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7月6日に小学館より発売された“知的おもしろ科学本”こと「ドラえもん ふしぎのサイエンス」創刊号が爆発... 7月6日に小学館より発売された“知的おもしろ科学本”こと「ドラえもん ふしぎのサイエンス」創刊号が爆発的な売れ行きを見せている。創刊号は20万部という大量部数を用意していたが、小学生を持つ家族を中心に予想を上回るペースで売れ、子ども向けの学習ムックシリーズとしては異例の4万部の追加生産が決定した。 「ドラえもん ふしぎのサイエンス」は組み立て式の科学ふろくと、ドラえもんの新作まんが&記事で構成された科学ムックシリーズ。創刊号の科学ふろくは「空飛ぶドラえもん 手回し発電タケコプター」で、手でハンドルを回すことで発電し、ドラえもんのタケコプターが回転、空に舞い上がるという、見てビックリ、遊んでクセになる付録だ。 誌面はオールカラー68ページ。ドラえもんの描き下ろしまんがと記事で、科学ネタをわかりやすく紹介している。創刊号の特集記事は科学ふろくに連動した「空を飛ぶしくみ」で、飛行機や鳥、ヘリコプ
2012/08/17 リンク