2011年11月18日16:21 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　２０話 弟を見殺しにしたという悪意に満ちた記事を読んだショックから歌えなくなってしまった千早。 医者からも精神的なものだと言われ、弟のために歌っていた。弟のために歌い続けたいと。だが、歌えなくなればアイドルを続ける理由はないと自宅に引き篭ってしまう。 仕事も休業に。 春香はなんとか戻ってきて欲しいと自宅に出向いて励ますのだが千早は拒絶するばかりで、その帰り、千早の母から昔を思い出せば少しはと弟のお絵描き帳を渡される。 自分でも渡せないし両親も喧嘩するから渡せない。 春香はプロデューサーに相談して自分はお節介だったかと尋ねる。プロデューサーは自分も気を遣われて嬉しかったと春香を擁護して千早だって他人の気持ちはわかると春香の行いを認める。 春香はお絵描き帳を見て、美希もそこに描かれた千早が笑顔であることから弟は千早の

2011年11月11日18:00 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１９話 経歴不詳の不思議キャラで売っている貴音の活躍に黒井社長はパパラッチを雇って過去やらスキャンダルを探らせる。 貴音はなんとなく警戒していたのだが、偶然出会った大手の社長と食事している所を撮られてしまい移籍かと週刊誌で騒がれることに。 貴音はプロデューサーに説明し相手の社長と連絡が取れないので判断を間違うと面倒なので、コメントは後回しにこの注目度を利用して仕事を続けることに。 しかし、パパラッチの存在を察知した貴音はプロデューサーと相談して対策を練るのだが、ほかのアイドルに話さなかったので移籍が進んでるのでは不安がり、みんな貴音と行動を共にしようとする。 そんな時、一日署長で大手の社長と再会、そこを撮ろうとしたパパラッチをプロと協力して捕まえ、目立ち、また問題も綺麗に解決した。 のだが、貴音にくっついていた千

2011年11月04日07:27 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１８話 竜宮小町のシークレットライブが迫り律子は三人をビシビシ鍛え上げる。 だが、あずさがおたふく風邪で出られなくまり土壇場で全てのダンスを覚えている律子が代役として出ることに。 久しぶりのアイドル復帰にダンスレッスンは伊織と亜美にやり返されてヘトヘト。 さらにいざステージに立っても自分を見に来ている訳でもないので、乗ってくれなかったらどうしようと、久しぶりなのも相まってガチガチに緊張してしまう。 それでも伊織と亜美の配慮でファンクラブに連絡して、サイリウムを振ってくれたので律子は感激して最後まで歌いきる。 律子は久しぶりにアイドルとしての活動に大興奮して楽しかったが、今はプロデューサーだと。 それでもアイドルに戻ったらプロデュースを頼むと。 ジュピターが出てこないとこうも違うか。 というわけで律子回なわけだが、

2011年09月02日13:38 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　9話 竜宮小町のドラマ撮影が終わって伊織が事務所に買っておいた人気スイーツゴージャスセレブプリンが何者かに食べられた。 この事態に最近別行動の亜美真美は探偵として犯人逮捕を目指す、のだが、亜美は竜宮小町の仕事で一旦離脱。 いろいろ調べた結果、犯人は案の定美希だった。 だが、その原因は美希のイケイケファンシーゼリーを亜美真美が食べたからだった。 しかし、事件にはさらに裏があり伊織はプリンをアイドル全員分購入しており美希が食べたのは一つだけ。 実はドラマ撮影前にダイエット中だったあずさが衝動的に食べてしまっていたのだ。 というわけで久しぶりに双子でお遊びが出来てその仲の良さ、離れていてもシンクロする双子ぶりが描かれる。 亜美真美でスペック的には変わらんだろうに差があんまりわからんからね。真美は亜美ほど売れてないからど

2011年10月28日04:19 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１７話 王子アイドルとして人気沸騰の真は男っぽい反動から王子よりもお姫様になりたくてアイドルになったのに王子をやることになって不服。 そんな時、番組がジュピターと重なって、嫌味言われてカチンと来るのだが、プロが間に入って衝突を避ける。だが苛立ちは収まらずその後予定がなく暇だったために気晴らしに真はプロを誘って遊園地デートをする。 そこで不良に絡まれる女子を救ったことでプロから王子役に憧れ応援する人もいると説得されて、王子役を文句言わずやることにするが、来る仕事はそればかりで愚痴る。 物凄いベタな話。男っぽい子が女の子っぽくなりたいなんてありふれすぎてる。話にはなんの感銘も受けないのだが、真がそうなった理由云々の説明と現状受け入れ、それに可愛かったので文句は言わない。 仕事でムカついたので気晴らしのデートだけだから

