団結した765プロはきっと無敵だ！ 病院を抜け出し　ライブ前のみんなの前に来たＰ。 まさにＰの鑑ですね。 春香に対するフォローまで完璧ですｗ ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第25話「みんなと、いっしょに！」 ライブ曲は「READY!!&CHANGE!!!! 」 すばらしいライブでした♪ それぞれのキャラにスポットが当たって輝いてます。 公平な割り振りなんだけど　やよいが一番可愛くみえるｗ 表情やポーズからでしょうね。 律子さんも衣装を着替えて参加。なんという罠（笑） こちらは今までのシーンの回想映像風。 最後の765プロオールスターの絵は素晴らしいですね！ ライブも大成功に終り。 晴れてＰも復帰して、みんなに歓迎で迎えれる。 いなくなってこそＰの頑張りがわかったと言われるとＰ冥利に付きますね。 事務所も新しい場所に移転で…。 ってまたも黒井社長に騙されたってそんなオ

たくさんの律ちゃん回でしたｗ あずさがおたふく風邪でシークレットライブに出れない大ぴんち！ そこで元アイドルでもある律ちゃんが代役を（笑） ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第18話「たくさんの、いっぱい」 いつもは鬼軍曹な律ちゃんが　今度は伊織と亜美にレッスンされるはめに（苦笑） リハになると竜宮小町の人気が重圧ですね。 こんなので本番大丈夫なのかな（＾＾； ファンと言うのはずっとファンなのですね♪ 律ちゃんファンの応援もあり、しだいに調子を取り戻し見事にライブを終了。 まだまだ現役でもできそうなのに　もったいなぁ。 でも今の律ちゃんにとっては　竜宮小町の３人を輝かせることが生きがい！ 再び鬼軍曹に戻るのでしたｗ ＥＤも律ちゃんがいっぱい（笑） （18話終っての期待度＆評価） 期待レベル　３（おもしろい）：　+30点 ストーリー：３　キャラクター性：４　画：３　演出：

響とゆかいな仲間たちｗ 動物番組に向かった響ですが、相棒いぬ美と喧嘩。 不満は朝ごはんのことだけじゃないようですよ？（＾＾； ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第16話「ひとりぼっちの気持ち」 収録のゲストにジュピターも来ていて。 番組をとっちゃおうという企みですねー。 Ｐの警告も虚しく　放置されちゃう響。 崖からも落ちちゃうしで大ぴんち！ 響はこのとろこ　仕事で忙しくて　いぬ美たちとあまりいられなくなり… 食事とかでなく　いっしょに居て欲しかったのだと気付きます。 ハムぞうはすごい子ｗ 電車に乗って765プロまで行って　いぬ美たちを呼んできました♪ みんなが助けにきたー！　ってワニはどうやって運んできたのｗ プロデューサーは黒井の企みだったことを知り おじけることなく言ってやりました。　カッコイイよＰ。 ジュピターは黒井にいいように使わてる感じですね。 これは真相を知

すごくカオス回（笑） 番組内で生放送番組って仕掛けは　アイドルもの作品ならではですねｗ やよいの園児服が違和感なく似合いすぎて困る（＾＾； ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第15話「みんな揃って、生放送ですよ生放送！」 真は可愛い衣装もいいと思うのだけど。 イケメンってイメージの方が強いんでしょうかね　不憫な子（苦笑） 雨の中走ってる放置な響が一番の被害者だけどねｗ ロボットものの映画の予告が酷くて楽しいんですけどー（笑） メカはダサいですがｗ いつもと違うみんなのコスやノリがいいですね♪ 雪歩さん　真のイケメンに壊れてたし（＾＾； （15話終っての期待度＆評価） 期待レベル　３（おもしろい）：　+30点 ストーリー：３　キャラクター性：４　画：３　演出：３　声優：４　好感度：４ （総合点：５１）　前回５１ １話の中にいろいろネタを放りこんで来ましたね（＾＾； こうい

