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東京外国語大の女子大生がウガンダから覚醒剤を密輸したとされる事件で、大阪府警などは2日、密輸を依... 東京外国語大の女子大生がウガンダから覚醒剤を密輸したとされる事件で、大阪府警などは2日、密輸を依頼したとして、東京都小平市、派遣社員吉田冬華容疑者(23)を覚醒剤取締法違反(営利目的密輸)容疑で逮捕した、と発表した。 吉田容疑者は「荷物を運んでほしいと頼んだが、覚醒剤とは知らなかった」と容疑を否認している。大阪地検は同日、吉田容疑者を同法違反などで起訴した。 府警によると、吉田容疑者は、津田塾大在学中に入っていたダンスサークル仲間ら約10人にウガンダへの渡航を持ちかけており、府警は背後に密輸組織があるとみて調べる。 発表では、吉田容疑者は東京外大4年渡部由香理被告(24)と共謀、8月23日、覚醒剤1・8キロをスーツケースに隠し、ウガンダからカタール経由で関西空港に密輸した疑い。
2012/10/03 リンク