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21日、横浜市鶴見区の住宅街で、30代の男が持っていた刃物で警察官に切りつけたため、警察官2人が... 21日、横浜市鶴見区の住宅街で、30代の男が持っていた刃物で警察官に切りつけたため、警察官2人が拳銃で合わせて7発を撃ち、男は腹などに弾が当たり大けがをしました。 21日午後3時前、横浜市鶴見区市場上町のコンビニエンスストアから「刃物を持った男がいる」と警察に通報がありました。 警察官3人が現場に駆けつけたところ、男は店の外にいて、持っていた包丁で39歳の巡査部長の肩に切りつけたため、ほかの2人が拳銃で合わせて7発を撃ちました。 警察によりますと、男は38歳とみられ、腹など数か所に弾が当たって大けがをして病院に運ばれ、肩を切られた巡査部長は軽傷だということです。 現場はJR南武線の八丁畷駅から400メートルほど離れた住宅街で、2人の警察官は警告はしたものの、威嚇射撃はしなかったということです。 警察は、男が回復したあと、銃刀法違反などの疑いで逮捕し、詳しい状況を調べることにしています。 拳
2013/07/22 リンク