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――川原先生の小説はアニメ化やゲーム化などされていますが、原作者としてどんな関わり方をしているので... ――川原先生の小説はアニメ化やゲーム化などされていますが、原作者としてどんな関わり方をしているのでしょうか? 脚本会議に出たり、実際に脚本を書いたり直したりと、アニメにはけっこう関わっています。アフレコにも参加して、その場でセリフの最終調整を行っています。やっぱり、声優さんがセリフを発して初めて気付くこともありますからね。 ゲームについては手が回らないことが多く、ほぼ監修作業です。なにせシナリオの量が膨大なので、気になる部分だけ手を加える感じです。『SAO ―インフィニティ・モーメント―』の時は、最初に見せていただいたシナリオがハードな内容だったので、僕と担当さんでもっと軽くしてほしいとお願いしました。実は『インフィニティ・モーメント』の時点でサチが出るシナリオだったんですけど、それは第2弾の『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』で実現しました。 ――オンエア中の『SAOI
2014/08/12 リンク