その①、その②の続き 7～8年ほど前だったと思うが、常岡氏のHPを見たことがある。氏はそこで、「日本でイスラムが好意的に見られるためには、ムスリム自身が魅力的でならなければならない」と述べていたのを憶えている。しかし、HPで見る氏の考えや性格に私は魅力も好感も感じなかった。実際に面談すれば違うかもしれないが、少なくとも相性や感性が合うとは思えず、それは氏にとっても同じだろう。氏のHPを見るほど、信用よりも食わせ物に思え、思い入れと思い込み、功名心と自己顕示欲のかなり強い人物の印象を受けた。略歴でも「目立つのが好き。心配されるのが好き」と正直に書いているから、私の印象は必ずしも的外れではないはず。そのため氏の豊富な取材体験にも関わらず、 HPに関心を失い見なくなった。 常岡氏の略歴で私の気の引いた個所がある。 －早稲田大学人間科学部在学中、アルジェリア、リビア、イラク・クルディスタン、アフガ

うーん。これは酷い。 竜巻の通った後のようですが。 街がめちゃくちゃになってます。 電信柱もひん曲がってます。 トラックも横転してる。。すごい威力ですね。 さて、これとは全然関係ないのですが、 以下は、福島原発の、黒い汚染水垂れ流し状況の写真。 ぇえ？ 何か報道では汚染水流出事故と言ってますが、これでは堂々と放出しているようにしか見えませんが。 砂浜を通っているのに塞き止めようとする気配すら見えません。 どうなってんでしょうか。 まぁ、こういうのを見ると。 福岡公演の際にも話しましたが 自分が出した物は帰って来る。 単純な宇宙の法則を思い出します。 黒い放射性物質を垂れ流す福島原発が一方にあれば、黒い竜巻で破壊される街がある。 自然を破壊すれば、自分が破壊される。 作用反作用の法則。 ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ うまくできている。。 黒い竜巻と黒い汚染水の妙な一致を見て思ったことです。 とこ

さて、本日以下のような地震がありましたね。 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城と広範囲で震度4だったようです。 震源の深さは400km。 しかし鳥島近海で起きてるのに、かなり離れた関東が揺れるのは、なんだかかヘンテコな地震です。 実は、3.11の約3ヵ月前にもそっくりなヘンテコ地震が起きていたようです。 2010年11月30日の地震。 11.30 というのが何ともアレですが。 明日は以下のように新月なので、最大限注意した方が良いでしょう。 こういう時、普段なら、ハ、ハープがぁぁと書くところですが。 HAARPのグラフはかなり前から何故か見れなくなっています。 ロン・バードさんが、一昨日からしきりにツィートしてることもあり。 直近、十分注意した方が良いでしょう。 本当にありがとうございますた。

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先日友人と渋谷駅で、ランチタイムに歓談した。 彼は大井町線沿線に住んでいるので、渋谷へは、自由が丘で東横線に乗り換えて来るのが一番早かった、以前は。 しかし東横線が地下５階に移動してから、それは変わった。 僕は東横線沿線に用事があるので今も時々利用しているが、渋谷駅では地上とホームが大変遠く、その行程も悲しくなることが多い。 一番気になるのは、細い階段しかない地下への入り口があったり、細い上に高速のエスカレーターがホームから堂々と登っているところである。 高齢者や足腰の弱い人には、あの下り階段ではどうにもならないし、あのエスカレーターは非常に危険で乗りにくい。 というわけで、友人には、東横線では来るなと、渋谷駅にはJRで到着する経路をすすめた。 待ち合わせ場所に行くと、明るい笑顔で待っていてくれた彼は、 「家の人にも他の友人にもみんなに言われた。絶対に東横線で渋谷には行くな

■アイヒマンの補佐官アロイス・ブルンナー ●戦後ＣＩＡは、かつてアドルフ・アイヒマンＳＳ中佐の補佐官で、ナチス・ドイツにおけるユダヤ人強制移送を専門としていた元ＳＳ大尉のアロイス・ブルンナーの活動にも資金援助していた。 アロイス・ブルンナー元ＳＳ大尉 アイヒマンの右腕としてナチス・ドイツにおける ユダヤ人強制移送を専門としていた。ドイツの敗戦後 シリアへ逃亡。１２万８５００人のユダヤ人を強制収容所に 送った責任を問われていたが、シリア政府は各国のブルンナー 引き渡し要求に応じなかった。１９６１年と１９８０年に爆発物 が仕掛けられた「手紙爆弾」で彼は片目と左手の指を欠損したが、 イスラエルの情報機関「モサド」による犯行だと推測されている。 ↑「ドランシー収容所」に連行されるユダヤ人たち（１９４１年８月） パリ北東部にあった「ドランシー収容所」はユダヤ人移送のための収容所で、 ポーランドの強制

ヘブライの館２ THE HEXAGON 総合案内所 ◆ 1996年12月に開設 ◆ Main Menu（案内図） 屋上 休憩室 ユダヤ・ジョークを 紹介しています 7F 宇宙研究室 ヘルメス思想やカバラ など宇宙思想を探究 6F ＷＡＲ 研究室 十字軍やホロコーストや ナチスの闇などを追究 5F 秘密結社研究室 宗教騎士団やメイソンなど 謎の結社を探究 4F 東欧ユダヤ研究室 ハザールやロシア・東欧、 アメリカのユダヤ人を探究 3F 古代ヘブライ研究室 古代ヘブライ人の活躍や 日ユ同祖論などを探究 2F 第２国際問題研究室 アメリカの世界戦略と 巨大利権構造の実態を追究 1F 第１国際問題研究室 ユダヤ問題と 中東問題の実態を追究 地下 ……………… 更新記録 PROFILE 参考文献 【MEMBERS ROOM】 【 正面玄関に戻る(RETURN) 】 INRI委員会 Copyright

■読む■ ↑黒マントをなびかせるヒトラー ※ この独裁者の背後には、不気味な 「国際金融資本家」たちが存在していた

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私はこの記事を読むまで欧米に寝たきり老人がいないという印象をもっていなかったのですが、確かに日本には寝たきり老人っていっぱいいる気がするなぁ～と思い、記事を読んでさらに納得しました。 以下リンクより引用です。 ヨーロッパの福祉大国であるデンマークやスウェーデンには、いわゆる寝たきり老人はいないと、どの福祉関係の本にも書かれています。他の国ではどうなのかと思い、学会の招請講演で来日したイギリス、アメリカ、オーストラリアの医師をつかまえて聞くと、「自分の国でも寝たきり老人はほとんどいない」とのことでした。一方、我が国のいわゆる老人病院には、一言も話せない、胃ろう（口を介さず、胃に栄養剤を直接入れるため、腹部に空けた穴）が作られた寝たきりの老人がたくさんいます。 不思議でした。日本の医療水準は決して低くありません。むしろ優れているといっても良いくらいです。 「なぜ、外国には寝たきり老人はいないの

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しらべてないですが、たぶん、日本初のエゾシカ専門カフェ　エゾシカフェの公式サイト、三軒茶屋で営業中です。 エゾシカフェってなんですか？ エゾシカフェは、三軒茶屋のカフェ下ノ谷で、毎週金曜日しか営業していません。 その名前の通り、エゾシカの専門カフェです。 たぶん（調べる気も起きませんが、）日本で初、エゾシカが北海道にしかいないので、 つまりのところ、世界で初めてのエゾシカの専門カフェということになります。 なんとなくすごい感じがしますが、エゾシカ食べたことある人も、初めての人も、 ぜひお寄りください。ついでに、お店を出るころには、エゾシカが好きになっていてください。 INFORMATION