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7万キロワットと、国内最大級の発電能力を備える大規模太陽光発電所(メガソーラー)が1日、鹿児島市... 7万キロワットと、国内最大級の発電能力を備える大規模太陽光発電所(メガソーラー)が1日、鹿児島市で発電を始めた。 京セラやIHIなどが出資した会社が運営する「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」。IHIが所有する遊休地102万平方メートルに約29万枚の太陽光パネルを並べ、年間発電量は7万9千メガワット時と、一般家庭2万2千世帯分に相当する。総投資額は約270億円。電気は九州電力に売るという。 来春には丸紅が、大分市で発電能力8万1850キロワットの発電所を稼働させる予定。
2013/11/02 リンク