第２クールと言うことでＯＰもチェンジ！ よく動いて楽しいＯＰです。　また律子さんが　さりげに混じってるしｗ 前回のライブから人気に火のついた645プロ。 そして美希のプロデューサーの呼び方がハニーに変わってる（笑） ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第14話「変わりはじめた世界!」 仕事も一気に増えて快進撃でしたが。 せっかく撮ったＴＶ誌の表紙が　突然差し替えられる事態が発生。 765社長と敵対する961社長の妨害だった。 すごいネーミングです（＾＾； 961の汚いやり方に憤懣やるかたないみんな。 春香が何か言おうとしたけど、美希が先に出て、みんなを諭します。 なんか主役の座を取られたって感じ（＾＾； プロデューサーも　みんなの不満は自分が引き受けると説得。 最初のころの頼りなさからはずいぶん成長しましたね。 でも　みんなの不満はまだくすぶっていて…。 しかし　ファンか

１クール目の総決算、そして大きなステップアップへの節目ですね。 ミキミキ３部作の最終話でもありました（笑） 台風のために主役の竜宮小町が遅れ、時間稼ぎをしますが…。 観客は目当てでないので白けたムードに（汗） ▼　アイドルマスター　第13話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」 ここで美希の頑張りが雰囲気を変えます。 連続でハードなパートもこなして　本当に頑張りやさんです。 圧巻の全員ライブ（竜宮小町抜きｗ）は凄かったですね♪ よくあの人数を動かせるな…作画スタッフ頑張りすぎ！ 実際のライブの雰囲気は出てますけどね（＾＾； こだわって作ってます（笑） 竜宮小町も無事到着。 今回の活躍で　美希の存在も多いに認知されたみたいですね♪ （13話終っての期待度＆評価） 期待レベル　３（おもしろい）：　+30点 ストーリー：３　キャラクター性：４　画：３　演出：３　声優：４　好感度：４ （総合点：

サブタイを見て某ラノベのキャラを思い出し…いやなんでもないです。 美希が練習をサボっちゃう事態が発生。 竜宮小町に入れないってわかっちゃったからですね。 Ｐは説得に一度失敗、律子さんに間違いを指摘され　美希を探しに。 ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第12話「一方通行の終着点」 何でこうなった？（＾＾； 美希を見つけて　何かデートみたいになってるしｗ Ｐに服が似合うって言われたり　楽しませれたのでいいのかな。 で、帰ってきて　みんなにも謝って元の鞘に…。 竜宮小町じゃなくても輝けるアイドルになればいい。 ってことで　再びやる気も元気も回復です♪ ステージの衣装もできて　可愛いです。 けど　露出が多すぎなのはＯＫなんでしょうか（＾＾； （12話終っての期待度＆評価） 期待レベル　３（おもしろい）：　+30点 ストーリー：３　キャラクター性：４　画：２　演出：３　声優：４

765プロ感謝祭のライブが決まり♪ 歌にダンスにレッスンに励むみんな。 苦手な分はみなでフォローしつていい感じだったのですが…。 ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第11話「期待、不安、そして予兆」 竜宮小町になるの～。 張り切ってメンバー入りを目指してた美希。 でもそれは勝手な思い込みで、竜宮小町に入れないことがわかる。 『…うそつき（＞＜）』 Ｐにそんなメールを送って練習もこない状態。 美希に違う目標を与えられるか…　Ｐの腕の見せ所ですよ？ 一方、千草が一人暮らししてる理由も明らかに。 練習で終電に載れなかった春香が泊めてもらい…。 両親の離婚で千草は一人暮らしなんですね。 弟とも別れて… 歌に思いつめる理由は家族とのことが原因なのですかね。 （11話終っての期待度＆評価） 期待レベル　３（おもしろい）：　+30点 ストーリー：３　キャラクター性：４　画：３　演出：

何という怖ろしい事件ｗ サスペンスドラマにも出た竜宮小町。 現実でも事件が発生！ 事務所に用意していたスイーツが何者かに食べられた！？ ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第9話「ふたりだから出来ること」 亜美と真美が犯人探し♪ 容疑者は　やよい…貧乏なのが悪いってさりげにヒドスｗ 紛らわしいＧとの死闘もあったり（汗） 「ミキミキ、冷蔵庫のプリン、食べたっしょ！」 「うん、たべたよー」 あっさり犯人判明ｗ もともとは先に美希のゼリーを双子が食べていたのが悪いんだけどね（＾＾； しかし、事件にはもう一つのエンディングが！（違） 美希が食べたのは１個だけ。 残りを食べたのは…？ ダイエットの限界で我を忘れた　あずささんが全部食べちゃっていたｗ あずささんはリバウンドが心配なタイプですね（＾＾； （9話終っての期待度＆評価） 期待レベル　３（おもしろい）：　+30点 ストーリー

