このあらいを作ったのは誰だぁっ！ 特別編ということで本編後のショートショートみたいな話。個人的にこの手の小ネタ集は好きな方なので実に楽しめた。 細かい内容はカラオケ、生すかサンデー、しゃっくり、小鳥さん、やよいおり、美希、亜美真美響貴音＆木星、そして最後に全員集合といった塩梅だったかな。 カラオケ話は雪歩の風花と言う非常に気になるものを流しつつも千早メインで進行。安心と信頼のメカご飯。 相変わらず歌の事になるとすぐ顔が曇るのだがまぁ笑顔も見せるようになったしイーブンといったところか。 生スカはこれまた安心と信頼の劇場版予告。とは言えキサラギよりはネタ要素が少なかったし2度目ということもあって驚きは少なかったが。 むしろ響チャレンジがまだあったことが驚いた。 しゃっくり話は…まぁ誰がやっても同じような流れになりそうだし特に言うことはなし。小鳥さんの美味しんぼパロもどう突っ込んだものか。 やよ

ドン引き美希がなかなか新鮮だった。 Pが予想以上に重傷でなぜか笑ってしまった。よく生きてたなぁ、結局ほとんど蚊帳の外だったけど。 で、てっきり春香はPを叩き落とした自責の念に囚われてるのかと思ったがどうやらもうちょっと違う部分で悩んでいたらしい。ぶっちゃけPのこと一言も言及しなかったぞこの女。 Pが事故したせいで余計に空回り、という原因の一端はあるんだろうけど結局のところ他の皆と一緒にいるかいないかに終始していたなぁ。 しかし他の皆も一緒の時間が取れないことで春香が落ち込んでいることに気づいていると思ったら何それ初耳みたいな態度を取ってて驚いた。 春閣下が本当にライブのためだけに一緒の練習時間を取ろうとしていると思っていたのか…自発的に気付いたのは千早、本人から聞いて気付いたのが律子と美希だけとは。 最終的には千早が全員集めて説明してたけどその頃春香さんは自力で立ち直っていたいましたと。千

まるでPの嫁のような小鳥さん。 狙っているのか、既成事実を。 最終回だけあって歌ダンス歌ダンスのライブ回…と思ったら新曲で総集編とPV放送。Aパートで力尽きやがった！ AパートでのOPダンスはほんと良く動いてるし歌も良い感じだしで期待したんだけどなぁ。ちとがっかり。 やっぱりこれDVD・BDではダンスシーンが追加されますって感じなんだろうか。この木なんの木シーンはともかく。 とりあえずAパートだけとはいえあのレベルの作画を見られたことだけでも満足すべきだろうか…本当によく動いてたし。 ただカメラワークやダンスの動きも大したものだが個人的には表情の可愛さを推したい。本当に楽しそうというか可愛い表情がコロコロ変わって見てて飽きなかったし。 どちらかと言えば13話のライブ回の方が好みではあるのだがこちらはこちらで2クールの総括というか、今までの積み重ねを感じられるのでそれはそれで。 しかしオチは

マーメイ。 いやぁ…Pが落ちたシーンでリアルでえええええええええ、と言ってしまった。急展開にも程がある。 EDも千早1回目のメイン回以上に辛気臭いしなぁ。辛気臭いっていうかガチ手術シーン流れてきてどうしようかと。 次回冒頭で美希が春香を問い詰めるシーンがあったら凄くワクワクするかもしれない。彼を返して！彼を返して！ 本編の方はそんな春香さんの顔を徐々に曇らせる真綿で首を絞めるような展開。 つい最近まで千早のカウンセリングをしてきた本人がここまで落ち込む展開になるとは思わなかったなー。 基本的に女の子が暗い顔をするのは苦手だと思ったけどなぜか春香だともっと苦境に立たせたくなる不思議。多分明るい子が辛気臭くなると新鮮に感じるせいだろうけど。。 皆が忙しくなるにつれ合同練習の時間が減り事務所へ帰ることも少なくなり挙句の果てに生スカ打ち切りと。 人気かなり良いのに打ち切りってありえるんだなぁ。日曜

