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宇宙に長期滞在している宇宙飛行士の心を癒やそうと、会話ができる人の形をしたロボットが、来年夏ごろ... 宇宙に長期滞在している宇宙飛行士の心を癒やそうと、会話ができる人の形をしたロボットが、来年夏ごろに国際宇宙ステーションへ送り込まれることになりました。 東京の大手広告代理店が企画したもので、ロボットの開発には国内の複数の企業が共同で取り組んでいます。 高さ30センチ余り、重さ1キロほどのロボット本体は京都のベンチャー企業が開発し、宇宙飛行士の話を理解する音声認識の機能は大手自動車メーカーが担当しています。 完成は来年2月ごろの見込みで、夏ごろに宇宙輸送船で国際宇宙ステーションに送り届ける予定です。 順調にいけば、来年12月、国際宇宙ステーションで2度目の長期滞在を始める若田光一さんと日本語で会話し、若田さんの心を癒やそうという計画です。 ロボットの開発を企画したプロジェクトチームは、「宇宙ステーションで長期間を過ごす宇宙飛行士は、さまざまなストレスがたまるため、ロボットとの楽しい会話で癒や
2012/11/30 リンク