あずささんは　みんなの花嫁でｗ 結婚式のモデルで来てたのに、別の花嫁と間違われたあずささん。 違うのが分って解放されましたが、　大事な指輪を預かってしまい。 Ｐや　指輪を探す男たちも巻き込み大騒ぎに（笑） ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第8話「しあわせへの回り道」 中華街が舞台だからって　何で真がカンフー映画な立ち回りになってるのかｗ あずさんさは動物に好かれたりで、キリンや像まで暴走。 なんだこのカオスで面白い展開は（＾＾； 帰るためのタクシーを探して　なぜか易者さんに店番を頼まれ。 フラれた花婿さんに占いを…ってただの棒倒しなのに、それが当たってるとは（苦笑） 残った美希はフリーダムに写真撮影♪ 海をバックにって　すごい偶然で　みんなのゴール地点へｗ みんなに追われる　花嫁さんてコンセプトの写真が撮れました。 結果オーライ？ で、逃げた花嫁も相手が石油王とわかり

アイマスでも人気のキャラやよい回です♪ 兄弟の多い家族の長女として家事も頑張ってますね。 春香が昭和ぽいって言われるけど、やよいの家こそ　ザ昭和ですね（＾＾； びんぼうでも楽しい家庭なのは何よりです。 ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第7話「大好きなもの、大切なもの」 やよいとは逆にセレブな伊織さん。 アバンではお嬢様なとこを見せてましたが（＾＾； やよいの弟にナイスなアドバイスを与えたり株が上昇ですね♪ やよいの家にお招きってお話でしたが。 しっかりキャラソンで踊ったりは忘れないのねｗ プライド。 長男も自覚が出たことで　やよいも少し安心できるかもですね。 仲のいい兄弟でいいことです～。 Ｐはなんか出番が少ないね（＾＾； （７話終っての期待度＆評価） 期待レベル　３（おもしろい）：　+30点 ストーリー：４　キャラクター性：４　画：３　演出：３　声優：４　好感度：４

プロデューサさん、海ですよ、海！ エアコン故障、スケジュールも空いてるし（汗） 765プロのアイドル候補生一行は、海に慰安旅行に行くことに♪ しっかり水着回してますね。挿入歌入りでｗ ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第5話「みんなとすごす夏休み」 ひたすら砂を掘っていた雪歩は、それが楽しいのね（＾＾； いつでもどこでも怖い話をする伊織がいじわるｗ 千早さんは格差を感じて屈辱ですね（＾＾； お肉に感動なやよいが（＾＾； 春香は気が使える子ですね。　Ｐにも親切ですｗ 千早もそんな春香たちとすごせて　リフレッシュになったのでしょうか？ 律子さんが未成年だったのは衝撃だったりｗ 事務所からの連絡に何かニコニコですが？ また来年も来れればいいね。 来年は自分たちはどうなっているのか…。 未来に思いをはせる春香たち…。 そして、エアコンも直った事務所に帰ると。 社長から　律子さん

如月千早の当番回。 ケーブルテレビの料理番組に出るってお話。 歌えない仕事なので千早には不本意。 料理も苦手なのでノリもよくありませんね（＾＾； ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第4話「自分を変えるということ」 春香のドジぷりでなんとかフォローできましたが。 不満いっぱいな千早が姿を消し。 Ｐは慌てて探しに行くと、千早の歌う声が…。 思わず聞きほれちゃいましたねｗ Ｐに言われて、千早も後半に臨みます。 貴音さんが料理は人に届けるもの、歌に通じるものがある。 いいこと言いましたね～。 カエルのキグルミを気にいってお持ち帰りしようとした人とは思えないｗ 勝負には負けましたが、千早も前向きで番組をできたのは収穫かな。 収録後に、Ｐはみんなを甘いものを奢るって誘いますが。 千早は帰ると…まだまだ打ち解けるまで時間かかりそう（＾＾； Ｐは手を切った千早にバンソウコを渡すのはＧＪ

