年末なので実家へ帰った。 と言っても私が４年前に上京した時にお別れした一軒家じゃなくて 最寄り駅から車４０で分ほどかかるど田舎のアパート。 ３LDKで家賃は私が住んでいる巣鴨の１Kより安い。 そこに父と母と弟と妹の４人で住んでいる。 そして今はそこに帰省した長女の私もいる。 当たり前だけど、部屋に対して人間の方が多いから 必然的にスペースを分け合わなければ眠れない。 弟は大学中退したDQNなのもあり、その横暴さを振りかざして一つの部屋を独占している。 残った２つの部屋の内、ひとつはリビングにしているので ８畳の部屋に父と母と妹と私で２つの布団を分け合って寝ている。 と、いうのが理想。 現実は「仕事で疲れているんだ」といって父が一つの布団を使って眠るので 共働きの母はほとんど毎晩リビングで布団を畳みながら寝落ちしているらしい。 たまに最後まで畳めて妹のお布団までたどり着けたときは一緒に寝てい

あれ、不幸な結婚式スレじゃないのに ・本当にやった復讐 17 100 ：本当にあった怖い名無し：2013/07/09(火) 23:16:46.42 ID：/K/dE7+c0 >>97ではないけど 昔学校が同じだった女子が、私を披露宴に招待してきた 当時中学生だったが、最終的にその女子は色んな事をやらかしてクラスどころか学校全体を敵に回し (喫煙・飲酒自慢をネット上に公開、それによる凸で電話回線パンク、進学校だったのに街中で制服着てると笑われる、校長ノイローゼ、修学旅行で大迷惑を掛けて次年度からの行き先が変更され後輩からひんしゅくを買う…など) 同窓会にも呼ばれてないくせにやってきて「かーえーれ！かーえーれ！」という コールの中泣きながら帰ったくせに、当たり前のように招待状を寄越してきた 他の友達に聞いてみたらやはり招待状が来ているとの事 理由として、「高校での悪評が大学でも広まり、全く友達

絵本などは読んでましたが、特に家で勉強したりすることもなく、能天気に過ごしていた娘。 勉強なんてしなくてもいい、とずっと言い聞かせていたにもかかわらず、小４の現在、クラスはおろか学年でトップのようです（都心五区の公立在住です）。塾には行かせてないのに、いつのまにか入手した（おそらく従兄からもらったと思われます）、私立中学用のわりと高度な問題を解いていた姿をみてびっくりしました。 私自身（夫もですが）、高学歴ですが、それゆえに苦しいことも多く、娘には、いたって普通でいてほしいのです。 普通のOLや専業主婦となって、能天気に、旅行の話とかファッションの話とか、料理の話でもする平凡な暮らしをしてほしいし、そういう暮らしに疑問をいだかない人であることが楽に生きるコツだと思っているのに。。。 「受験したい」とかいいだしそうで憂鬱です。 私の考え方、間違ってますか？ 私は、娘のためを思っているつもりな

こんにちは！PigDaddyです！ 御年38歳、専業主夫です。 なんと！この度妻が私に働いてくれといいだしたのです。 理由は今の部署では残業が多く体がきついので残業の少ない部署に異動したい。 そうなれば月収も少なくなるのでその分働いて欲しいと言うのです。 なんということでしょう～！！！ 自分の一方的な理由で僕に働いて欲しいというのです。 しかもパートではなく正社員としての仕事を見つけて欲しいと言うのです。 アラフォーのおっさんに正社員の仕事なんかそう簡単に見つかるはずもありません。 元々僕は妻と同じ会社で働いていましたが妻の出産を機に僕が会社を辞めて妻が残りました。 それから僕は専業主夫です。 その当時の先輩によく言われました。 『お前は大した仕事をやっていなかったけど最後に大仕事をやってくれたな。 お前が辞めて○○ちゃん（妻のこと）を残してくれたことだ！』 とベタ褒めでした。 そんな先輩

32歳、短大卒事務職女性です。年収は300万程度です。 現在婚活中ですが、結婚相談所のお見合いで出会って数か月お付き合いをしていた男性にふられました。 彼は34歳・大学院卒・一流企業勤務で年収800万超です。現在すでに首都圏にマンションを所有しています。 しかし、先日、彼から「お互いの金銭感覚が違いすぎると思う。身の丈にあった生活ができない人とは結婚を考えられない。」と言われ、 ふられてしまいました。 彼によれば「僕は君の望む生活レベルを実現させてあげられそうにないし、そもそも君の希望の生活レベル（できれば結婚後は都内のタワーマンションで、車所有の生活がしたいと思っていました。）は自分の身の丈にあっていないと思う。」とのことでした。他にも多少贅沢なデートを要求したことがありました。 でも、一流企業勤務の男性なら、このくらい当然なのでは、と思っていました。 それとも私がわがまま過ぎたのでしょ

