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室蘭市教育委員会は25日、環境科学館(仮称)と市立室蘭図書館の合築について、基本計画の素案を明ら... 室蘭市教育委員会は25日、環境科学館(仮称)と市立室蘭図書館の合築について、基本計画の素案を明らかにした。1階が図書館、2階が環境科学館で、延べ床面積は現行2館より400平方メートル広い、4700平方メートル。事業費は32億円。今後は市民や専門家などの意見を踏まえ、3月の市議会で最終的な基本計画を提示する。室蘭市議会総務常任委員会(徳中嗣史委員長、7人)に報告した。 環境科学館は1950平方メートル。常設展示スペースは現在の530平方メートルから700平方メートルに拡大する。対面・体験型学習スペースは200平方メートルで従来の2倍あり分割利用できる実験室も備える。 図書館との連携事業を見据えた多目的展示スペースも新設する。収容人数約100人のプラネタリウムは直径10メートル程度のドーム型で座席は円周型ではなく、教室のように一方向に配置。車いすの利用も可能なバリアフリーに。投影機も質の高い