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2007年08月04日 12:00 会員制情報冊子【FACTA】の8月号付け公開ページにおいて、気になるタイトルが目に... 2007年08月04日 12:00 会員制情報冊子【FACTA】の8月号付け公開ページにおいて、気になるタイトルが目に留まった。いわく【主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」】というもので、販売数が漸減していると言われ始めてから久しい雑誌群がどこまでその販売数を減らしているのか、それが分かる内容だった。 ●日本ABC協会とは 元記事では小学館が講談社を売り上げの店で追い抜き、ついにトップに立ったことや、その勝利を喜べるような状況ではなく「出版業界は現在『総負け』の氷河期にある」として、各種データを掲載している。そして圧巻なのが、【日本ABC協会】調査による2001・2006年7月~12月期の販売部数(一発刊あたりの部数。総計ではない)。 日本ABC協会による販売部数は、各雑誌社が発表している「公称(自称)販売部数」ではなく、第三者共同機関による正確で裏づけのある部数。見栄を張るため、あるい