2011年10月26日04:19 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１６話 動物好きの響は動物番組のレギュラーを愛犬の犬美と持っているのだが、犬美と喧嘩して番組撮影に。 一方、９６１プロの黒井社長は７６５プロを潰すべく懇意の番組アシプロを利用して、響を現場から連れ去って放り出し、突然傲慢になって自分からどこかに行ったと触れ回る。 身動き取れない響にハム蔵が事務所に戻って仲間たちを連れて舞い戻り、危うくジュピターが番組の後釜に座るところだったのを阻止するのだった。 全部黒井社長が悪いことにしてジュピターの連中も７６５プロがあくどいことをやっていると嘘を吹き込まれているだけなんだけど、とは言いつつジュピターが好意的になっても邪魔だよなという印象しかないしな。女のアイドルのライバルに男というのは、まあ事務所同士の確執のせいだけど。 一方で、プロデューサーがアシプロと黒井社長の密談現場を

2011年10月14日10:25 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１５話 生っすかサンデー、なる生放送番組を７６５プロ総出演でやっており、春香と千早と美希はスタジオでMC。体力自慢の響は挑戦企画でマラソン。世話好きなやよいは伊織とあずさと幼稚園に訪問し、真は雪歩に服をコーディネイトされ、貴音は大食いを活かしてラーメン巡り。 そんな感じで生放送を展開。 なんだかんだで目立った問題もなく９６１プロの妨害もなく終了して、お客の様子から人気アイドル事務所に。 いきなり一時間の生放送番組って。凄いな。 相変わらずみんなそれぞれに役割を与えて全キャラを転がすのが上手い。 特徴というか武器も活かしているし。 そして、プロをハニーと呼ぶ失言の癖があるけど、MCとしてフォローに回ってくれる美希は相変わらず天才だな。千早は笑ってただけだけど、根が暗いからフォローに回れないからね。 それを心配そうに

2011年10月12日19:16 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１４話 ファーストライブを経て快進撃の７６５プロはファンに顔を覚えてもらい仕事もスケジュール表一杯に。 だが、９６１プロの妨害により雑誌の表紙の仕事を奪われる。 実家の資金力を背景に反撃しようとする伊織を筆頭に７６５プロでは９６１プロへの敵意が高まるが、事を大事にしたくないプロデューサーは、皆を説得し、プロデューサー陣で解決を約束。 納得行かないアイドルたちだったが、ファンレターを読むことでこれだけ自分たちに人気があり影響力があり応援してくれる人がいると元気を貰い、今まで通り頑張って行くと励まされる。 プロデューサーはこういうことにアイドルたちを巻き込まないように解決を試みる。 悪いのは社長なのに、ジュピターもむかつくぞ。 そんなわけで竜宮小町以外は零細アイドルだったのが、前回のライブであっさり上り調子アイドルに

2011年10月12日18:02 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１３話 ついに７６５プロ感謝祭ライブが始まる。 竜宮小町は仕事先から直接ライブホールに来ることになるが、ほかのアイドルはここで歌うのかとステージで感慨に耽る。 そして、マイクテストやリハーサルを行なっていると台風で竜宮小町が遅れると伝えてきて、観客はメインである竜宮小町を見に来ており、このままではブーイングは必至。それでも遅れてくる竜宮小町が来るまで繋ぎとして、また竜宮小町以外のアイドルがいることを示すためにライブを決行することに。 歌のスケジュールを急遽変更し、準備もままならぬまま、ライブが開始される。 しかし、当然の如く観客たちは竜宮小町が出てこず、前座が長いことに飽き始める。 ここで美希の激しいダンスの曲が二曲続く構成になってしまい、踊れるか心配されるが美希はこの苦境を乗り越えてこそ輝けると続行を進言、その

2011年09月23日06:21 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１２話 竜宮小町になれないと知った美希はやる気をなくしてレッスン休んで街を遊び歩く。 律子から美希が自分が適当に言った言葉を真に受けたことで頑張り、それが嘘だと知ってショックを受けたことを知る。 だが、電話では周りに迷惑を掛けていると訴えても嘘を言ったプロデューサーの言葉は届かない。 ライブ会場の下見を律子と済ませたプロデューサーは、律子が捜したいだろう気持ちを察してくれて後の仕事を任せて美希を探しに行く。 美希が街頭インタビューで囲まれているのを見つけたプロデューサーは追って行き、謝罪して、許してくれるまで付いていき、竜宮小町みたいになりたいという言葉を引き出して、今度のライブが成功すれば竜宮小町のようなアイドルになれると励まし、美希から嘘を吐かず本当のアイドルにするように約束させられる。 事務所に戻った美希は