響だけ最初からパーティに出られる予定だったり春香とお喋りする暇があるって事はつまり。 おいばかやめろ響は売れっ子だ。 千早回が終わっていよいよわた春香メイン回…なのだが春香がメインなら自動的に千早も出ることになるので相変わらず出番が多いのであった。 さすがにサブ的な位置づけになってるし前回、前々回ほど目立っていたわけではないがそれでも良い立ち位置を貰ってたな。 まぁはるちはは正義なので特に気にすまい。辛気臭い顔付きもすっかりほぐれて春香と夫婦のようにキャッキャウフフ。 千早回や今回の話のように春香は単独では尖った何かがあるわけではないのだが誰かと組み合わせることによって美味しいキャラになるなぁ。クリスマスですよクリスマス。 そんな地味kawaii春香の存在感を根こそぎ奪うように天才街道まっしぐらな美希が対照的で面白い。別に春香に才能がないというわけではないが。 偶然ながら同じ舞台の主人公の

まさかのことりさんじゅうななさい回。 木星は特になにもしないまま退場、961社長は捨て台詞吐いて逃亡、千早は完全復帰、小鳥さんkawaii...。 てっきり最終回近辺に大々的な勝負でもやるのかと思いきやあっさりおじゃま要素が消え去ったなー。辛気臭い千早もすっかり振り切ったらしいし次回以降は明るいアイマスが戻ってくるか。 しかし前回だけでも十分千早の見せ場はあったろうに今回も半分以上が千早回だったとは。 確かに復帰したのはあくまでシークレットライブ上での事だったとは言えこうして正式なライブでの復帰まで描いてくれるとは随分贔屓されているもんだ。 千早もミンゴスも嫌いじゃない、むしろ好きな方なのだがさすがにここまで露骨に他のアイドルとの扱いに差が出てくるとなんだか胸の奥にモヤモヤする気持ちが生まれないでもない。いやはるちはは良い物ではあるが。 まぁ最後まで千早推しで終わってたら色々思うこともあっ

明らかに子供が描いたような絵を「それ春香が描いたの？」と聞いてくる星井美希15歳。 わざとか天然か判断しかねる。 千早回にみせかけた春香回と思ったらはるちは回だった…って以前の料理回もそうだったような。 千早だけ2話貰うとは優遇されてるなーと思ったが2人で2話分ならまぁ普通ではあるか。他の個別回にまで尺を割いてたのは見なかったことにしよう。 しかし公式でここまでイチャイチャやられたら文句も言えないなーこれは。面倒くさい千早に対して甲斐甲斐しく世話をするわた春香さんマジヒロイン。 ただはるちは回とは言え基本はやはり千早メインだったのでこのまま春香メインの話がなかったら少し可哀想ではある。 次回は個別回ではないっぽいし残り4〜5話ではたして春香回はあるのだろうか。あとついでに小鳥さん回も。 ライブに関しては立ち直ったように見えて結局歌えなかった千早を765プロのアイドル総出で支えるという王道展

しじょっ。 そんなわけで最高の貴音回であった。 961プロがまた空気読まず妨害行動起こしてきたけど響ほど致命的ではなくむしろ逆に誘いをかけて悪徳記者を退治したのは実に良かったなぁ。 ミステリアスで優雅な（大食い）キャラという貴音像を壊すことなく、かと言って設定をなぞるだけでもなく掘り下げていく様は同じPSP出身でも響とは大違いな描かれ方だったなと。 響は設定や属性が山盛りで動かしにくかったんだろうけど貴音は貴音で何考えてるのか分かりにくいし別の意味で動かしにくそうだとは思っていたがこれなら満足。いきなり興奮して警察署の前でボロだす記者はともかく。 ただ1つ残念だったのは…まぁなんだ。千早は本当に優遇されてるな。 今まではせいぜい10秒20秒の尺だったのに今回一気に分単位で話を広げてたし。ただでさえ961に割かれたお姫ちんの貴重な尺を取らないでくだち。 別にそこまで準備して暗い話やらなくても

