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【概要】 18日午後0時20分ごろ、北アルプス・立山の雷鳥沢の標高2700メートル付近で雪崩が発生... 【概要】 18日午後0時20分ごろ、北アルプス・立山の雷鳥沢の標高2700メートル付近で雪崩が発生、3人が巻き込まれた。近くにいた人が110番通報し、3人を救助。3人は富山県消防防災ヘリで病院に運ばれたが、スノーボードをしていた長野県白馬村、ホテル従業員の男性(34)が、窒息死。富山県高岡市の無職男性(65)が右足を骨折し、同県氷見市の無職男性(65)が左肩など打撲のけがをした。雪崩が発生したのは剱御前小舎から南西方向へ約300メートル離れた斜面で、幅100~150メートル、長さ300~400メートルにわたって発生したとみられている。亡くなった男性は6人のグループでスノーボードを、重軽傷の2人は4人のグループで山スキーを楽しんでいた。当時、現場周辺に山スキーやスノーボードを楽しむ3グループの計十数人がいた(50~60人とする報道も)。近くの山小屋関係者などによると、雷鳥沢付近は積雪約4メー
2007/04/20 リンク