタイムリープものだから、SF好きとしては見逃せない。 コミカルな表情やら演出もちょっと古臭いような感じがするものの逆にそれが心地良いような…増田にいるおじさんにこそ見てほしいと思えるアニメなんだよ!!

                                      今季アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が非常に面白い
                                    • 『16bitセンセーション』 萌え文化は失われ、無個性と化した秋葉原は未来の姿か〈アニメ評論〉 | オタク総研

                                      『16bitセンセーション』 萌え文化は失われ、無個性と化した秋葉原は未来の姿か〈アニメ評論〉

                                        『16bitセンセーション』 萌え文化は失われ、無個性と化した秋葉原は未来の姿か〈アニメ評論〉 | オタク総研
                                      • 『下級生』『痕』『EVEバーストエラー』などWindows時代の美少女ゲームのソトミとナカミ【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第7回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 画面仕様とパッケージの変化 『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』も、そろそろ物語の折り返し地点を迎え、相変わらずPC-98にこだわり続ける六田守はさておき、1999年ともなると美少女ゲームのプラットフォームはすっかりWindows系OSへと移行していた(注:Windows 98 Second Edition日本語版の発売が1999年9月)。 とはいえ、グラフィックスボードの性能や実装可能なメモリ、当時のモニタの解像度などの制約があったので、まだまだ発展途上の段階ではあった。 1999年時点で、美少女ゲームジャンルを含むほとんどのゲームソフトの画面仕様はVGAサイズ(640×480)に256色(8bitカラー)。Windows95以降のWindows系OSが稼動するPC

                                          『下級生』『痕』『EVEバーストエラー』などWindows時代の美少女ゲームのソトミとナカミ【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第7回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • 1980年代、PC(マイコン)向けにさまざまなメーカーが展開していた“お色気ゲーム”黎明期を解説(中編)【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第10回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 1980年代

                                            1980年代、PC(マイコン)向けにさまざまなメーカーが展開していた“お色気ゲーム”黎明期を解説(中編)【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第10回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • テレビアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」本PV

                                            美少女は、世界を変える。 テレビアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」 2023年10月4日(水)24時30分より TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11ほかにて放送開始! ▶イントロダクション: 秋里コノハは美少女&美少女ゲームが大好きなイラストレーター。 超人気絵師になることを夢見て美少女ゲーム制作会社で奮闘しているものの現実はうまくいかず……、 ソシャゲ全盛期の現代に会社は傾き、コノハはサブのイラストレーターとしてモブキャラの後ろ姿を塗る日々を過ごしていた。 ある日、ひょんなことから過去の名作美少女ゲームをゲームショップの店主から譲ってもらうことに。 美少女ゲーム黄金時代に思いを馳せ、『同級生』のパッケージ開くと突如まばゆい光に包まれ、気づくとコノハは過去にタイムリープをしていた! 行きついた先は1992年!世は美少女ゲーム黎明期! ア

                                              テレビアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」本PV
                                            • 1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                              1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライタ

                                                1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                              • 秋アニメ『16bitセンセーション』アナザーレイヤー・メインストーリー 若木民喜×髙橋龍也インタビュー【連載第1回】 | アニメイトタイムズ

                                                秋アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』若木民喜さん(原作)×髙橋龍也さん(脚本) インタビュー|いろんな制約の中を切り抜けて、紡がれた物語【連載第1回】 2023年10月から放送がスタートするTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』。原作の『16bitセンセーション』は、秋葉原が電気街から美少女で溢れるようになっていくような時代の変遷を美少女ゲームを作る人々の視点で辿っていく同人誌で、美少女ゲームが今のオタクカルチャーにどのような影響を与えてきたのかというのが知れる面白さがあった。 それを原作にオリジナルストーリーで制作されたTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』は、その知識が得られると同時に、主人公がタイムリープをすることによって、物語的にも何が起こるかわからないワクワク感が詰まったものとなった。もちろん原作

                                                  秋アニメ『16bitセンセーション』アナザーレイヤー・メインストーリー 若木民喜×髙橋龍也インタビュー【連載第1回】 | アニメイトタイムズ
                                                • 1990年代当時を知る視聴者が「うぐぅ...」となる描写が多数、美少女ゲームメーカー陣の協力体制もすごい『#16bitセンセーション 』感想・考察まとめ