初めまして。５０代の悩める姑と申します。 相談したいのは、長男の嫁のことなのです。 今年長男夫婦は新築の家を建てました。ですが、まだ一度も呼ばれたことはありません。なぜなら、嫁が私を呼ぼうとしないからです。はっきりとした理由は分かりませんが、去年私がリストラに遭った際にこちらもその事を言わなかったのは悪いとは思いますが、労いの言葉一つ無かったのです。ですから私の誕生日や、母の日のプレゼントなどはそのまま放置していました。 その時は私も「このぐらい嫁なら察しろ」というのがあったのかもしれません。放置された腐ったプレゼントを見て嫁は泣いていました。それからは連絡は取っていません。引越しをしたこと自体も知りませんでした。あまりにも理不尽なので「親なんだから新居に呼ぶのが普通。あなた達、とくに○○さん（嫁）は本当に出来ていない」と電話で叱りました。数日後長男からお呼ばれされましたので行ってい見ると

企業受付をしている３３歳の独女です。同じ職場で働く２６歳の受付の同僚が、最近お医者様との結婚が決まったそうで、モヤモヤとした日々を送っています。。 彼女、何故か知らないけれどとにかく高収入の男性ばかりにモテるのです。 元彼もイケメンの商社マンだったし、今回婚約した年上のお医者様も、彼女にベタ惚れで最初から結婚前提のお付き合いだったとか。 ちなみに、彼女は美人と言われる見た目ではありますが、決してモデルのような美女ではありません。若いので可愛らしさはありますが。。誰に対しても愛想が良いというか愛嬌があるタイプなので、それがちやほやされる原因？と思ったり。 私としては、みんなにニコニコして悪口を言わない子って、実は一番裏表がありそうな気がするのですが…、男性ってそういう女子に騙されてしまうのでしょうか？？職場では女性社員もみんな一見彼女を慕っているので、私も空気を読んで周りに合わせていますが、

40代既婚主婦です。 私に原因があり、子供はいません。フルタイムの会社員です。 文書を纏めるのが下手なので、箇条書きで書かせて頂きます。 背景は、以下の通りです。 ・昨年春、妹が離婚しました。 ・妹の夫の浮気が原因です。 ・妹の子供の親権は、妹となりました。 ・妹の元夫とその実家が原因で、離婚成立までにさまざまなトラブルがありました。 ・妹と私の両親からの依頼で、まず私が手助けしました。 ・手に余る状況があり、私が私の夫に頼んで助けて貰いました。 ・妹もフルタイムで働いています。 ・週末など、時々、妹親子を私たちの家に呼んで、一泊して行くのが恒例となりました。 本題です。 昨年末くらいから、妹の私の夫への対応に違和感を感じるようになりました。 具体的には、 まず、夫から聞いた話ですが、 ・夫が妹の子供と遊んでいる時に「お父さんと呼ばせても良いですか」と妹が聞いたそうです。 ・夫が妹の息子と

トピを開いて下さり有り難うございます。 現在４０代前半バツイチ独身の更年期少女と申します。 今回ご相談したいのは昨年末にあった同窓会（中学）で再会した初恋のA君の事です。 私は中学3年間同じクラスだった彼にずっと片思いをしていました。 彼はモテるタイプではなくぽっちゃりとした笑顔の可愛い癒し系でとても仲良しだったのですが 私達の中学は田舎だったのもあったのか中学で男女交際のようなものは少なかったのです。 もちろん3年間『大好き！』と言い続けバレンタインも渡しましたがいつも彼は恥ずかしそうに 受け取るだけで特にリアクションもありませんでした。 今回同窓会で再会したらあまり彼は変わっておらず少し髪が薄くなったけどあの頃の笑顔のままで。 『あの頃実は俺も好きだったけど子供過ぎて恥ずかしかったし俺なんかを本気で好きになってくれる 女の子なんているわけないじゃんと思ってた。ごめんね！』 と言われまし

42歳、陽ちゃんです。前のトピがレス受付中止になってしまったので、新たにたてました。 ☆婚活、セカンドバッグが許せません http://okm.yomiuri.co.jp/k/466698 バイトも来月２０日で終わりなので、私には何も無くなりました。辛いです。彼から連絡が来ないので、今朝、会社に行くから終わったら教えて！もう怒ってないよ、と明るくメールをしたら、やっと返信が来ました。今日の夜に、会います。 会って話し合います。皆さんのレスが本当であれば、婚約者の私がいるにも関わらず、二股をした罪は重いので慰謝料として当面の生活費を請求しようと思います。もし彼が本当に反省してプレゼントと婚姻届を持って謝って来たら、２３日のことは水に流して、明日にでも提出しようと思います。彼を信じてます。だいたいセカンドバッグを持った彼が二股なんて考えられない

