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麻生首相をマジギレさせた女性番記者の“口撃術”とは 23日も角度を変えて再々質問 男性の総理番が目立... 麻生首相をマジギレさせた女性番記者の“口撃術”とは 23日も角度を変えて再々質問 男性の総理番が目立つ中、麻生首相に切り込む紅一点の長谷川記者=22日夕、首相官邸(クリックして拡大) 麻生太郎首相のナイトライフに鋭く切り込む質問を行ったのは、今年夏に総理番となった北海道新聞の長谷川綾記者。突撃取材など、その"敏腕"ぶりには定評があるようだが、いったいどんな記者なのか。 22日昼、長谷川記者は首相に対し、「1晩で何万円もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていると思う。総理はどのように考えるか」と直撃した。 この時は、首相に「ホテルが一番多い。あなたは高級料亭に毎晩みたいな話に作り替えていますが、それは違うだろうが」などと切りかえされたが、それでもあきらめないのがねばり強いところ。 その日の夕方のぶら下がり取材でも、「首相が利用しているホテルを調べてみると、部屋を数時
2008/11/02 リンク