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田坂広志の検索結果1 - 16 件 / 16件

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田坂広志に関するエントリは16件あります。 自民党、 災害、 政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『【書評】運気を引き寄せるリーダー7つの心得 危機を好機に変える力とは  田坂広志 光文社新書 - 京都のリーマンメモリーズ』などがあります。
  • 【書評】運気を引き寄せるリーダー7つの心得 危機を好機に変える力とは  田坂広志 光文社新書 - 京都のリーマンメモリーズ

    #新生活が捗る逸品 ということで、強運を引き寄せることで新生活が捗るすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍】 【5.なんと田坂広志さんより!】 【1.本書の紹介】 「運の強さ」とは、元々生まれつきのものだと思っていませんか? 「運の強さ」とは、生まれつきのものではないんです。 実は、意識的な努力をすることによって身につけることが出来るんです! これ、信じられますでしょうか? では、「運の強さ」を身につけるにはどうしたらよいのでしょう? 【2.本書のポイント】 「経営者やリーダーにとって、『究極の力』とは、『運気を引き寄せる力』である」 敗北したとき、その勝負の結果を、誰かの責任にせず、それは、すべて、自分の責任として無条件に入れる姿勢。この姿勢が、実は、「運気を引き寄せる」のである。 リーダーの三つの姿勢 第1 自分の

      【書評】運気を引き寄せるリーダー7つの心得 危機を好機に変える力とは  田坂広志 光文社新書 - 京都のリーマンメモリーズ
    • 【書評】成長の技法  田坂広志  PHP文庫 - 京都のリーマンメモリーズ

      【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 お題「これ買いました」 今回はこれ買いましたと言うことで、この本を買いました。 とてもいい事が書いてありますので、ぜひご覧ください! 【1.本書の紹介】 優秀な人ほど、成長が止まるそうです。 簡単に言うと、過去の栄光から抜け出せられないのが原因の1つのようです。 これからは、AIが世の中の至る所で活躍する時代になります。 論理的な事や知識は、AIには勝てません。 人間だからこそできる事は何かということを考えて、行動していかないといけません。 さて、人間ができる事とはどんな事なのでしょうか? 【2.本書のポイント】 現在の偏差値重視の教育制度においては、端的に言えば、「論理的思考力」と「知識の修得力」という二つの能力が優れていることを意味しています。 これに対して、「職業的優秀さ」=「仕事ができる」という

        【書評】成長の技法  田坂広志  PHP文庫 - 京都のリーマンメモリーズ
      • 【運とは何か?⑶】遠藤周作さん、田坂広志先生、そしてユング - 四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲ではっぴーをパワーあっぷするブログ

        「証拠がないもの、科学的に証明できないものは信用しない」 これは、現代人の悪いクセではないかと私は前から思っています。 科学的に証明できないものは現代でもまだたくさんあります。 それに「証拠がないと信用しない」というのは「猜疑心の強い臆病者の状態ではないか?」と。 とはいえ、何でもかんでも簡単に信用するのは危険であることはわかります。 しかし、証拠がなくても存在するものはあり、信用できるものだってたくさんあると思います。 「運」もその一つではないでしょうか。 学生時代に読んだ遠藤周作さんの本を、30数年ぶりに開いてみました。 今読んでも「なるほど」と思えることがたくさん書かれていました。 「運とは何か」にも触れられています。 【運とは何か】心と外界は無関係ではない 【ユングの心理学】一個の人間の意識には、宇宙意識の反映も 【ユングの心理学】同時性と共通体 【あとがき】四柱推命や紫微斗数、易

          【運とは何か?⑶】遠藤周作さん、田坂広志先生、そしてユング - 四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲ではっぴーをパワーあっぷするブログ
        • 【書評】教養を磨く 田坂広志 光文社新書 - 京都のリーマンメモリーズ

          特別お題「わたしがブログを書く理由」 私がブログを書く理由は、このブログを読んでくれている人がいるからです。(感謝)そして、何よりもブログを書くことで、自分の勉強になっているからです。今回は、ただの勉強ではなく、本物の教養とは何かを教えてくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 ビジネスマンにはおなじみ、田坂広志先生の本です。 教養があるといえば、知識が豊富であるというイメージがありました。 しかし、知識が豊富であるというのは、AIの進化により、以前ほど重視されなくなってきています。 いわゆる記憶力勝負は、今後はあまり重要ではなくなるため、日本式の詰め込み教育を変えていくべきだという声が上がっています。 さて、世の中が変化している今、真の教養とは、どのようにすれば身に付くのでしょうか?