やよい回かと思ったらやよいおり回だったたと思ったら伊織回だった。 あれ？ そんなわけでやよいお響回。いやー今までで最高の回だったかもしれない。 今回は千早回みたくキャラを絞ったせいかいい感じにキャラの魅力が表現できてたなぁ。やっぱり一度に出すキャラ数は抑えるべきだと再確認。 やよいと伊織はともかくそこに響が加わることでどうなるかなと思ったけど兄弟ネタと言う共通性があるせいか意外と面白いトリオっぷりであった。 響は基本的にどんなタイプの相手とも合わせられそうなのが面白いな。低年齢組とも高年齢組とも相性良さそうだ。 と言うかアニマスは響が地味に出番多くて実に自分得。動かしやすいのか監督が響派なのか。 しかし普段はうっうー言ってるだけの幼女かと思ったら兄弟の前では普通にお姉ちゃんやってるやよいは良いもの見させてもらいました。 何が良いって作中でも言われていたけど今の生活を悪く思っていない明るさが

律子見ると例のルルーシュ思い出して仕方がない。 自分の中では律子は普通の立ち位置なので何とも言えないけど昔からの律子P達は今回の話をどう思ったのだろう。 1話限りの復帰とはいえ最後にそれっぽいフラグを残すことにファンサービスを感じたか、それとも心という器は一度ヒビが入れば二度とは二度とは状態なのか。 とりあえず率直な感想を言わせてもらえばエビフライより髪を下ろしたほうが断然好みですりっちゃんさん。 ステージに出る直前どころか出てからも緊張でガチガチのところを昔からのファンを見つけて調子を取り戻していくシーンなんかもベタながら良かったなぁ。個別回とはかくあるべし。 と言うか竜宮小町ってあずさの代わりに律子が入る方が本当の意味でバランス良いんじゃないだろうかと。見た目的に。 あと相変わらず天才っぷりを発揮しつつ竜宮への思いを吹っ切って律子を推す美希可愛いよ美希。一時期駄々をこねて練習をぶっちし

初プロデュースが真の自分としては凄く…満足です。 いやー、さすが監督が真スキーと言われるだけあって出来の良さは折り紙つき。 顔芸もそうだけど真の可愛さ格好良さを存分に引き出すシチュエーションがよくわかっているというか。ぶっちゃけ割とチョロい性格。 個人的にライブ回、生っすか回、やよい回に勝るとも劣らない良い回であった。こうして見ると結構印象に残ってる回多い気がするな。 他のアイドルの出番を極力少なくして真とPのデートに尺を割いてくれるとはなんとも分かりやすい力の入れよう。これを前回の響にもやってくれていれば（ｒｙ それでも木星が出てきた時はかなりゲンナリしたけど。というか黒井社長が出てきた時か。 まだ声が子安さんだから緩和されてる部分もあるけどさすがに鬱陶しくなってきた。早くギャフンと言わされないだろうか。 いやでも黒井のおっさんが何しても関係ないとか言い出す辺りやっぱり木星も気分悪いか。

公式で我那覇ちゃんをいじめるのはやめてくだちその2。 響回だと思った？残念ハム蔵ちゃんだし！あるいはイヌ美回。 冒頭は千早に持っていかれるし作中は木星とオカマがやたら目立っててるしそもそも子安の妨害でしっちゃかめっちゃかだしなんで響はこんなに不遇なのだ…。 前回が面白かったのと自分が響好きなので期待しすぎた感はあったかもしれないけどそれにしたってこれはちょっと。 と言うか本当になぜ千早の話をアバンに入れたのかと。本編じゃまったく関わりなかったのに強引なねじ込みだったなぁ。 そもそも響は動物との絡みがあるせいか人間と絡みがあることが少ないなー。おいやめろぼっちとか言うな。 やよい回だと扱い良い感じだったのに何だろうこの差は。あっちが本当の響回だと思っておけば良いのか。 響と言えば確かになんくるないさーか動物とはいえそんなのゲームで散々やってるんだからアニメではいろんなキャラとの絡みを見たかっ

