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北海道の大自然を舞台に、高校生が写真の技術や表現力を競う「写真甲子園」が7日から始まりました。 「... 北海道の大自然を舞台に、高校生が写真の技術や表現力を競う「写真甲子園」が7日から始まりました。 「写真甲子園」は、写真で町おこしを進めている北海道の東川町などが開いていて、20回目のことしは事前審査で全国から選ばれた20校、60人の高校生が出場しています。 競技初日の7日は、北海道の最高峰、大雪山系の旭岳を舞台に、高校生たちが色とりどりの高山植物や家族連れの登山者などの撮影に挑みました。 大会は、3人1組のチームが設定されたテーマに沿って風景や地域の人たちを撮影し、組み写真に仕上げて技術や表現力を競います。 東川町写真の町課の大角猛さんは「北海道で撮影するのが初めての人も多いので、新たな発見をして、よい写真を撮ってもらいたい」と話していました。 写真甲子園は9日まで開かれ、プロの写真家などによる公開審査で優勝校が決まります。