                                                  TVアニメ 16bitセンセーション ANOTHER LAYER 公式|💻 @16bit_anime 16bitセンセーション ANOTHER LAYER 公式アカウント 各種配信サイトにて好評配信中‼ 原作:若木民喜 みつみ美里(アクアプラス) 甘露樹(アクアプラス) 監督:佐久間貴史/キャラクターデザイン:佐々木政勝/音楽:やしきん/アニメーション制作:st.シルバー #アニメ16bitAL 16bitsensation-al.com

                                                    1990年代当時を知る視聴者が「うぐぅ...」となる描写が多数、美少女ゲームメーカー陣の協力体制もすごい『#16bitセンセーション 』感想・考察まとめ
                                                  • 「16bit センセーション ANOTHER LAYER」を巡って

                                                    髙橋龍也 @t_takahasi 企画&脚本家。以前はゲーム、現在はTVアニメが多めです。『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』『Übel Blatt〜ユーベルブラット〜』『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』シリーズ構成と脚本を担当しています。まとめサイトなどへの本文の転載は禁止です。 bungle.cocolog-nifty.com/work/ 髙橋龍也 @t_takahasi TVアニメ『16bit センセーション ANOTHER LAYER』原作の若木先生と共にメインストーリーという役で参加させていただいてます。同じく原作のみつみさん、甘露さんとはLeaf 時代以来? アナザーレイヤーとは? twitter.com/16bit_anime/st… テレビアニメ 16bitセンセーション ANOTHER LAYER 公式|2023年10月放送 @16bit_

                                                      「16bit センセーション ANOTHER LAYER」を巡って
                                                    • インテルの新命令セットでついに16bitモードが廃止に (1/3)

                                                      前回拡張命令の説明をしたのは連載25回なので、14年ぶり(!)である……と書いて、この連載がもう10年を軽く超えたことにあらためて気がついた。そりゃ筆者も年をとるわけだ。 それはともかく、今回紹介するのは相次いでインテルが発表したx86(というよりx64)の拡張命令である。具体的にはX86-SとAPX、それとAVX10である。これらについて順に説明していきたい。 16bitモードを廃止して64bitモードに移行する提案「X86-S」 X86-Sは2023年4月に発表された、インテルによる16bitモード廃止に関する提案(Proposal)である。あくまで提案であって、今すぐ具体的に実装するという話ではないのだが、長期的にインテルとしては16bitモードを廃止したい、という意向を示したものだ。 そもそも現状のWindowsの場合、64bit版では16bitバイナリーが一切動作しない。マイクロ

                                                        インテルの新命令セットでついに16bitモードが廃止に (1/3)
                                                      • [インタビュー]TVアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」ニディガコラボ記念。にゃるら氏に聞く,美少女ゲームはどこへ行くのか

                                                        [インタビュー]TVアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」ニディガコラボ記念。にゃるら氏に聞く,美少女ゲームはどこへ行くのか 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 2023年12月26日,「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」(以下,16bitAL)と「NEEDY GIRL OVERDOSE」(PC / MAC / Nintendo Switch。以下,ニディガ)によるコラボビジュアルが公開された。 16bitALは,みつみ美里氏・甘露樹氏(アクアプラス)と若木民喜氏(漫画家)によってコミックマーケット91にて頒布された同人誌「16bitセンセーション」(以下,16bit)を原作とするTVアニメだ。16bitは1990年代を舞台に,ひょんなことから成人向け美少女ゲームのイラストレーターとなった上原メイ子の物語

                                                          [インタビュー]TVアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」ニディガコラボ記念。にゃるら氏に聞く,美少女ゲームはどこへ行くのか
                                                        • 新大学生が早めに気づくとよい海外大学院という進路 - 16bitのメモランダム

                                                          この記事は、4月から日本国内において新大学生となる人たちが、自分に海外大学院という進路があると気付いたときには遅かったとなるのを防ぐための記事です。 自分は東大の文科3類に文学部志望として入学し、2年次の夏に理転して情報系の学科へ進学したのち、大学院としてニューヨーク市のコロンビア大学の計算機科学科(Computer Science学科)に進学、18年の春から情報系の学生にとって夢の地域であるカリフォルニア州シリコンバレーで新卒のプログラマーとして働くという、比較的珍しい進路を取っています。 過去を振り返ってみて、進路選択の部分で運に助けられた部分が多くあったことを深く自覚しました。そのため、新入生が早めに気がついていないとマズい部分について指摘を行い、運が絡む要素の最小化を手助けしたいと思い、この記事を書くことにしました。 要点を一言で言えば、理転を考える場合は入学直後、海外の大学院への

