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共同通信社が8、9両日実施した衆院選に関する全国電話世論調査(第4回トレンド調査)によると、比例... 共同通信社が8、9両日実施した衆院選に関する全国電話世論調査(第4回トレンド調査)によると、比例代表の投票先政党は自民党が前回調査(12月1、2両日)から2・7ポイント伸ばして21・1%と堅調で、引き続き首位を維持した。日本維新の会は0・2ポイント増の10・6%、民主党は1・0ポイント増の10・3%に回復し、ほぼ並んだ。 「野田佳彦首相と安倍晋三自民党総裁のどちらが首相にふさわしいか」では、安倍氏39・2%(前回34・3%)に対し野田首相30・7%(同32・2%)。拮抗状態だった過去3回とは異なり、安倍氏が8・5ポイントの大差をつけた。
2012/12/10 リンク