42歳、婚活中の陽ちゃんです。婚活歴７年、いい加減疲れてきました。 この度、そこそこの企業にお勤めの、39歳の見た目も普通な男性と婚活パーティーで、知り合いました。彼はいわゆる草食系なので、私から、番号を聞き、約束をしました。そして、彼の家の側のちょっとオシャレなお店でお食事をしました。 その時の彼の、対応にモヤモヤしています。 まず、セカンドバッグで登場したんです。会話は私のリードで成り立ち、そして最後のお会計は割り勘でした。そして現地解散…。メールも送ると返ってくるという草食具合。私的に、まず、セカンドバッグがありえなかったのと、やっぱり男らしくおごって欲しいと思ってしまって…帰りも二次会もなくお開きになってしましました。なんだかここまで草食なんて…と落ち込んでしまいました。 もう婚活にも疲れてしまって、早く結婚したいので、私はこれ位は許容範囲として受け入れてあげるべきでしょうか？

はじめまして！４月に結婚式を挙げる、２７歳のみに～と申します。 婚約者の彼も同い年、同じ職場です。 皆さんに相談したいのは、妊婦の義姉に、なんと言えば角を立てずに結婚式を欠席して貰えるかを教えて欲しくてトピを立てました。 彼は、三人兄弟の一番下で義姉は２人いますので、便宜上長男の嫁をＡ子、次男の嫁をＢ子とします。（相談したいのはＢ子についてです） Ｂ子は現在妊娠６ヶ月くらいです。お正月に彼の実家に招かれて会った時、既にお腹が大きくなっていました。 それで思ったのですが、４月の私の結婚式はもう臨月くらいで、出席は無理だと思うんです。 それに、せっかくの結婚式に、妊婦がいると皆気を遣って楽しめないと思うんです。 妊婦は我侭を言うときがありますから、出席しないほうが周りの人たちのためになるとおもいます。 だから、これは私のいじわるじゃありません。 でも、彼には上の兄貴の所は、子供まで招待しといて

ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。 彼（彼女）らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。 率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬の王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。 そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間は人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。 ではどういう努力をすればいいのか？それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。 これ自体

【医療裁判の特殊性（２）】 この稿は、新たに追加した項目で、今回のブログのために書き下ろしで書いてあったのだけど、ファイルを開けたら、間違って別の原稿を上書きしてしまっていた。何日か前のものだが、どういうわけか思い出せない。そうなると、なんだかノンフィクション大賞でも受賞しそうなネタだったのではないかという気もするのだが、さりとてバックアップを探す気にもなれない。 今ここで改めて追加するとしたら、被告であるはずの医師は、裁判になっても、別にどうということもない、ということ。 これも、裁判をする前の患者が誤解していることのひとつであろう。 医師は、裁判に負ければ、大病院での出世などには響くかもしれないが、そんなに裁判で苦しむことはないだろう。全部、保険屋がやってくれる。裁判を起こされていることなど、普通は言わなきゃ誰にもわからない。生活保護や破産とおんなじ。 たまに弁護士との打ち合わせもある

【医療事件では、過誤と結果責任が直結していない】 普通の事件では、何かをやったために損害があった場合、その行為と結果との間には、密接な関係がある。 泥棒が、よそのお家で金を盗んだら、そのお家の金はなくなる。強盗に殴られた人が怪我をした。強盗がいなければ、怪我はしなかった。 それらの行為がなければ、損害は起きなかったわけだ。 だから、その行為をやったのか、やらなかったのか、が問題になる。 ところが医療裁判では、「その行為をしなくても、損害はあった」という状況がある。 患者はもともと病気だったのだ。過誤がなければ、治ったかどうかは、神のみぞ知ること。 医療過誤事件の場合、過誤と結果は、自明（あたりまえ）ではない。 医療事件では８０％以上の蓋然性（予測可能性）でもって、過誤がなければ病気が治ったことを証明しなければならない。 過誤と結果（損害）の因果関係を立証しない限り、過誤があっても判決は敗訴

【弁護士とのつきあい方】 まず。やつらは何をしているか？ 司法は国家政策の実行宣言の場であり、裁判所と検察と弁護士という司法ビジネスのトライアングルで、不幸になった人からカツアゲが行われている。 弁護士は、獲得したい富裕の目標程度にあわせて、仕事の売値を確保しやすい、けっこうなご身分である。裁判官と検察官は国家公務員である。高給取りの公僕が偉そうに「忙しい」などと、口が避けても言ってはならない。 超超超と超を幾つも並べたいほど超難関の司法試験に合格したということは、頭の悪い僕のような貧乏人に対して、相応の奉仕を行うべき義務があるというものだ。 などと書くのは簡単だが、裁判官と検察官と弁護士が忙しすぎることは、国民にとって不幸なことである。事件が多いからという意味ではない。ひとつの事件をじっくりやれなくなっていることが不幸なのである。 法廷で、検察官が立ち上がって「あなたが殺した○○さんをど