                                                            新大学生が早めに気づくとよい海外大学院という進路 - 16bitのメモランダム
                                                          • 11/13:16bitセンセーションAnotherLayer #6.TXT | HoneyDipped

                                                            第6話でした! 描くのが難しい新冬夜の髪型。 なんか堀江由衣さんが「うぐぅ、すごいこすられてるね〜」みたいなことをおっしゃってたとか何とか…。はわわ…すみません。プロット書いた時はもちろんキャストも何にも決まってなかったので、まさか堀江さん本人がいらっしゃるとは思わず調子乗ってました!まあ、決まってから、さらに足したんですけど…。 click↑ プロットはちょっと違いました。 ・コンシューマーとテレビアニメ ボクが1999年に上京して来た、という話を前回のブログ後書きでやりましたね。 1999年の秋葉原は、思えばまだ今のような感じではなく、ぱっと見はまだ普通に電気街だったように思います。下宿先の洗濯機や電子レンジも秋葉原でも買いましたし。しかし、オタクの街への変貌というものは確実に、大々的に行われていました。 そして、世間一般の方でも、徐々に変化が訪れていました。 またしても「ToHear

                                                              11/13:16bitセンセーションAnotherLayer #6.TXT | HoneyDipped
                                                            • 「8bit風」「16bit風」ゲームって何? 不可思議なジャンル表記が招く危うさとは(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              プレスリリースなどに散見される、あいまいなジャンル表記やキャッチコピー筆者は日々、各ゲームメーカーから送られてくるプレスリリースや、ニュースサイトの紹介記事、あるいはゲームの配信サイトに目を通しているが、昨今とりわけ気になることがある。それは、ゲームのジャンル表記、あるいはキャッチコピーが非常にわかりにくいタイトルをしばしば見掛けることだ。 「これはヘンだな……」と思うケースが特に多いのは、レトロゲームをオマージュした(と思われる)新作ゲームのプレスリリースだ。ここ1、2年ほどの間に、「本作は『8bit風』ゲームです」とか、「『90年代風』アクションゲームの最新作」などと紹介されたタイトルをしばしば目にするようになった感がある。 だが、画面写真やトレーラー映像を見ると、「これのどこが『8bit風』なんだ?」と首をかしげたり、「説明文と実際の内容が違っていないか?」と疑問を抱くことがままある

                                                                「8bit風」「16bit風」ゲームって何? 不可思議なジャンル表記が招く危うさとは(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 16bit/32bitサポートの“終息”でより高性能なCPUを――Intelが64bitオンリーの「X86-Sアーキテクチャ」の仕様を初公開 意見募集中

                                                                16bit/32bitサポートの“終息”でより高性能なCPUを――Intelが64bitオンリーの「X86-Sアーキテクチャ」の仕様を初公開 意見募集中:32bitアプリは64bitモードで動作 Intelが、開発者向けサイトにおいて新しいCPUアーキテクチャ「X86-S」の仕様書の初版(リビジョン1.0)を公開した。ハードウェアとソフトウェア(主にUEFIやOS)双方のシンプル化を推進すべく、このアーキテクチャでは16bit/32bitで動作する機能を省略しており、電源が投入された当初から64bitモードで稼働する。 同社では今後、CPUをX86-Sアーキテクチャに移行する方針を示しており、本アーキテクチャ(仕様書)に対する意見も募集している。 X86-Sの概要 Intelは2004年、64bit命令(x64/Intel 64)をサポートするx86 CPUを初めてリリースした(参考記事)

                                                                  16bit/32bitサポートの“終息”でより高性能なCPUを――Intelが64bitオンリーの「X86-Sアーキテクチャ」の仕様を初公開 意見募集中
                                                                • Bluetoothで44.1kHz/16bitロスレス「aptX Lossless」

                                                                    Bluetoothで44.1kHz/16bitロスレス「aptX Lossless」
                                                                  • 走馬灯か、記念碑か──『16bitセンセーション』 - シロクマの屑籠

