アンコールワットの日の出を観た私たちは、人々の波に付いていくような感じで中に進みました。 昨日までのどこか未完成のような、工事中のような雰囲気はあまりなくて、やっぱりアンコールワットは寄付などもあってか、しっかり整備されているのかな…と感じました。 ↑ いよいよ入っていきます… アンコールワットはクメール建築の王様!と言われている美しい寺院です。 ↑ 結構入れないところも多いです ↑ 遠くから見るのと近くで見るのとではかなり違いますね! ここでも内戦の名残はあるものの、修復も大分されてきたことがわかります。 ↑ 今までの遺跡より歩きやすい感じです ↑ デバタ―の像 (デバタ―とは踊り子の女性の像のことをいい、アンコールワットだけで2,000体もあるんだそうです!) 大昔のカンボジアに生まれていたら、きっと娘はデバタ―だったのでしょう…(ノ´∀`*) 回廊の一角では台座のような部分に座って写