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関東甲信地方は、11日朝、台風が通過したあと、広い範囲で晴れて気温が上がり、群馬県館林市で38度... 関東甲信地方は、11日朝、台風が通過したあと、広い範囲で晴れて気温が上がり、群馬県館林市で38度ちょうどまで上がるなど、各地で35度以上の猛烈な暑さになっています。 気象庁は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、11日朝、千葉県に上陸した台風8号は、午前9時に関東の東の海上で温帯低気圧に変わりました。 関東甲信地方は午前中から広い範囲で晴れて強い日差しが照りつけ、関東北部を中心に、山越えの乾いた空気が吹き下ろして気温が上がる「フェーン現象」の影響も加わって、各地で気温が上がっています。 午後1時半までの最高気温は、▽群馬県館林市で38度ちょうどと、ことしに入って全国で最も高くなったほか、▽栃木県佐野市で37度ちょうど、▽埼玉県熊谷市で36度6分、▽甲府市で36度2分、▽茨城県古河市で35度6分、▽東京・練馬区で35度1分など、内陸を中心に35度以上の猛暑日となって
2014/07/11 リンク