                                                                    16bitセンセーション ANOTHER LAYER 1(完全生産限定版) [Blu-ray] 古賀 葵Amazon 2023年の10月から12月にかけて、気が遠くなるようなアニメを観た。『16bitセンセーション』だ。この作品は「女の子がたくさん出てくるゲーム」の制作に主人公たちが奮闘する物語だが、もともと、作品として登場するゲームの多くは90年代~00年代初頭にかけて特にプレゼンスの高まった「エロゲー」で、その幾つかはビジュアルノベル形式を基本に据えた作品たちだった。 一応、『16bitセンセーション』のあらましを紹介してみる。 本作品はもともと二次創作作品だったものが、同時代のエロゲー制作にかかわった色々な人やスタッフが関わって作った作品で、主人公・コノハが現在~過去のエロゲー制作にかかわっていくストーリーとなっている。制作には当時活躍したエロゲーブランド「Leaf」のアクアプラスの

                                                                      走馬灯か、記念碑か──『16bitセンセーション』 - シロクマの屑籠
                                                                    • 『16bitセンセーション』伊藤健太郎(六田勝役)×福島潤(五味川清役)インタビュー【連載第8回】 | アニメイトタイムズ

                                                                      『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第7話放送後インタビュー:伊藤健太郎さん(六田勝役)×福島潤さん(五味川清役)|てんちょーの人間らしさがにじみ出た第7話。90年代にデビューしたお二人ならではのゲーム・声優業界トークも!?【連載第8回】 若木民喜さん、みつみ美里さん(アクアプラス)、甘露樹さん(アクアプラス)が原作の同人誌『16bitセンセーション』をベースにオリジナル要素を加え、新たな物語にしたTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』。アニメイトタイムズでは、現代と過去が入り交じるSF要素が加わり、生まれ変わった本作について語るインタビュー連載を実施中! 連載第8回は、アルコールソフトの社長であり、六田守(CV:阿部敦)の父親でもある、“てんちょー”こと六田勝を演じた伊藤健太郎さんと、アルコールソフトのシナリオライターで、いつも謎のレスラー

                                                                        『16bitセンセーション』伊藤健太郎(六田勝役)×福島潤(五味川清役)インタビュー【連載第8回】 | アニメイトタイムズ
                                                                      • 10/23:16bitセンセーションAnotherLayer #3.TXT | HoneyDipped

                                                                        16bitセンセーションAL。第3話でした。 みなさん、お祭りを楽しんでいますか? どんどんつぶやいてくださいね。 今回はコノハは1996年にやってきました。 郄橋さんが、こないだおっしゃってたんです。「なんだかんだ言ってみんなアニメ16bit観るでしょ!って若木さんが仰ってたの聞いてボクは本当に? って思ってたんですけど、その通りでしたね」と。そりゃ見ますでしょ…。世の中には想像以上にエロゲを通っている人が多いんですよ。想像の16倍多い。なのになぜ今まで同じものがなかったのか。 ゼロ年代エロゲで同じことやったらもっとバズるかも知れないな…。まあ、そんな近い時代(ボク基準)やってもあんまり面白くないけどね!!ボクは、「痕」と「Piaキャロ」が同じ日に出てたよ。ということを今改めて知ってもらいたかった。在りし日のメッセサンオーを画面に映したかったん。これでこのアニメはもう役割を果たしましたよ

                                                                          10/23:16bitセンセーションAnotherLayer #3.TXT | HoneyDipped
                                                                        • 11/6:16bitセンセーションAnotherLayer #5.TXT | HoneyDipped

                                                                          第5話でした。 今回は「Kanon」でタイムスリップ。しかし、kanonもパカっと開けるタイプのパッケージで良かったですね!これが「Natural」みたいに箱から取り出して開けるタイプだったら、まどろっこしくてたまらん。そもそもあの紙箱めっちゃ開けにくいんだよ。なのにめちゃ定着してしまった。 ・エロゲの成長痛 今回の舞台は1999年です。 ボクはこの年、東京に上京しました。サンデーの連載アシスタントとして採用されたからです。「これで人生変わるかな」と思って。 まあ、そんなにすぐには人生変わらなかったんですが、一つ変わったことがありました。秋葉原で友達ができたことです。しかも何人も。ボクは京都にいる頃はずっと一人でゲームをやっていたのですが、上京して初めてゲームのことを話す相手が登場したのです。 ボクらは毎週、中央通りのとらのあなの下にあった喫茶店に集まっては話をしていました。で、そこで何を

