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    maturiya_itto
    maturiya_itto 「比較しようのないものを比較している」、と言えば近藤誠氏出演のこの映画ですね。早期発見の乳がんと比較されるのは何故か全摘レベルの子宮肉腫。 ※リンク切れ・同内容:http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/34724936.html

    2014/07/08 リンク

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    kowyoshi
    kowyoshi 近藤誠のプロパガンダにならなければいいんだけどねえ…

    2013/10/24 リンク

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    twisted0517
    twisted0517 俺も初期の癌が見つかったら治すかと聞かれたら悩むとこだな。

    2013/10/23 リンク

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    uturi
    uturi 神の教えとして輸血を拒んで死ぬ宗教に似ている。/最近はこういうのを見ても本人が幸せならそれでよいと思った。生き方なんて人それぞれだし。

    2013/10/23 リンク

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    umeten
    umeten >「患者よ、がんと闘うな」(文芸春秋)/だが、現実は容赦ない。最後の数カ月はほぼ寝たきりで、全身の骨に転移したがんの痛みに苦しむ。

    2013/10/23 リンク

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    simabuta
    simabuta 四分割表的にはあと「治療を受けずに平均寿命を超えた人」と、「治療を受けて平均寿命を超えた人」の2人の登場が必要ですね。

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    amose121209
    amose121209 近藤誠医師の患者さん。<東京新聞:「自ら考え、決める」貫く がん患者の記録映画 各地で上映:暮らし(TOKYO Web)

    2013/10/23 リンク

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    godmother
    godmother “死ぬまでには大変な苦労がいる”というのは、逆を言えば、生きることの過酷さ。自分で選んだ生き方に悔いは残らないというメッセージがあまりにも本当すぎて痛い。

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    oku1
    oku1 近藤、てめぇは!! って記事をまぁ恥ずかしくも無く。

    2013/10/22 リンク

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    doramao
    doramao 逸脱医師の被害者に見えて仕方が無い。

    2013/10/18 リンク

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    nextworker
    nextworker これはいい記録。いろいろな意味で。

    2013/10/18 リンク

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    carl_s
    carl_s 自分の家族が似非医療に引っかかった時にどうすべきかきちんと考えておかないとな。藁をもすがりたくなるような状況だからこそゴミを掴みかねないし説得も難しい。

    2013/10/18 リンク

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

    2013/10/18 リンク

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    pochi-p
    pochi-p 私は長く楽しく生きたいですね。 / あと残念ながら世に出てる本で信用に値しない内容のものはたくさんありますよん♪

    2013/10/17 リンク

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    Mochimasa
    Mochimasa 『「ほとんどのがんに手術や抗がん剤の治療は効果がなく、早期発見、早期治療に意味はない」と主張する近藤医師に共鳴した。』

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    nullpogatt
    nullpogatt うーん。

    2013/10/17 リンク

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    ichiharu12
    ichiharu12 「それぞれの生き方、死に方を考えるきっかけにしてほしい」というなら、宣告からほぼ同じ期間生存した患者さんでBSCと積極治療を対比すべき。自らの手で積極治療を貶めているのにそんな方便を使うべきではない。

    2013/10/17 リンク

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    frothmouth
    frothmouth 「長くだらだら生きるより、短くても楽しく生きたい」 いや~ムダな痛みを迎えただけだと思うよ?

    2013/10/17 リンク

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    hi_kmd
    hi_kmd このかたがどう生きてどう死んだかを描いただけならどうとも思わないが、あたかも対比するようにがんと闘った患者を映画の描写にいれた事に怒りを覚える。

    2013/10/17 リンク

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    NATROM
    NATROM 近藤誠医師に共鳴し、乳がんを患いながら積極的な治療なしなかった患者の記録映画。「がん発見後18年間の歩み」を見る限り、放置しなければ普通に治っていたと思われる。

    2013/10/17 リンク

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