公式で我那覇ちゃんをいじめるのはやめてくだち！ いやー、今まで放送した話の中で今回が一番面白かったかもしれない。 二郎ネタやパロネタ、中の人ネタにゼノグラ…？ネタなどまさにてんこ盛りな内容。悪ふざけ回とも言う。 人によって好き嫌いが大幅に分かれるだろうけど個人的には最高の出来であった。ネタは狭く深いほど良い、やっぱり悪乗りするならとことん突き詰めなきゃなー。 もちろんただふざけていたわけではなく丁寧に描いてこそのネタっぷりでもあったのだが。相変わらずゆきまこは良い、心が洗われる。そりゃ小鳥さんも妄想するよね。 はるちはも安定した仲の良さで妄想が広がるというかそもそもP相手にラブラブ光線出してるのが美希しかいないからなぁアニマス。おかげで同性でイチャイチャしてる割合のが多いという。 さらに今回は司会役という目立つポジション、もうメインヒロインは美希で良いんじゃないかな的な。実際このままライバ

PF結成！ いやただ3人インタビューなだけだろうけど。竜宮小町以外のメンバーもユニット結成してくれないかなほんと。 今回から新OPだったけど歌の面で言えば前OPと互角程度、ただ映像面ではこちらの方がぐっと上だったかな。 全員がしっかりアイドル活動をしているせいだろうか実に賑やかと言うか華やかと言うか。見ていて楽しくなるOPであった。 本編の方は子安がハッスルしつつ美希が相変わらず主人公属性をかっさらっていくお話。何か言おうとして出鼻くじかれた春香さんかわいそうです。 と言うかいつの間にハニー呼ばわりになったんだ美希。さらっとナレーションで流されたけどかなり重要なポイントだろうに。 そもそもこのPはハニーと呼ぶほど大層なキャラなのだろうかという疑問が。今回の961の妨害についてビシッと言ってくれるなら評価も上がるだろうけど…どうかなぁ。 いっそこの時点で伊織に任せれば話が早かった、なんてこと

やはりこの3人組は良い、オーラが違う。 そう言えばアイマス2でオバマス配信されたらしいしこの組み合わせで歌わせてるプレイヤー多いんだろなぁ。 全員主役回かと思った？残念、美希の天才オンステージだし！ と言うわけでまさかの2連続美希メインの話。前回の今回ということで説得力はあるんだがその分他のアイドルが少し影薄くなった気がしないでもなし。 主人公っぽいこと言ってる春香やその春香にべったりな千早はともかく残りはどうにも。特に雪歩とやよいときたら。 まぁ美希響真の3人ダンスは自分好みのキャラだらけ、ということを差し引いても実に良いものだったが。メインが美希で左右をダンス担当2人配置とはよく出来ている。 しかしMCも上手いし天賦の才もあるし何より見た目が美少女だしでどう考えても美希を中心としたユニットを先に売り出すべきだったのだ…美希は犠牲となったのだ。話の都合、その犠牲にな。 肝心の竜宮小町はオ

美希が引き抜き→アイドルが足りない→律子がアイドル復帰。 こうなったら面白いなとほんのちょっと考えてた。収拾つかなくなるけど。 美希の早とちりな部分があるにせよほとんどプロデューサーが悪いのでそこをどう言い繕うかと思いきや…。 とりあえず謝罪→だから帰ろう、とか誠意がこもってなさすぎる。そりゃ立場的にはそうするべきなんだろうけど謝ってすぐに練習に行こうとか言われたらなぁ。 基本サバサバしてる美希だから許してもらったようなものでこれ相手が千早で「近いうちに舞台に上げてやる」なんて空約束してた日にゃどうなってたことか。 しかし何度見ても本来の美希の実力なら竜宮小町なんて楽に入れそうで困る。テンションの上下が激しいとは言えそこはPが管理する部分だし。 そういう意味では1クールかけてやっとこの程度なPの今後が非常に不安になる話でもあった。いっそPじゃなくて他の子達が説得する展開にした方が良かったよ