苦手なのは男だけじゃなく、犬も…。 弱点の多い雪歩ですが、がんばります！ 明日がもっと強くなるように…。 ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第3話「すべては一歩の勇気から」 プロデューサーも頑張ります、名前もないＰだって（＾＾； やっと取って来た田舎祭りでの舞台公演。 想像以上に田園でしたｗ 衣装も間違ったのを持って来てしまい。 私服でステージとか　テンションが…（汗） 青年団いっぱいで、男性恐怖症の雪歩はガクブルです…。 雪歩視点の男性は悪魔にしか見えない（＾＾； どんなトラウマがあるんでしょうね…。 さらに苦手な犬もいるしで、　逃げ出してしまう雪歩。 Ｐが制止して、　犬はとめて見せると　約束します。 決意の雪歩はメイクアップしてステージに♪ 左右をフォローする春香＆真がいいですね。 お客さんもノリよく、ステージは盛り上がりＭＡＸでいけました。 実はＰも犬が苦手でした

いつも通り、いい感じ――♪ オーディションに受からない（＾＾； 原因は宣材写真にありってことで、新しく撮りなおすことに。 それぞれの個性が出ますね～。 ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第2話「“準備”をはじめた少女たち」 おそろいの衣装が届いてましたが。 ＯＰでは一足先にライブの風景が流れてました。 りっちゃんも一瞬衣装を着てましたねｗ　 あずささんの撮影を見て、大人な感じを目指す伊織たち（＾＾； メイクや衣装がたいへんなことに（汗） プロデューサさんといっしょに個性って何だろう？って考えます。 伊織たちを相手にすると先生役みたいなＰさんｗ みんなの撮影を見て、亜美＆真美はお互いが一番のとこを知ってると気付きます。 双子ですからね～。 伊織はいつもいっしょのシャルルとともに写し。 いつも通りいい感じ♪です。 やよりは、いつものお気に入りの服があってると　あずさんに言わ

芸能事務所対抗の大運動会♪ ７６５プロは優勝を狙える位置をキープ。 新進なのに出しゃばりすぎと　他事務所のアイドルから嫌われ。 やよいが嫌味を言われてしまう…。 ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第10話「みんなで、少しでも前へ」 真と伊織が走ってる途中で喧嘩してしまい。 転んだ真が負傷。 でも泣いてるやよいのためにも　真は最後のリレーに出場。 やよいの番で順位を落とすが、伊織が一人を抜き。 アンカーの真にたくされる。 伊織からバトンと思いを渡されるとこがいいですね。 やよいの声援もあって、真が激走～。 なんと１位でゴールして７６５プロの優勝となりました♪ 真がマジかっこよかったですね！（笑） （10話終っての期待度＆評価） 期待レベル　３（おもしろい）：　+30点 ストーリー：３　キャラクター性：４　画：３　演出：３　声優：４　好感度：４ （総合点：５１）　前回５１

りっちゃんプロデュースの竜宮小町の活動は順調♪ それに比べヒマしてる他のメンバーを何とかしないとと思うＰ氏。 売り出しに躍起になりますが、やる気は空回り（汗） 合わない仕事をまわしたり…あげくにダブルブッキングを起こしてしまい…。 ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第6話「先に進むという選択」 あずささんだけ浮かないかなって思ってましたが。 髪をバッサりショートにすると　バランスのいいユニットになりましたね（笑） 竜宮ぽい衣装も可愛いですし、歌もよかったですね～♪ ユニットを作らせ、衣装を着せてみる…ゲーム的に面白いわけですねｗ 衣装を着てみたい！ そんな意欲に　美希が本気を出し始めました（笑） 一発でダンスの振り付けを覚えてみせ。 意外な才能を見せてくれました。 やればできる子！　ですね（笑） Ｐもようやく　みんなの持つ個性を伸ばしていくことが大事と学習。 みんなが先

全国のプロデューサーさん大望のアニメ化ですよ？（笑） 12人もキャラがいるので紹介だけでも１話で足りないくらいｗ インタビューＶＴＲ風に見せてるのが上手いですね♪ ▼　THE IDOLM＠STER（アイドルマスター）　第1話「これからが彼女たちのはじまり」 ちゃんとしたアニメ化は今回が初です（苦笑） 以前に何故か同じキャラだけを使ったロボットアニメがありました。 そっちも見てたのである程度キャラは記憶はあるのですが。 性格が違ったりで混乱するｗ　 インタビューする方は字幕です。 最後でわかるけど、写してるカメラマンが実はプロデューサになる人なのです。 ゲームだと主人公だから台詞は字幕というｗ 天海春香は、ドジだけど明るいポジティブな子。 赤いリボンが目印。 菊地真は、女の子ファンの多いボーイッシュ子。 本人はもっと女の子として見てもらいたいｗ プロデューサの秋月律子さん。 アイドルも兼任す