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静岡県は30日の県議会企画文化観光委員会で、25日から試行を始めた富士山の入山料(保全協力金)の... 静岡県は30日の県議会企画文化観光委員会で、25日から試行を始めた富士山の入山料(保全協力金)の収納状況を明らかにした。 25~28日の4日間で、県内の富士宮、御殿場、須走の3ルートと、山梨側の吉田ルートを合わせて1万6330人から1616万3830円を収納した。試行は8月3日まで実施する。 県文化・観光部によると、入山料を支払ったのは、富士宮口は3971人(399万7507円)、御殿場口は860人(85万8200円)、須走口は2506人(248万4673円)だった。 一方、山梨側の吉田口では8993人(882万3450円)だった。 委員会では、疋田真左人・交流政策課長が「我々が声をかける前からお金を持って来る人がいるほか、(5合目に)観光に来た人でも寄付をしてくれる人がいる。関心を持ってもらっている」と答弁した。 また、県が入山料を支払った人に渡している記念品の缶バッジは、事前に用意した
2013/07/31 リンク