プロジェクトフェアリーの予感！ その場合貴音と響も行っちゃうけどそれはそれで。 んー、話によって竜宮小町を意識しすぎたり特に深く考えてなかったりの差が激しい気がする。脚本の差なんだろうけど。 そんな今回は意識しまくりの話。未だにアイドル活動らしい活動もしておらずレッスンの毎日じゃ分からないでもないが。 実力的には美希や貴音なんかが未だに燻ってる理由がどうもなー。Pがアレだという理由以外思いつかないから困る。 美希の闇落ちフラグにしても元はといえばグダってた頃のPの適当な発言が原因なわけだし。今回にしても終電乗り遅れた春香を何とかしたのはPじゃなくて千早だし。 あくまで目立たずアイドルをサポートする役割にしてはあまり補佐できていないのがなんとも。目立ちすぎると色々言われそうな立場ではあるが役に立つなと言ってるわけじゃないし。 まぁそれはそれとしてはるちはは良いものだ。辛気臭い千早に春香の明る

作画がなんだかもにょり気味。後半頑張ってたけど。 やよいおりかと思ったらやよまこかと思ったらいおまこ回だった。そんな大運動会。 キャラが多いだけに組み合わせも多いなーアイマスは。1つの話の中でカップリングがころころ変わるという、だがそれが良い。 基本的に考えや性格が違うのでぶつかり合うことが多いけど認め合うこともできるこの関係ときたら。EDで伊織が真にあーんさせてるシーンはまさに至高。 これだけでも満足できる話だったのだがまさかDS組やジュピターが出てくるとは思わなかった。木星は既にネタと化してる気がしないでもないが。 本編で1度も出てないのに既に顔見知りな態度取ってるあたりアニメオンリーの人に取ってはよく分からないことになってそうだけど問題ない、男の娘がいるとだけ覚えておけばいい。 まぁアニメの超時空展開で涼が女になってる可能性も0ではないがそうなったらWarをしかけざるえない。 ライバ

貧乏な子を貧乏貧乏言うのはやめてくださいまし！ やよいが否定しないもんだから余計不憫に見えてくる。 てっきり売れてる・売れてないの差で姉妹喧嘩でもするのかと思ったらギャグ回…だと…。 冷蔵庫のプリンを食べた犯人を探すということで久々に全員総出のにぎやか騒ぎ。アイドル活動してるのが竜宮小町くらいしかいないという。 レッスン状況すら映さなくなって大量の女の子がキャッキャしてるだけの作品になった気がしないでもない。いや個人的には大歓迎だけど。 しかし双子は本当に人生楽しそうというか2人で1人の仮面ライダー…もといユニットみたいな感じだなぁ。やはり分けるべきではなかったのでは。 片や売れ出したグループ所属、片や未だにドサ巡りという差はあるもののあまり重く捉えてなくて良かったと言うべきか。一緒に遊べなくなってつまんなーいレベルだし。 この調子でゆるく続いていけばありがたいのだが2クール作品の序盤に竜

前回に引き続き一度に出すアイドル数を絞ってのあずささんメイン回。真・美希はともかくそこにあずささんとは会話が想像できそうでできなさそうな組み合わせだ。 肝心の話の方はと言うとなんともカオスというか90年代前半のアニメのようだった。ベタと言えばこれ以上ないくらいベタだが1週まわって逆に新鮮と言えなくもなし。 あずささんという天然キャラが動くと世界までああなってしまうのだろうか…なぜこれで今まで売れないアイドルだったのか。 そんな天然空間の中で1人ジャッキーやってる真はどう見ても男子です。私の知る真はあそこまでジャッキーしていなかったはずだが。 というか迷走Mindとエージェント夜を往くってこれで消化しちゃったのだろうか。真メイン回に何持ってくるんだろ。 しかし主役だったあずささん、作画力に恵まれた真と違って美希はまた尻拭い役に終始していたような。 最近困った時の星井美希になってる気がしないで