            【書評】教養を磨く 田坂広志 光文社新書 - 京都のリーマンメモリーズ
          • 【書評】すべては導かれている 田坂広志 PHP文庫 - 京都のリーマンメモリーズ

            今週のお題「最近読んでるもの」 最近読んでいるものは、ビジネス書です。読んでも読んでも、知らないことが発見できて楽しいですね。そんな中、今日のお題に導かれたようなすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 ビジネスマンにはおなじみ、田坂先生の本です。 田坂先生が一番おっしゃりたい事のエッセンスが詰まった本だと思います。 皆さんは毎日、今日も一日ヘトヘトに疲れたな~とか、あー嫌な一日だったな~とかすっきりしない一日の終わりを経験する事が多いと思います。 田坂先生によると、これは、何かが導いているとおっしゃいます。 さて、どうして、こんなつらい毎日が導かれるのでしょうか? 【2.本書のポイント】 もし、あなたが、「すべては導かれている」ということを、1つの覚悟として定めるならば、その瞬間から、人生の

              【書評】すべては導かれている 田坂広志 PHP文庫 - 京都のリーマンメモリーズ
            • すべては導かれている/田坂広志著/感想レビューなど/逆境を越え、人生を拓く五つの覚悟 -    桜さくら堂

              著者の田坂広志さんは、本の冒頭でこう問うています。 あなたは、いま、逆境の中にあるのでしょうか。 日々の仕事での苦労、 貧しい生活での困難、 挑戦した事業での失敗、 競争社会における敗北、 抱いた夢が破れた挫折、 愛する人を失った喪失、 医者も救えない重い病気、 人生を損ねるほどの事故。 ・・・ その中で悩まれ、苦しまれ、どうすれば、その逆境を越えることができるかの答えを求め、この本を手にされたのでしょうか。 もし、そうであるならば、私が、本書を通じて、あなたに伝えて差し上げたいことは、 ただ一つです。 すべては導かれている/田坂広志 著/小学館 ” 我々の人生は、 有難い「順境」だけでなく、 様々な「逆境」を含め、 すべては、大いなる何かに導かれている。 「幸運に見える出来事」だけでなく、 「不運に見える出来事」も含め、 すべては、我々に良き人生を送らせるための 大いなる何かの導きである

                すべては導かれている/田坂広志著/感想レビューなど/逆境を越え、人生を拓く五つの覚悟 -    桜さくら堂
              • 【読書】「使える 弁証法 」田坂広志:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                「弁証法」を学ぶ事で、課題・問題の解決の一助になり、「洞察力」「予見力」「対話力」が身につく本とのことです。 が、正直頭にあんまり残らなかった。(ごめんなさん、そのレベルの人間です。) 「世の中の全ての物事の進歩や発展は、右肩上がりに一直線に進歩・発展していくのではない。あたかも螺旋階段を登るようにして進歩・発展していく」というのが骨子なのですが、簡単にいえば、「歴史と文化」が絡み合って発展していくという事でしょうか・・・。(当たり前じゃない?) 企業の成功事例を出して、説明されていたのですが、「それって、弁証法だけで説明できるものじゃないよね?」という論理が頭をよぎり、アウフヘーベンというより、バームクーヘンが気になって仕方ありませんでした。 使える 弁証法 作者:田坂 広志 発売日: 2005/11/25 メディア: 単行本 imakokowoikiru.hatenablog.com

                  【読書】「使える 弁証法 」田坂広志:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                • 田坂広志インタビュー - 田坂広志・パンデミックの未来は、「デュアルモード社会」にシフトせよ - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN

                  2020.07.15.Wed 田坂広志インタビュー 田坂広志・パンデミックの未来は、「デュアルモード社会」にシフトせよ 【#コロナとどう暮らす】 新型コロナウイルス感染症により、世界は大きな痛手を被った。多くの人命が失われたことに加え、企業の「コロナ関連倒産」も相次いだ。第二波、第三波、そして、別のウイルスによるパンデミックに備え、我々がすべきことは何なのだろうか。多摩大学大学院名誉教授で危機管理や未来社会論を専門とする田坂広志さんに、withコロナ時代の社会のあり方について聞いた。 「リスク・マネジメントの原則」は現実を正しく捉えて未来を予測すること 現在、世界中の国々が新型コロナウイルス感染症への対応を急いでいる。日本政府もワクチン開発や企業向け給付金の準備などさまざまな打ち手を講じるが、国民からは「遅い」「緩い」「ズレる」と厳しい評価を受けている。政治家や官僚が日本を正しく導くために