                                                                            11/6:16bitセンセーションAnotherLayer #5.TXT | HoneyDipped
                                                                          • テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』公式サイト

                                                                            2024.03.28 「君のままで」cover by秋里コノハ(CV.古賀葵)試聴動画公開! 2024.03.28 みつみ美里による第5巻描き下ろしジャケットビジュアルを公開! 2024.01.28 「Feeling Heart」cover by下田かおり(CV.川澄綾子)試聴動画公開! 2024.01.27 甘露樹による第3巻描き下ろしジャケットビジュアルを公開! 2023.12.28 フィナーレビジュアル公開! 2023.12.28 リンク~past and future~(Aiobahn Remix) 試聴動画公開&配信開始! 2023.12.28 TRUE END PVを公開! 2023.12.28 第13話エンドカード(イラスト:いとうのいぢ)を公開! 2023.12.27 「風の辿り着く場所」cover by上原メイ子(CV.堀江由衣)試聴動画公開! 2023.12.27 みつ

                                                                              テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』公式サイト
                                                                            • 10/9:16bitセンセーションAnotherLayer #1.TXT | HoneyDipped

                                                                              第1話が終わりました。 いやぁ〜楽しそうな始まり方ですねぇ〜。 なんて、内心ドキドキですよ。あのプロットがどうなってるのかなって。でもとても楽しい、第1話だったと思います。ネタ的にも一杯あったしね。 ・ストーリー まあ、これをご覧ください。1話目の最後のシーン。そこにあたるボクのプロットです。 アニメを見てください。ほとんどまんまです。実はこの1話目は、プロットがほぼそのままアニメになっているんですねぇ。なぜなら、この時点では、メインライターがいなかったからです。まあ、なぜそうなったかは致し方ない部分も大いにあるのですが、現場に脚本家がいない!でも、ライターいなくてもアニメちゃんとできちゃうんですよね。 オリジナルストーリーをやるに当たって、ボクが1話目に作ったプロットはかなり長尺で、ペラ(原稿用紙)で言うと100枚を大幅に越える分量(1話分のペラは今は大体70〜80枚ぐらいのようです)が

                                                                                10/9:16bitセンセーションAnotherLayer #1.TXT | HoneyDipped
                                                                              • アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』古賀葵、阿部敦、堀江由衣、川澄綾子インタビュー。『To Heart』など出演キャストがかつて親しんだ美少女ゲームも聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                本作は、美少女ゲーム黎明期(1992年)にタイムリープした主人公・秋里コノハが、美少女ゲーム制作会社・アルコールソフトを舞台に活躍する新作アニメ。漫画家の若木民喜氏とアクアプラスのみつみ美里氏、甘露樹氏が手掛けたマンガ『16bitセンセーション』を原作としており、アニメでは完全オリジナルストーリーが描かれる。 1990年代と言えば、『ToHeart』、『同級生』、『Kanon』など、名作美少女ゲームが続々とリリースされていた時代。そんな当時の美少女ゲームの制作現場の様子を伺いしれるとのことで、往年の美少女ゲームファンを中心に話題を集めている作品だ。 ファミ通.comでは、本作に出演する 古賀葵さん(秋里コノハ役) 阿部敦さん(六田守役) 堀江由衣さん(上原メイ子役) 川澄綾子さん(下田かおり役) へインタビューを実施。本作への印象や演じるうえで意識したことや、作品の魅力などを聞いた。 アニ

                                                                                  アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』古賀葵、阿部敦、堀江由衣、川澄綾子インタビュー。『To Heart』など出演キャストがかつて親しんだ美少女ゲームも聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                                • ある展示会で『稼働中のPC-98 10年後も現役を続けられますか?』という展示があり「まじで?」となった「16bitの世界観かな?」「まだまだ現役」

                                                                                  リンク NEC PC/FC-9800シリーズ対策ソリューション PC/FC-9800シリーズ対策ソリューションは、既存の設備はそのままに、PC-98で動作しているソフトウェアをWindows環境で動作させることができるモダナイゼーション・ツールです。 78

                                                                                    ある展示会で『稼働中のPC-98 10年後も現役を続けられますか?』という展示があり「まじで?」となった「16bitの世界観かな?」「まだまだ現役」

                                                                                  新着記事