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7年前から空き家になっていた東京・渋谷区のアパートの室内で白骨化した男性の遺体が見つかっていたこ... 7年前から空き家になっていた東京・渋谷区のアパートの室内で白骨化した男性の遺体が見つかっていたことが分かり、警視庁は、ホームレスの男性が住み着き、その後死亡したまま発見されずにいたとみて詳しいいきさつを調べています。 遺体が見つかったのは、渋谷区恵比寿西にある2階建てのアパートです。 以前、部屋を探してこのアパートを訪れた男性から「室内に人骨があったはずなのに解体工事が始まった」という通報が今月4日にあり、警察官が解体作業をしていた業者から話を聞いたところ、1階の部屋の屋根裏から袋に入った人骨が見つかりました。 警視庁によりますと、この人骨は、通報した男性がことし8月に2階の空き部屋を見に来た際に見つけていたもので、衣服を着て横たわった状態の白骨化した遺体があったため、アパートの管理会社の社長に連絡したということですが、社長からアパートの解体を頼まれた業者が人骨を袋に入れて屋根裏に隠したと
2013/10/08 リンク