                    田坂広志インタビュー - 田坂広志・パンデミックの未来は、「デュアルモード社会」にシフトせよ - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN
                  • 特集ワイド:この国はどこへ コロナの時代に 安全と経済、分離できない菅政権 元内閣官房参与・田坂広志氏 | 毎日新聞

                    緊急事態宣言の再発令を説明する記者会見で、国民に協力を求める菅義偉首相。田坂広志さんは「表情に迷いが見える」という=首相官邸で7日、竹内幹撮影 「最悪想定」軽視 医療崩壊招く コロナ禍にあえぐこの国は、厳しい局面に入った。年が明け、「緊急事態宣言」の再発令が4都県から11都府県に拡大され、政府の対策が「後手」と批判されている。元内閣官房参与の多摩大大学院名誉教授、田坂広志さん(69)は、菅義偉政権は「危機管理の原則」を理解し、その原則に戻るべきだと提言する。 緊急事態宣言の再発令では、経済活動を大きく制約した昨春とは違い、飲食店を中心に営業時間短縮を要請するなど対象が限定された。経済への配慮を優先した判断だが、田坂さんは、そもそも「経済と安全のバランスを取る」という考えが危機管理の原則から外れていると指摘する。「それを理解しない限り、政府のコロナ対策は決して有効なものになりません」 東京大

                      特集ワイド:この国はどこへ コロナの時代に 安全と経済、分離できない菅政権 元内閣官房参与・田坂広志氏 | 毎日新聞
                    • 田坂広志さんの「風の便り」よりー「フォース」が現れるときー( 感銘を受けた言葉 ) -    桜さくら堂

                      メールアドレスに勧誘や商品の紹介メールが来るのはもとより、いつ頃からか、詐欺メールが頻繁に来るようになりました。 全く取引がない銀行の名をかたったメールや怪しげなフィッシングメール等も多く、そんな中から必要なメールを探し出している今日この頃です。 それでも時どき届く友人からのメールや大切なメールは、たとえて言うならば、 ” ゴミ砂漠の中から砂金を見つけるような作業 ”のような気がしないでもありません。 そんな折、新しく田坂広志さんの「風の便り」というメール配信をいただくことにしました。 これは田坂広志さんの著書に深く感銘を受けて、じっくりと読んでいたところ、著者情報にメール配信があることに気づいて申し込んだものでした。 楽しみにしていたところ、さっそく届きました。 素晴らしい内容だったので、皆さんと共有したいと思います。 (田坂氏も、遠慮なく転送して差し上げてと書いてありました) 田坂広志

                        田坂広志さんの「風の便り」よりー「フォース」が現れるときー( 感銘を受けた言葉 ) -    桜さくら堂
                      • 田坂氏の『運気を磨く』を読んで、新しい時代・新しい社会は皆で創る!へ〔田坂広志氏著書紹介〕 - Hara-Blog!

                        私は「運が良くなる」「ツキを呼び込む」などの言葉を人前で出すことを嫌う人間です。 というのも自分を吐露(とろ)すると、①何となく胡散(うさん)臭い感じがする(そういう言葉を口に出す自分が胡散臭い人間だと思われることを回避したいと思っている)、②人はみな生(活)きている状況がちがうため共通に語りにくい(互いに共感しづらい)、③ひそかに自分で考えていればいいこと(人前で語ることは格好悪いことだと思っている)、からです。 そういう私でも実は「運」「ツキ」「成功」「大富豪」本など40~50冊は本棚に並んでいると思います。笑 (読んでいます。) そして私の41冊目か51冊目かわかりませんが、このたび本書(↓)が本棚に増えました。 運気を磨く~心を浄化する三つの技法~ (光文社新書) 作者:田坂 広志 発売日: 2019/10/25 メディア: Kindle版 (Amazonリンクです。↑)(楽天リン

                          田坂氏の『運気を磨く』を読んで、新しい時代・新しい社会は皆で創る!へ〔田坂広志氏著書紹介〕 - Hara-Blog!
                        • 【読書】「成長し続けるための77の言葉 田坂 広志」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech

                          この本は、成長に関する様々な心得や考え方を紹介しています。 人生で「成功」は必ずしも約束されているわけではありませんが、「成長」は自身の手で掴むことができます。 この本から得た、特に印象深かったメッセージを以下にまとめました。 ・自分の中の可能性が開花する瞬間そこに「生き甲斐」が生まれる ・「自分探し」とは自分の中に眠る「様々な自分」と巡り合うこと ・リーダーの立場にあるとき「自分の心」が迷い始めると「集団の心」も迷い始める。 ・人間、自分に本当の自信がないと謙虚になれない。 ・日常において、謙虚な姿勢を大切にして歩むとき、静かな自信が生まれてくる。日常において、感謝の姿勢を大切にして歩むとき、静かな強さが身についてくる。 ・「個の成長」が互いに良き影響を与えあって加速するとき「人間集団」としての加速が始まる ・「働く」とは、「傍」を「楽」にすること。「専門的な知識」ではなく、「職業的な知

                            【読書】「成長し続けるための77の言葉 田坂 広志」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
                          • 【読書感想文】運気を磨く~心を浄化する三つの技法~(著者:田坂 広志)★★★★☆ - 名もなき本棚

                            【この本から得たこと】 心の姿勢を転換し、ネガティブな想念を消す 【今後の人生につながる3つのポイント】 ① 週に1回は自然に身を浸す。 ② 「感嘆」「感謝」「感動」の言葉を使う。 ③ 心の中ですべての人と和解する。 【感想後記と補足説明】 最近、ビジネスとかそっち系が多かったので、 Kindle Unlimited でスピリチュアル系を探してみた。 その中で見つけたのが「運気を磨く~心を浄化する三つの技法~」。 オーダーぴったりの本があって良かったわ。 (読書感想文カテゴリーでは他にもいろんな本をご紹介!) 運気を磨く~心を浄化する三つの技法~ (光文社新書) 作者:田坂 広志 光文社 Amazon おー、すごく興味深いお話だった。 想定通り、内容はまさしくスピリチュアル。 本筋としては、無意識からネガティブな想念を消して、良い運気を引き寄せるための話。 引き寄せの法則系だが、そのあたり

                              【読書感想文】運気を磨く~心を浄化する三つの技法~(著者:田坂 広志)★★★★☆ - 名もなき本棚
                            • 『死は存在しない』(田坂広志・著/光文社新書) - つるひめの日記

                              最先端の量子科学を基にした「ゼロ・ポイント・フィールド仮説」を提示し、その考えのもとでは「死は存在しない」と説かれた一冊です。 (本書をこれから読まれる予定の方は、この記事読まない方がいいかもです。) 筆者は、本書を、次のような「問い」を抱かれた方々に読んでもらいたいと書いたそうです。 ・「死」を直視すべきときを迎えている方々 ・「科学」にも「宗教」にも疑問を抱かれている方々 ・最先端量子科学の「仮説」に興味を持たれている方々 ・人生で「不思議な体験」が起こる理由を知りたい方々 ・肉親の「死」について切実な思いを抱かれている方 ・「死」についての思索を深めたい方々 量子科学において、「真空」とは無ではなく、「量子真空」という、莫大なエネルギーが潜む場所がある。 このエネルギーのことを「ゼロ・ポイント・エネルギー」と呼ばれている。 これは無限のエネルギーである。 これは、現代の科学が認める「

                                『死は存在しない』(田坂広志・著/光文社新書) - つるひめの日記
                              • 田坂広志・著『教養を磨く(宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで)』~秋祭り - つるひめの日記

                                著者の新書は、以前読んだ『死は存在しない』が興味深かったので、7月に刊行されたこちらも図書館で予約して読んでみた。 先月感想を書いた小説、『かっかどるどるどぅ』と同時期に借りて、下書きにメモしておいたものの、他にUPしたいことが色々出てきて後回しになってしまった。 内容は以前読んだのと重複している部分もあったけれど、こちらも色々共感できる興味深い内容だった。 真の教養とは、多くの本を読み、様々な知識を磨くことではなく、「人間としての生き方」を学び、実践することである。現代の教養論では、そうした「生き方」という大切な視点が見失われている。 そして、知性とは、「なぜ世界はここにあるのか」「なぜ自分はここにいるのか」というような、「答えの無い問いを、問い続ける力」だそう。 問い続けられるかどうかは別として、若い頃からそれらのこと含め、この世のしくみについて関心があり不思議に感じてきた。なのでこの

                                  田坂広志・著『教養を磨く(宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで)』~秋祭り - つるひめの日記
                                • Amazon.co.jp: 死は存在しない ― 最先端量子科学が示す新たな仮説 (光文社新書): 田坂広志: 本

                                    Amazon.co.jp: 死は存在しない ― 最先端量子科学が示す新たな仮説 (光文社新書): 田坂広志: 本
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