2011年09月16日06:24 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１１話 社長のおかげで７６５プロ感謝祭ライブが行われることになり、竜宮小町がメインながら事務所のタレントは全員参加。竜宮小町以外は当然初ライブとなり期待は膨らむ。 だが、ダンスは体力が弱い雪歩や踊り自体苦手なやよいは付いて行けず苦戦。歌は春香と真美がどうも調子外れで苦戦。 さらにテストの時期の春香は毎日の練習にお疲れで油断して足をちょっと捻ってしまう。 練習を続けても目に見えてダンスが上達しない雪歩とやよいは居辛さから迷惑が掛かるから辞めると言い出してしまう。 しかし高音の説得や周囲のフォローで奮起して練習を続けてやっとダンスを踊れるようになる。 だが、竜宮小町の練習は自分たち以上でプロの気迫を感じさせるものだった。 美希以外全員が落ち込む中で、怪我のせいでダンスも歌も遅れ気味ながら努力を続ける春香が頑張って追い

2011年09月09日06:56 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１０話 芸能事務所対抗大運動会、ドームにファンを入れて行われるアイドルイベントに竜宮小町の調子が良いので参加できた７６５プロ。 運動神経の良い響や真、ビリでも胸を揺らすあずさや転ぶというミスをチャンスに変えて目立つ春香、普通に輝く美希などのおかげでアイドル部門で番組的な空気を読まず弱小ながら一位となっていた。 しかし売れているアイドルグループの新幹少女の三人は弱小の７６５プロの活躍が面白くなく、気の弱そうなやよいに嫌みを言って落ち込ませ、そこのプロデューサーは番組的に人気なこっちが勝った方が盛り上がると圧力を掛けてくる。 プロデューサーは社長と相談して断り、伊織がズルをしたらそっちは家の財閥が筆頭株主だから圧力を掛けて正々堂々を要求する。 そしてラストの全員リレー直前にやよいが嫌みを言われたことを知った７６５プロ

2011年08月26日14:15 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　８話 結婚雑誌の写真撮影でウェディングドレスを着るあずさと美希とタキシードの真。 しかしあずさは休憩中に逃げ出してきたらしい花嫁とぶつかり彼女と間違われて黒服集団に拉致されてしまう。 誤解はすぐに解けて解放されるのだが、放り出された上に携帯も落として連絡が取れず方向音痴と人の良さも相まって、人助けしながら横浜をウェディングドレスで彷徨うことに。 美希が撮影の場繋ぎをしつつ、拉致されたことを知った真とプロデューサーはあずさ捜索のために黒服を追い、真は中華街で黒服とアクション映画を展開。 花嫁も黒服に見つけ出されて落とした指輪を探すためにあずさを探す。 美希が港で撮影をしているとあの花嫁がやってきて、それを見たあずさは拾った指輪を返そうと花嫁に向かって疾走。 あずさが人助けした人たちはあずさを追い、真と黒服が壊した中

2011年08月19日22:21 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　７話 豪邸紹介で自宅を紹介された伊織だったが、アイドルとしての知名度としてはまだまだ。父や兄たちの事ばかり聞かれたので頭に来てしてしまう。 プロデューサーにも説教されて、愚痴を同じ兄弟持ちの響とやよいにぶつけるのだが、そのままやよいが食事作るからということで自宅でご馳走になることに。 だが、４人も兄弟が居るために料理の間の遊びに付き合ったらへとへとに。 しかも、食事中に長男がちょっとした喧嘩で家を出て行ってしまいそれを探すことに。 伊織は一応プロデューサーに頼るのだが、末っ子ということもあり家を出ることはないと気付いて、物置に隠れているのを見つけて、ちゃんとぶつかって行けと諭してやよいと和解させる。 アイドルの仕事とか何も関係なく兄弟の面倒を見るやよいの話なのに、伊織が全部持っていく回。 ほかのアイドルも登場しな

2011年08月12日08:20 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　６話 律子のプロデュースする竜宮小町は人気歌番組に合わせての企画とはいえチャンスを得たことに、掴もうと万進する律子。 その勢いに乗った姿にプロデューサーは自分も負けてられないと触発されて、懸命に仕事を取ってくるのだが、適性の合わない仕事を割り当てられてみんなイマイチ。 そんな中でダブルブッキングが発生。 真面目にやれば大きな仕事が貰えると言われた美希が代役で出向いて、一度見ただけで完璧に覚えて事なきを得る。 そんな７６５プロのアイドルたちは歌番組に出た竜宮小町をテレビで見て、憧れ賞賛する。 律子もそんな姿を見て自分のやったことが成功したと安心する。 竜宮小町が忙しくなって、それに触発されるプロデューサーの空回りと美希の本気化。 大きな企画を任される律子にプロデューサーは対抗意識を燃やすのだが、仕事を取ってきても適

