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東京の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、建造物侵入の疑いで逮捕された韓国人の男が、調... 東京の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、建造物侵入の疑いで逮捕された韓国人の男が、調べに対し一時、神社に爆発物のようなものを仕掛けたという趣旨の供述をしたものの、その後再び否認していることが警視庁への取材で分かりました。警視庁は、男が不審物を仕掛けたとみて詳しいいきさつを捜査しています。 警視庁によりますとチョン容疑者は逮捕の直後、調べに対し、事件について「よく分からない」などと容疑を否認していました。その後の調べに対し、一時、事件前日と当日に靖国神社に行ったことを認め、23日に爆発物のようなものを仕掛けたという趣旨の供述をしていたことが警視庁への取材で分かりました。しかし、10日朝の調べに対して、靖国神社に行ったことも含めて事件との関わりを再び否認しているということです。 警視庁は、男が不審物を仕掛けたとみて供述の内容を詳しく調べるとともに、不審物が爆発物だったどうかの鑑定を
2015/12/10 リンク