2011年08月05日04:45 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　５話 夏。仕事もなく事務所にいるアイドルたちは、エアコンが壊れているので暑くて項垂れて時間潰し。 しかし響が実家は海が近いということから、仕事もないこともあり慰安旅行で一泊二日で海へ。 真と響は泳ぎを競争し、亜美真美は水鉄砲で周囲にイタズラして、雪歩は穴を掘り、やよいと伊織はナンパされて男を手玉に取る美希を目撃。千早も春香に誘われて泳ぐ。 そんな感じで遊び、バーベキューをして旅館に泊まる。 その夜、布団で雑魚寝しながら、修学旅行みたいだと春香と真は来年はどうなっているだろうかと希望に胸膨らませる。売れたい。でも、そうなったらこんな風に一緒に旅行もできなくなる。 旅行が終わり事務所に帰ると、社長から律子が企画したユニット、伊織、亜美、あずさの竜宮小町がデビューすることが決まったことが伝えられる。 相変わらず仕事もな

2011年07月29日12:25 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　４話 加入者も少ないケーブルテレビの料理番組ゲロゲロキッチンに出演する、春香、千早、響、貴音。 久々のテレビの仕事に事務所のみんなやプロデューサーはこれが足掛かりになればと思っていただが、歌が歌えると思っていた千早は生真面目に内向的さも相まってドタバタで笑いを取るのに馴染めずノリが悪い。 春香のフォローで救われて、プロデューサーが歌の仕事を取ってくるように頑張るという励ましで、暗いながらも頑張ってみせる。 番組は悪くない感じで終了したが、千早はみんなと打ち解けられない。 生真面目で内向的な歌手志望の千早がなんとかバラエティを頑張ってみせるが、でも、本当は歌いたいので周囲の空気に馴染めない話。 持ち前の元気さとポジティブさで場を盛り上げてフォローしてくれる響と春香、卒なくこなしていた貴音に比べると千早のノリの悪さが

2011年07月22日09:44 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　３話 男が苦手な雪歩はレッスンも男の先生だと出来ない始末。プロデューサーとも打ち解けられない。 そんな７６５プロはプロデューサーが小さな田舎村のお祭りイベントでミニライブをすることに。 しかし青年団が怖い雪歩はリハーサルもままならず、春香と真の励ましで頑張ってみることを決めるが、犬も苦手でライブもできない。 プロデューサーは吠えさせないように見張っているから頑張ってと励まして、その気持ちを受けた雪歩は歌うことを成功させる。 雪歩は頑張れたのはプロデューサーのおかげだと感謝する。 うーん、これはちょっとね。 ようやく地道な小規模イベントが始まったのだが、これで受けてしまうというのがね。 雪歩の男性向け商売のアイドルとしては使い物にならない男性恐怖症の克服話だったのだが、やってみたら受けましたでは説得力がね。仮装ライ

2011年07月15日05:51 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　２話 ７６５プロのアイドルたちはオーディションに落ちまくりで仕事がない。 なぜかと思って調べると社長の趣味が入っているお笑い宣材写真が原因と判明。 ステージ衣装の購入で火の車の財政の中、律子に頼み込んで、アイドルたち全員の宣材写真の撮り直しを行う。 そんな時、伊織とやよい、亜美と真美はもっと目立つべきだと考えて派手な着ぐるみにしようと考えるが、撮影現場であずさがセクシーに決めていたのを見て、セクシー路線が必要だと厚化粧に胸に詰め物、スカートにスリットを入れるなど暴走してプロデューサーに怒られる。 しかしプロデューサーも彼女らをどういう方向に活かしたら良いかは見当が付かず一緒に考えることに。 そこに美希が似合ってないとダメ出しして、アイドルらしくポーズも決めて写真を撮られ、春香は笑顔、真はボーイッシュ、雪歩は花を持

2011年07月09日02:42 カテゴリアイドルマスター アイドルマスター　１話 ７６５プロに所属するデビュー半年の１３人のアイドルをプロデューサーとなってトップアイドルにするためにプロデュースする。 今回、プロデューサーがカメラマンでインタビューでの各キャラ紹介編。 それだけだが、各キャラの性格をある程度判明させて、歌がしたいとかダンスがしたいとかの希望も語らせ、アイドルになりたい理由を語らせている。 キャラ紹介だけなら悪くない出来。 地味だけどレッスンに取材、オーディションに手売り、前座と下積みアイドル活動がちょっと良い。 この下積み、苦労時代があるからこそ感情移入というか好感度が上がるというか。 １話でしょぼい下積み仕事をしている新人だったけど、その苦労が実っていくサクセスストーリーが見所になる。 ただ、どういう風に進むのかは予想できん。 なぜかロボットアニメだったゼノグラシアを全